前述にもあったが映画「ハチミツとクローバー(主演:櫻井翔、蒼井優他)」にはバンタンの昨年の2年生が制作に携わった。それ以外にも「倖田來未」のPVやフジファブリックのPV、某有名清涼飲料水のCMなど幅広いジャンルで現場実習の実績がある。バンタンには現場研修やアルバイト、インターンシップの求人が企業から豊富にあるため、技術力のある一部の学生だけでなく、全ての学生に提供している。そのため初心者でも全ての学生にチャンスがあるのがバンタンならではの特長である。 バンタンには、映画の専攻、ミュージッククリップの専攻、CMの専攻と映像業界全ての専攻があるが、現場研修に関しては、専攻関係なく参加できるのも特長だ。その理由としては幅広い映像表現の発想力、経験を積むことが重要とバンタンでは考えられているからだが、実際に「ハチクロ」の高田雅博監督もCM業界出身の監督でライフカードのCM「企業 カードの切り方が人生だ」やYUKI「プリズム」のPVを手掛けている。今の映画業界を支える監督には他の映像業界出身者が多く、バンタンが、今までの「映画」教育ではなく、これからの「映像」教育を理念に謳うのも肯ける話だ。
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| 「ハチミツとクローバー」公式サイト ⇒ http://www.hachikuro.jp |
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バンタンではカリキュラムを映画会社や現役プロが作成していると前述したが、編集機材に関しても最新のモノを採用している。バンタンでは、ハリウッド映画の96%が利用しているノンリニア編集ソフトのAvidを採用しており、日本では数少ない「Avid Xpress Pro/DV認定校」として正式認可されている。そのため現場にでても即戦力として活躍できる。
そんなバンタンは就職実績も豊富だ。今年も既に鞄d通への内定者がでるなど好調だ。過去の就職実績としては、ヘラルド・エンタープライズ梶A東映ラボ・テック梶A潟鴻{ット、潟sクス、鰍rEP、鞄喧k新社、20世紀FOX、等枚挙に暇がない。このように豊富な就職実績を誇れる理由は、バンタンが超少人数制であるという点だ。1クラス10名〜という定員の中で授業が展開されるため、全くの初心者であっても講師が一人一人ケアでき、また学生も講師と密にコミュニケーションがとれるようである。その結果がわずか7年の学校にも関わらず、卒業生が弱冠22歳で映画監督として劇場公開を果たすといった快挙を産むのであろう。
現役プロの講師陣や独自の現場実践的なカリキュラムを持つバンタンは敷居の高いスクールのイメージがあるが、実際に校舎を見学すると楽しい雰囲気に溢れている事に驚く。映画学校のイメージにある、重たいイメージは感じられず、女の子も多い。一見すると現場実践的なハードな内容と明るく楽しい学生生活は相反するように思えるが、少人数で一人一人をケアできている結果であろう。これからが非常に楽しみな学校である。 |