さらば愛と憎しみのアメリカ 真珠湾攻撃からトランプ大統領まで

さらば愛と憎しみのアメリカ 真珠湾攻撃からトランプ大統領まで

歴戦のジャーナリスト×アメリカ学の巨人!
田原総一朗越智道雄による80年超の“日米愛憎史"が誕生!

トランプ政権の発足、北朝鮮のミサイル発射、シリア空爆、憲法「改正」……。
戦争が対岸の火事でなくなる。そんな切迫した状況にあるとも言われる世界を、サバイヴしてゆくために。
敵国、占領国から同盟国へ。日本とアメリカの関係が劇的に変化してゆく時代を生きてきた、ジャーナリストの田原総一朗とアメリカ学者の越智道雄。
太平洋戦争、米ソ冷戦、朝鮮戦争、そしてアフガンとふたつのイラク戦争……ふたりの対話によって日本とアメリカを、歴史的な視野から見直す。
時代の証言に耳を傾けて、“世界のいま"を再発見する1冊。

著者  田原総一朗、越智道雄

定価 1,400円+税
刊行 2017年6月1日
判型 四六
ページ数 250
発行元 キネマ旬報社
ISBN 978-4-87376-451-3

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内容

■推薦コメント
アメリカの裏の裏まで私に教えてくれた師匠は越智先生です。 町山智浩(映画評論家)

日米関係は“愛と憎しみの果て"に生まれた。 トランプ大統領より年長の、真珠湾からアメリカを体験してきた長老ふたりによる いまこそ必聴の「授業(スピードラーニング)」! 水道橋博士(芸人)


■目次
はじめに
第1章 「敵国」アメリカ
はじまりの真珠湾/少年たちの知恵/戦後民主主義の洗礼/政治の季節/ソ連への幻滅

第2章 ドナルド・トランプの大統領選
アメリカのいま/ヒラリーのマッチョイズム/黒人たちの大北上/アンチ・エスタブリッシュメントとポピュリズム/世界の警察をやめる?

第3章 冷戦のはじまりとおわり
トルーマン、アチソン、マッカーサー/ジョセフ・マッカーシーと反共ヒステリー/レーガンとサッチャーのニューリベラリズム/雪解けへ

第4章 アメリカの戦争
国連軍の戦争/政治家の血統/ビル・クリントンの三角測量/ブッシュ・ジュニアの「宗教戦争」/ブッシュ・ジュニアとフセイン/イラク占領と『菊と刀』/関東軍の暴走と日米開戦

第5章 ベトナムの泥沼
ベトナム戦争と公民権運動/ジャングルと月面

第6章 戦争とメディア
ベトナム戦争とテレビジョン/黒人大統領下の人種差別/政治とメディア/茶会派(ティーパーティー)とトランプ/ジャーナリズムの役割/アメリカの悲鳴/それでもアメリカは偉大だ

解説 私たち戦後世代の端っこ同士は、共に新しい世界秩序のとば口に立っている 三浦瑠麗(国際政治学者)

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