小学生のための 映画感想文のすすめ

小学生のための 映画感想文のすすめ

「読書感想文」は聞いたことがあるけど、「映画感想文」って何だろう?
本書は、「映画感想文」という新しい試みについて、その意義と内容を紹介したものです。3年前から始まった、小学生のための「全国映画感想文コンクール」に応募し、入選した小学生の感想文を実例として掲載。その実例を参考に、書き方のポイントを解説。多くの教員、保護者、そして子どもたちが、この本をきっかけに「映画感想文」について興味を持ち、感想文に挑戦してもらえれば思っています。

定価 1200円+税
刊行 2015年7月1日
判型 A5判
ページ数 144
発行元 キネマ旬報社
ISBN 978-4-87376-434-4

目次・中身確認

  • 1
  • 2
  • 3

購入

  • Amazon.co.jpで購入

内容

第1章 尾木ママに聞く「映画感想文」のすすめ
 教育評論家としてテレビ・雑誌などで活躍する尾木ママこと尾木直樹さんが、「映画感想文」の面白さ、意義について熱く語る  子どもの発達論的に面白い「映画感想文」/共感能力の大切さ/「映画感想文」と「読書感想文」の違い/「映画教室」の大切さ/「映画感想文」の醍醐味/興味関心を持つ映画を選ぶ/「書こう」と思わないで見る/あらすじはまとめなくて良い/メディア・リテラシーとしての「映画感想文」
第2章 映画感想文の書き方
 実際にどのように映画感想文を書けばいいのか、その書き方を解説・紹介する。
 1. 映画を見よう
  1:映画をどのように見るか
  2:映画を選ぶ
  3:書きやすい映画を選ぶ
  4:映画を見た時にこころがけると良いこと
 2.映画感想文を各準備
  1:困ったら準備をしよう
  2:題材を絞り込む
  3:「面白い」ってなんだ?
 3.映画感想文を書く
  1:全体の組み立て
  2:書くうえで注意すること
  3:書き終わったら
  4:それでも映画感想文の書き方がわからない
第3章 映画感想文実例紹介 
 全国映画感想文コンクールの入選作品を中心に、実際に書かれた映画感想文を掲載。それぞれに書き方の参考となるポイント解説を加え、映画感想文の具体的な書き方を学ぶ。
STAND BY ME ドラえもん/千と千尋の神隠し/シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島/ヒックとドラゴン2/トムとジェリー スパイ・クエスト/トイ・ストーリー(シリーズ)/風立ちぬ/クルードさんちのはじめての冒険/ANNIE アニー/GOZILLA ゴジラ/くちびるに歌を/ペイ・フォワード 可能の王国/ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ/少年H/ブタがいた教室/ロック わんこの島/スタンド・バイ・ミー/グーニーズ/ビル・カニンガム&ニューヨーク/ある精肉店のはなし
第4章 全国映画感想文コンクール案内

コラム1 映画のジャンルとは?
コラム2 そもそも映画ってなに?

書籍検索

検索