東宝青春映画のきらめき

東宝青春映画のきらめき

定価 2400円+税
刊行 2012年10月下旬
判型 B5判
ページ数 192
発行元 キネマ旬報社
ISBN 978-4-87376-407-8

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内容

輝かしく、まぶしかったあの作品たちが、いま蘇る!

1966年から1973年まで、東宝にかつてない新しい青春映画群が誕生した。
それは“明るく楽しい”東宝映画から逸脱した、体制・環境に抑圧されながらも必死にあがき、
男女の恋を不器用に成就させようという若者たちの魂の叫びをフィルムに定着させようとした多彩な映画であった。
内藤洋子の「あこがれ」「伊豆の踊子」「その人は昔」「育ちざかり」「年ごろ」、
酒井和歌子の「めぐりあい」「街に泉があった」「二人の恋人」「俺たちの荒野」、二人が本格的に共演した「兄貴の恋人」。
そして、「赤頭巾ちゃん気をつけて」「放課後」など。
同時に、これらの意欲作を次々と発表した、恩地日出夫、森谷司郎、出目昌伸の新鋭監督が飛躍した時代でもあった。
本書は、この本のためにインタビューに応えていただいた内藤洋子・酒井和歌子を中心に、
この時代を代表する若手俳優、黒沢年雄・岡田裕介のインタビュー、そして三人の監督の仕事、
同時代に誕生した多くの東宝青春映画を、いま一度振り返るとともに、
あの時代に誕生した素晴らしい作品たちを愛情こめて復活させたい。


主な内容
○インタビュー
内藤洋子
酒井和歌子
黒沢年雄
岡田裕介
恩地日出夫監督
出目昌伸監督

○スチール写真でふりかえる東宝青春映画傑作選

○論評:東宝青春映画とは何だったのか

○作家論
恩地日出夫
出目昌伸
森谷司郎

○オマージュ
内藤洋子
酒井和歌子

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