2017年度総まとめ!全国のビデオ屋さんが最もオススメしたい作品とは!?

2018年2月25日



全国のレンタル・セル店で働く“ビデオ屋さん”が、2017年にリリースされた全作品の中から、最もお客さんにオススメしたい作品に投票する「ビデオ屋さん大賞 2017」が決定いたしました! 2017年、“本当にオススメしたい作品”第1位に輝いたのは…

【1位】『美女と野獣』

真実の愛の物語と音楽に酔いしれる、世界最高レベルの実写化に感動の涙!

(C)2017 Disney

様々なジャンルの作品がひしめく中、見事「ビデオ屋さん大賞」に輝いたのは『美女と野獣』! ディズニーの名作アニメ『美女と野獣』を『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン主演で実写映画化。野獣にはダン・スティーヴンスが扮し、ルーク・エヴァンス、ユアン・マクレガーなどスター集結で贈る、真実の愛の物語。魔女の呪いによって、野獣の姿になった王子の呪いを解く鍵となる、ベルと野獣の心の触れ合いにも涙した人は多いはず。 キャスト、物語、音楽、映像美、どれをとっても完璧な本作が全国の“ビデオ屋さんの目利き”によって大賞に選出されました!

ビデオ屋さんから寄せられたアツ~いコメントの一部をご紹介!


(C)2017 Disney

「ディズニーアニメ好き必見!! そうでなくても見てほしい。字幕・吹替え共に素晴らしい。」(ゲオ伊万里店/スタッフ)

「見終わった後、心が洗われたような気持ちになりました。エマ・ワトソンが綺麗すぎる!」(USV笠寺店/アルバイト/31)

「これぞ、王道ラブストーリー。」(アリオン平田店/中間敬治/32)

「骨組みはアニメのストーリーと変わらないのに、時代背景を考察したような設定がそれぞれのキャラクターにちゃんとあって、まるで初めて見る映画のようでとっても最高!」(TSUTAYA伊祖店/28)



(C)2017 Disney

【番外編】第2のタランティーノは、ここにいる?!

「ビデオ屋さん大賞2017」コメント大賞

『パルプ・フィクション』『キル・ビル』などの鬼才・クエンティン・タランティーノを育てたのが、レンタルビデオ店だったのは有名なお話。大量のビデオに囲まれながら、映画を観ては脚本を書き、また映画を観るという毎日が、彼をハリウッドを代表する映画監督へと駆け上がらせた。日本のビデオ屋さんにも、きっと第2のタランティーノはいる!
「ビデオ屋さん大賞」では、そんな人材を発掘すべく、全国のビデオ店員からコメントを募り、優秀なコメントに賞を贈ります!

【大賞】『哭声/コクソン』


(C)2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION

サスペンスでもあり、ホラーでもあり、コメディでもあり、だけどやっぱり全部違う。ジャンル選別不可な「!?」が156分にギッチリ詰まった1本。映画序盤と終盤ではテイストが180度変わっている、しかも物語の着地がどこになるのか全く予想できない、というところがナ・ホンジン監督作品の特徴ですが、個人的に大好きなのが「どこに連れていかれるか分からないライド感」でもあり、それは今作でも炸裂しています。店舗でもなかなか手に届きにくいところにありがちな韓国映画ですが、お店の隅々まで見てもらえるのなら、もしかしたらかけがえの無い作品と出会えるかもしれない、という意味で、今作が「ビデオ屋さん大賞」に相応しい作品だと感じます。(新潟県 ゲオ新井店/阿部 亮氏)

【入賞】『湯を沸かすほどの熱い愛』


(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会

作品を観終わった後の余韻。素晴らしいです!  脚本が秀逸で、全てのことに無駄がなく、全てが最後に繋がるという理想系の展開。それに花を添えるかのような俳優陣。あて書きかと感じるほどの布陣。特に宮沢りえの熱演が素晴らしく、鳥肌もの。いじめ問題をはじめ、しつけとは何か、親子とは何か、夫婦とは何か、友達とは何かなど深く考えさせてくれる作品。そしてそれらが「家族」という一つの大きなテーマを描いていると感じられた時には、ほかの人に勧めたくなること間違いなし。まずは自分の目で観て、確かめてください。作品が持つ力強さに心震え、絶対人に勧めたくなる、生涯大切な一本となること間違いなしです。(熊本県 ゲオ サンロードシティ熊本店/吉本栄治氏)

【入賞】『ドント・ブリーズ』


(C) 2016 Blind Man Productions, LLC. All Rights Reserved.

「舐めてた相手がじつは殺人マシーンでした」という大好きなパターンの映画ですが、こちらの想像以上の映画でした。盲目の孤独な老人の家に金品目的で入った強盗たちとおじいさんの戦いと言ってしまえばそれだけなのですが、このおじいさんがとんでもないモンスターで、反対に強盗たちのほうへ感情移入して気の毒になってしまうほど、この老人の強さと異常さが半端ありませんでした。ほとんど強盗たちがジェイソンに襲われる被害者とおなじ扱いになってしまうほど、老人が強く、最後の最後まで気が抜けない、かぎりなくホラーに近いサスペンス映画でした。一見の価値有りです。(東京都 ゲオ国立店/出水浩二氏)

「ビデオ屋さん大賞」では、毎年お店の方のセンスが光るコメントを募集しております! 次なるタランティーノはあなたかもしれません…。


「ビデオ屋さん大賞」TOP10

【第1位】『美女と野獣』

 

発売・販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン

(C)2017 Disney

 

【第2位】『ハクソー・リッジ』

発売・販売元:キノフィルムズ、木下グループ/バップ

(C)Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

 

【第3位】『メッセージ

発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

(C) 2016 Xenolinguistics, LLC. All Rights Reserved.

 

【第4位】『君の名は。』

発売・販売元:東宝

(C)2016「君の名は。」製作委員会


【第5位】『湯を沸かすほどの熱い愛』

発売・販売元:クロックワークス(レンタル)
クロックワークス/TCエンタテインメント(セル)

(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会


【第6位】『サバイバルファミリー』

発売・販売元:フジテレビジョン/ポニーキャニオン

(C)2017 フジテレビジョン 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ


【第7位】『ワイルド・スピード ICE BREAK』

発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

Film (C)2016 Universal Studios. All Rights Reserved. Artwork (C)2017 Universal Studios. All Rights Reserved.


【第8位】『ザ・コンサルタント』

発売・販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED


【第9位】『この世界の片隅に』

発売・販売元:バンダイビジュアル

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会


【第10位】『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』

発売・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.


「ビデオ屋さん大賞」部門賞金賞

【未公開洋画部門金賞】『Mr.&Mrs. スパイ』

発売・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.


【海外TVドラマ部門金賞】『プリズン・ブレイク シーズン5』

発売・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

(C)2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

【アジアTVドラマ部門金賞】『太陽の末裔 Love Under The Sun』

発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

Licensed by Next Entertainment World (C)2016 Descendants of the Sun SPC


【国内TVドラマ部門金賞】『逃げるは恥だが役に立つ』

発売・販売元:TBS/TCエンタテインメント

原作/ 海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」(講談社「Kiss」連載)
(C)TBS 原作/ 海野つなみ「逃げるは恥だが役に立つ」(講談社「Kiss」連載)

【バラエティ部門金賞】『ウルトラ怪獣散歩』

発売・販売元:Contents League/ソニー・ミュージックマーケティング

(C)円谷プロ/Contents League


【アニメ部門金賞】『君の名は。』

発売・販売元:東宝

(C)2016「君の名は。」製作委員会

【初ブルーレイ化部門金賞】『クー嶺街少年殺人事件』(※クーは牛へんに古)

発売・販売元:ハピネット

(C)1991 Kailidoscope


大作と“掘り出し物”的良作が絶妙に合わさった「ビデオ屋さん大賞」は、全国のレンタル・セル店にて大展開中です! ぜひ、お近くのレンタル屋さんの店頭で本コーナーを見つけてみてください! 

主催:ビデオ屋さん大賞実行委員会/制作:キネマ旬報社


ランキング11~30位や部門賞の詳細は、映画鑑賞記録サービス「KINENOTE」の特設ページでご覧いただけます↓