キネ旬総研 所長コラム

名前: krishocho 作成日: 2011/09/09 19:21
キネ旬総研 所長コラム
2011/12/20 15:50

 東大安田講堂の攻防・陥落により、安保闘争が終息に向かい始めた1969年からこの物語は始まる。わずか1年の差で団塊の世代から一線を画した新たな感性を持つ1950年生まれの矢内社長たちが、自身が、そして当時の若者たちが欲する情報誌を学生の身ながらにして如何に立ち上げ、大人たちが作った出版界、映画界、音楽界の「常識」という名の壁を次々と乗り越え、成功への階段を駆け上がっていったか――。そこには幾多の困難にも負けない強い信念と志を共にする仲間があり、奇跡的な出会いをも引き寄せる情熱があった。 詳細...

プロフィール

キネマ旬報映画総合研究所・所長
四方田浩一(よもだこういち)

1965年1月22日生まれ、埼玉県出身。 88年、株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(現・ギャガ)入社。パッケージソフト業界誌「ビデオ・インサイダー・ジャパン」の創刊から編集に携わり、94年、同誌編集長に就任。98年、衛星放送事業の立ち上げに際し、映画情報専門チャンネル『カミングスーンTV(現・エンタメ~テレ)』編成部長に就任。その後、所属事業部の小会社化、合併、MBOなどを経て、08年より株式会社キネマ旬報社で業界誌編集本部を担当し、2010年、現職に。映画興行市場、パッケージソフト市場、有料放送市場など、映画・映像ソフト市場全般に深く関わる。