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Vol.047

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□┓  メルマガ KINEJUN Vol.047
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こんにちは、キネ旬メルマガ事務局 森岡です。

2011年 第85回キネマ旬報ベスト・テンが発表になりました。
詳細ページ

例年のように新聞各紙、ネットなどの媒体で取り上げられ、その結果についてはfacebook
や、Twitter上でかなりの盛り上がりをみせているようで、改めてキネ旬のベスト・テン
を楽しみにされている映画ファンの存在と、その熱さを実感しました!

受賞者のインタビューなど、詳細については、2月3日(金)発売のキネマ旬報2月下旬号
に。ぜひご覧ください!


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□┓  目  次
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1.キネマ旬報2月上旬号には吉岡秀隆さんが登場!

2.これからの「DVD」の話をしよう

3.コリアン・カフェ ~タバン☆タバン~

4.デジタルでいこう! -KINENOTE正式オープン!!-    

5.BOOK REVIEW ――『忍びの国』和田竜 著


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□┓ 1.キネマ旬報2月上旬号には吉岡秀隆さんが登場!
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■吉岡秀隆2012+「ALWAYS 三丁目の夕日’64」「はやぶさ 遥かなる帰還」
『キネマ旬報』2月上旬号巻頭グラビアは、「ゴールデンスランバー」以来となる吉岡
秀隆さんのインタビュー。今回は、新作「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(東宝/1月21日
公開)、「はやぶさ 遥かなる帰還」(東映/2月11日公開)、昨年春に放送されたテ
レビドラマ『CО 移植コーディネーター』(WOWOW)などの撮影の舞台裏や、「ALWAYS
三丁目の夕日’64」の撮影中に体験した東日本大震災をふまえて、“演じること”の姿
勢についてなど、たっぷりと語っていただいています。

また、吉岡さんのインタビューに続けて、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」と「はやぶさ
遥かなる帰還」を大特集。「ALWAYS」の山崎貴監督、「はやぶさ」の主演・渡辺謙さ
んと瀧本智行監督が、それぞれの作品に懸けるを想いをロングで掲載しております。

■森田芳光組「僕達急行 A列車で行こう」篇
昨年12月20日に急逝した森田芳光監督の最後の作品となってしまった「僕達急行 A
列車で行こう」(東映/3月24日公開)。キネマ旬報は、2010年に撮影されたその現場
に密着した撮影ルポを全4回で掲載しています。2月上旬号はその第2回。森田芳光監
督が考えるこの映画のねらいと、森田監督と森田組スタッフがいかにして作品を作り上
げていったかを、克明に描写します。

次号(2月下旬号)はベスト・テン号につき休載しますが、第3回=3月上旬号(2月
20日発売)、第4回=3月下旬号(3月5日発売)と続きます。

(『キネマ旬報』編集部・前野裕一)


■『キネマ旬報』2月上旬号の詳細はこちらから

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□┓ 2.これからの「DVD」の話をしよう
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10年以上、週1ペースでレンタル店に通い、CDやDVDを借り漁っています。
特にCDレンタルは、アナログで探すのが面倒なCDや「買わなくてもいっかー」という新譜、
借りパクされたCD、実家に置いたままのCDなど、ちょっと聴きたい曲がある時に活用して
います。多分、月に5000円くらいレンタルしています。でも、それだけ借りていると、よ
く行く店の商品に飽きてくるもの。もう棚卸できるレベルで商品の位置、各ジャンルの量
を把握しています。

そんなこんなで、日々「近所に良い音楽が豊富なレンタル店が欲しいなぁ」と思っていた
ら、先日、代官山 蔦屋書店がオープンしました。早速、期待値高めで伺ったところ、ス
ゲェ品揃えにビックリ。中古レコード店のように、ワールドミュージック、ニューウェイ
ブ、ネオアコースティック、フリーソウルなんかも細かくジャンル分けされ、「リタ・マ
ーリー」「ザ・ビート」「ザ・セレクター」「ジグ・ジグ・スパトニック」「メテオス」
とか、各ジャンルの入門編から中級編くらいまでしっかり取り揃えている。普段レコード
を漁っている人なら相当楽しめるし、レコードの出費を抑えている若手DJなんて一晩の楽
曲が揃うほど。こんなレンタル店、今まで見たことない。ホントに。あと、ラグジュアリ
ーな2階ラウンジではちょっとした音楽イベントなんかも出来そうだし、同店の今後の展
開がとても楽しみです。

(『月刊ビデオ・インサイダー・ジャパン』『月刊DVDナビゲーター』編集部 鎌田岳)


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□┓ 3.コリアン・カフェ ~タバン☆タバン~   
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今やすっかりメジャーとなった韓国ドラマ。同じドラマでも、その内容や形態は日本の
それとはまったく違うということはご存知でしたか?

韓国ドラマは大概、1週間に2回と1週間に5回放送されるものに分かれ、多少差はあるも
のの、前者は60分、後者は30分ものです。本国では途中でCMは一切挟まれず、全話数も
少ないもので16話。長いものだと普通に200話を超します。そして撮影は放映とほぼ同時
進行で進み、オンエアの1時間前に撮影が終了することなんてザラ。物語の行方も視聴者
の声に左右され、結末も脚本家が意図していたものとは別のものに変わり得るのです。

こうしたドラマが地上波とケーブル合わせ、現在一週間に34本放送されていて、演じる
俳優さんたちは睡眠時間がほとんど取れないそう。以前、『宮廷女官 チャングムの誓
い』などで日本でもおなじみの韓国時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督に「日本の俳優と
もぜひ一度お仕事されてください」とお話したところ「韓国のドラマ撮影はハード過ぎ
て、きっと逃げ出してしまうはず」と苦笑されていました。

さて、こうした韓国ドラマの魅力を凝縮した、韓国ドラマ名鑑の決定版、『韓国テレビ
ドラマコレクション』の2012年版が1月28日に発売となります!80年代の名作から韓国で
放映中の最新作まで、史上最多となる1100本以上の作品を紹介。俳優はもちろん、今話
題のK-POPアーティストの名前で出演ドラマが引けるインデックスも大充実。現在NHKBS
プレミアムで放映中の『トンイ』ハン・ヒョジュさんの素敵な笑顔の表紙が目印です!

『韓国テレビドラマコレクション2012』詳細ページへ

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□┓ 4.デジタルでいこう! -KINENOTE正式オープン!!-     
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お待たせしました!!
本日1/20、デジタル映画鑑賞記録サービス「KINENOTE」が正式にオープンです!

http://www.kinenote.com/

今後、ライフログ機能の強化を図り、
キネマ旬報社独自のコンテンツを活かしたレコメンド機能の開発と
SNS(facebook、twitterなど)との連携強化を進めていきます。

1/20はPC版のみのご提供ですが、
2月中旬にはiPhoneアプリをリリース予定です。

まだまだ立ち上がったばかりのサービスですが、
ゆくゆくは生活と映画を結びつけるきっかけを演出し
映画業界全体を盛り上げるツールとなるべく、
日々成長してまいりますので、温かく応援してください!!

それではゆっくりサービスをお楽しみください♪

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facebookファンページ『KINEJUN+』ではより詳細な開発進行状況をお届けして
います。この機会に是非、いいね!ボタンを押してください。
http://r34.smp.ne.jp/u/No/124554/K9oA6iDdGbD7_10496/111220004.html


★KINENOTEお問い合わせ先 digibu@kinejun.com

(デジタルメディア事業部 加嶋雄一)

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□┓ 5.BOOK REVIEW ――『忍びの国』和田竜 著
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昨年、睡眠時無呼吸症候群という病気で手術の為入院した。睡眠障害はいろんな病気を
誘発するらしく年齢を重ねる前に改善するべく手術という選択をした。退院後、病気か
ら開放され、忍者のごとく変身(?)した。

忍者というと「侍」「戦(いくさ)」などに並び男子の心を揺さぶる「時代劇」の必須
キーワードだ。「忍者モノ」のワクワクドキドキ冒険活劇は最近の映画でいうと『カム
イ伝』『どろろ』『GOEMON』などだろうか。そんな顔ぶれに将来連なって欲しい
と個人的に思うのが、劇場公開の決まっている『のぼうの城』の原作者和田竜の『忍び
の国』だ。

織田信長の伊賀攻略の時を舞台に、主人公の忍者“無門”の活躍を描いてい
る。忍者というと飛んだり跳ねたりの術で活躍するというイメージが強いが、この物語
は裏切りや陰謀、知謀・謀略をめぐらす争いを 残忍で狡猾な性格描写を加えて、ただ
のワクワクドキドキを超えた忍者活劇に仕上がっている。本当か嘘か知らないがその描
写説明に妙に納得してしまう。私の渾身のオススメ作品です。
ちなみにこの忍者たちは変身ではなく変装します。(笑)

(広告営業部 前田充穂)

『忍びの国』/和田竜/新潮社
http://p.tl/J5-1


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メルマガ KINEJUN Vol.047 (2012.01.20)
発行元:(株)キネマ旬報社 メルマガ事務局 http://www.kinejun.com/

■個人情報について http://www.kinejun.com/company/privacy/tabid/91/Default.aspx

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