名前: shosekiinfo 作成日: 2011/06/16 14:45
団地団本プロジェクト
2012/02/13 10:50

昨日2月12日夕方、ヴィレッジヴァンガードお茶の水店で
「団地団 〜ベランダから見渡す映画論〜」
トークショウが行われました。

以前、お伝えしたように、こちらのお店のイベントスペースは
ちょっと変わった吹き抜け構造!なので、けっこう、寒い!(笑)
しかもスタートは17時なので、どんどん寒くなる時間帯!
にもかかわらず、お客様は立ち見も出てしまう
満員御礼となりました。本当にありがとうございます!

以下、いろんなアングルから撮ってみました。
まさに「ベランダから見渡して」いるかのような
団地団の勇姿にご注目ください。
(この状態で2時間近く続けました!)









今回はリクエストが多かった大山総裁の「マンションポエム」新作が炸裂!
初めてご来場の方も多い中、会場の爆笑の渦、渦、渦!
佐藤大さんは団地団のイベントをバンドツアーにたとえていましたが、
まさに「あの曲やって!」状態が、この「マンションポエム」なのです。

そして店内には団地団特設コーナーが出現!
団地団お三方の著作が集結する、レアで愉快な一角です。
物議をかもしたフリーペーパー「Rooftop」もありますよー。
来られなかった団地団フォロワーは
ヴィレヴァンお茶の水店へGO!









改めまして、寒い中ご来場いただき、また長時間にわたって
寒さに震えながら大笑いしていただいた皆様、
そしてヴィレバンスタッフの皆様(別店舗からもヘルプで来ていただいたり!)、
本当にありがとうございました!!
団地団の活動はまだまだ続きますよーー。

文責:担当(稲)

2012/02/03 13:08

ヴィレヴァンお茶の水店さんで行う団地団トークショウの
フライヤーを同店に作っていただきました。
本にもあしらっている団地オレンジがいいですね〜。

2012/02/02 11:05

団地団(意外にも)初の書店イベント開催が決定しました!
先日ご紹介したヴィレヴァンお茶の水店さんです。

----------------------------------------------------------------
団地団トークショウ
@ヴィレッジヴァンガードお茶の水店 


●日時
2月12日(日)17:00〜

●場所
ヴィレッジヴァンガードお茶の水店 MAP
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-14 ILUSAビルB1 
電話番号:03-5281-5535/営業時間:10:00~23:00

●概要
入場無料。同店での購入者に整理券配布、優先的に観覧可
サイン会もあります!※詳細はお店にお問い合わせください
----------------------------------------------------------------

実は本イベント、「団地団夜V」にご来場いただいた
ヴィレヴァンお茶の水店店長さんの熱いコールで実現しました!
トークショウはもちろん、お店自体も時間が経つのを忘れるほど
魅力的なので、ぜひお越しくださいませ。



お店のあるビルはちょっとかわったつくりになっていて
吹き抜けを囲むような螺旋階段を降りて行って、地下にあるお店に入ります
イベントはこの吹き抜けホール部分で行います!

店内のやんちゃぶりに反して、入り口はおとなしめ。古書店街の空気を読んだ!?

2012/01/31 17:57

先日、ポッドキャスト収録の模様をお伝えした
「佐藤大のプラマイゼロ」―団地団ゲスト回が
本日、配信開始されました!

↓こちらです!


しゃべりにしゃべって1時間20分!
うかれまくった団地団のテンションを存分にお楽しみください。
団地の話にとどまらず、ダムや駅伝の話も飛び出しますよ~。

2012/01/31 11:55

店頭で団地団本はどのように置かれているのか?

というわけで、今日は団地団本が特にハマリそうな
個性派書店ヴィレッジヴァンガードの
お茶の水店さんを覗いてみました。

場所はこちら
神保町の古書店街と明治大学がほど近くて
大手出版社や渋い喫茶店が居並ぶ
読書野郎と出版人にとってはまさに聖地!

店内を探すと・・・ありました!
「団地団夜V」の時のサイン本です!


ヴィレヴァン名物コメントカードはこちら。


ぜひウチの店を紹介して!という書店様はご連絡お待ちしております。
キネマ旬報社、もしくはTwitterのdanchi_books宛てに
リプ飛ばしてくださいませ。

文責:担当(稲)

2012/01/30 11:55

1月28日(土)、団地団の大山総裁と速水健朗さんは
埼玉県の松原団地にほど近い獨協大学さんにご招待いただき
「特別企画上映会 『映画で見る団地50年史』」
と称した講義を行いました。

昼過ぎからのスタート、大学生以外の一般の方にも開放したため
お客様は新宿や阿佐ヶ谷に終電間際まで集っちゃう
いつもの感じからは一変!団地団員のお父様世代まで広がっていました。

いつもと顔ぶれが違うので、講義内容はアレンジ・・・
・・・するわけもなく、いつもどおりのノリで挑むふたり。
団地登場映画を振り返りながら、時にアカデミックに
時に茶目っ気たっぷりに、濃密な時間が過ぎていったのでした。

しかしあんのじょう、50年史といいながら
実質20数年振り返ったところでタイムアップ!
「ガンダムで宇宙世紀0079までやったから、50年以上いけた」
という大山総裁の弁解は笑いにかき消され、
来場者も交えた愉快な懇親会に突入したのでした。

3時間半近くも時間があったのになぜ・・・
というのは、団地団にとっては完全に愚問です。

そして、「いつもイベントが長いのは、
終盤に暴走スイッチが入る佐藤大さんのせい」
というふたりの推測も、今回、完全に間違っていることが証明されました。

Twitter(danchi_books)では参加者の多数のツイートを
拾っておりますので、お越しいただけなかった方は
ぜひ覗いてみてくださいね。

文責:担当(稲)


大学のすぐとなりに広がる松原団地。このオレンジ、団地団本にそっくりじゃないですか?


獨協大学最寄り駅の東武伊勢崎線・松原団地駅改札内にある
東武ブックスさんの店頭に積まれた団地団本。一等地ですよ!
写真は講義前の様子なのですが、講義終了後は売り切れに!

【追記】肝心の団地団員の講義中写真ですが・・・
すみません!担当(稲)もお手伝いで
おふたりと一所に壇上に出ていたため
写真を撮れなかったのです。
後日手配してアップしますので、お許しを〜


2012/01/26 10:15

みなさまこんにちは。担当:(稲)です。

昨夜は阿佐ヶ谷ロフトAさんで
「団地団 〜ベランダから見渡す映画論〜」出版記念と題し
トークイベント「団地団V 〜だんちのよあけ」を行いました!

ゲストは、本にイラストを寄稿していただいた、漫画家の今井哲也さん。
イラスト依頼のきっかけとなった、団地団大絶賛の
団地登場マンガ「ぼくらのよあけ」について
団地団による鬼のように(愛たっぷりの)質問攻めにあったり、
アニメ制作を志す高校生たちの今井さんの前作「ハックス!」について
佐藤大さんによる熱弁が披露されたりしました。

会は他にも、大山さんの流麗なプレゼン、速水さんの深読み芸はもちろん
本のデザイナー・大岡寛典さんやコンテイラストを書かれた
阿佐ヶ谷ロフトAの柏木聡さんも登場。
本の制作裏話も存分に披露されました。

ちなみに、後半3分の2くらいの内容は
阿佐ヶ谷ロフトAさんのUstreamにアップされております→

平日夜にもかかわらず、仕事を早引きして駆けつけていただいた方、
かなり遠方から駆けつけてくれた方も多く、会場は盛況御礼!
それに応えるべく、団地団もしゃべりにしゃべって4時間!!
終了後はサイン&歓談を求められる皆さまの列が絶えず、さらに1時間(笑)!!!

たくさんのお客様を前にして、
団地団の活動が続いているのも、本を出すことができたのも、
団地団を支えてくださるファンの皆さまのおかげだと
改めて強く思い知りました。本当にありがとうございました!

・・・と、こんな書き方をするとまるで団地団が散会するみたいに聞こえますが、
その後の打ち上げで当然のように「次は何くくりでいきます?」談義が
繰り広げられましたので、ご安心を。

団地団は(団員が飽きるまで)不滅です!


左から、今井哲也さん、佐藤大さん、大山顕さん、速水健朗さん


会場は超大盛況ーーーーー!


この4人のサインが並ぶって超レアです!

2012/01/17 17:29

こんにちは。
発売が間近に迫った『団地団 ~ベランダから見渡す映画論~』ですが
我らが速水健朗さんが、団地団を代表してラジオ出演いたします!


●TBSラジオ「柳瀬博一・Terminal」 番組HP→
●放送時間:1月20日(金)18:00~20:00


「The Point of View」というコーナーのゲストで登場します。

25日のイベント@阿佐ヶ谷ロフトAの前に
速水さんの勇姿をとくとご覧ください、
というかお聴きください!

(担当:稲)

2012/01/12 10:22

昨日は団地団が久しぶりに集合し
佐藤大さんがやられているポッドキャスト
佐藤大のプラマイゼロ」の収録を行いました。

「プラマイゼロ」は音楽誌「FROORnet」に毎月連載されているコラムを
ポッドキャスト化したもので、現在までに連載50回を数えています。

そして、1月末に配信される第51回のゲストに
団地団の大山総裁と速水健朗さんが呼ばれたわけです!

折しも昨日は、待望の「団地団 〜ベランダから見渡す映画論〜」
の見本がキネマ旬報社に届いたばかり!
製本された「団地団 〜ベランダから見渡す映画論〜」
を手にした団地団は、のっけから異常なテンション!
しゃべりにしゃべって、気づけばなんと2時間半!
スタッフの方はこれをどうやって
編集するのでしょうか・・・心配です(笑)

1月末の配信まで楽しみにお待ちください。
配信日が決まったら、Twitterや本ブログでお知らせします。

文責:担当(稲)




収録場所は赤坂見附のキネマ旬報社会議室。
実はここ、団地団が書籍化の打ち合わせで
2011年3月11日にはじめて集まった会議室であり、
まさにその打ち合わせ中、東日本大震災が発生しました。
団地団にとっては様々な感慨が詰まった場所なのです。

2012/01/09 17:17

こんにちは。担当(稲)です。

既にお伝えしている獨協大学での講演につきまして
登壇者を団地団の3人とアナウンスしておりましたが
大山総裁と速水健朗さんのお二人に変更となりました。
(開催日時や場所などに変更はありません)


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特別企画上映会
「映画で見る団地50年史」
-------------------------------------------------
●入場無料・定員200名/先着順
●場所 獨協大学 35周年記念館小講堂
東武伊勢崎線松原団地駅徒歩5分/アクセス→
●日時 2012年1月28日 13:30~17:00
●講師 大山 顕(団地団)・速水健郎(団地団)
●主催 獨協大学 地域総合研究所
●イベント概要はこちら→

2012/01/05 11:04

あけましておめでとうございます。

2012年は団地団にとって記念すべき年。
そう、団地団初の本が出版されるのです。
刷り出しも届き、あとは製本を待つばかり↓

遅くとも1月20日(土)か21日(日)くらいには
全国の書店に並ぶ予定です。
ご多忙で書店に行けない方は
アマゾンでも予約受付中ですよ!
確実性を求める方はこちらで。

そして!
既にお伝えしていますが、出版を記念した刊行記念トークイベントを
1月25日19時より、阿佐ヶ谷ロフトAにて開催します。

前売りはローソンチケットで絶賛発売中!
こちら→の検索窓に「38016」と入れてくださいね。

では、イベントでお会いしましょう~

文責:担当(稲)

2011/12/25 14:48

皆さま!

団地団、ついに大学に招聘されて
講演を行うことになりました!
ダ・イ・ガ・ク。うーん、アカデミック!

場所は松原団地がほど近い、獨協大学です。
学生・大学関係者に限らずどなたでも参加可能なので
沿線などお近くにお住まいの方もぜひお越しくださいませ。

ますます活動範囲が広がる
団地団の2012年にご期待ください!

-------------------------------------------------
特別企画上映会
「映画で見る団地50年史」
-------------------------------------------------
●入場無料・定員200名/先着順
●場所 獨協大学 35周年記念館小講堂
東武伊勢崎線松原団地駅徒歩5分/アクセス→
●日時 2012年1月28日 13:30~17:00
●講師 大山 顕(団地団)・速水健郎(団地団)
●主催 獨協大学 地域総合研究所
●イベント概要はこちら→



文責:担当(稲)

2011/12/22 23:32

刊行記念イベント開催決定しました!
そりゃ、やりますよ。やるに決まってます!

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『団地団 〜ベランダから見渡す映画論〜』発売記念! 

団地団夜V だんちのよあけ 
●出演/団地団(大山顕+佐藤大+速水健朗) 
●ゲスト/今井哲也(漫画家)

【日時】2012年1月25日(水)OPEN18:00 START 19:00
【場所】阿佐ヶ谷ロフトA アクセス→
【料金】前売 ¥1500 当日¥2000 (ともに飲食代別) 
 前売りチケットはローソンチケット【L:38016】にて
12月28日より発売開始!!!


ロフトプラスワン15周年記念ユニット団地団が、阿佐ヶ谷に初上陸!
ゲストには、団地団の2011年課題図書「ぼくらのよあけ」の作者にして
団地団の本にイラストを描きおろしていただいた今井哲也さんをお迎えします!
もちろん本の即売会もありますよ!
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先に本を購入してからじっくり予習してイベントに挑むもよし、
トークを堪能してから本を読むもよし。楽しみ方はみなさま次第です。

1年以上にわたる団地団の活動の集大成的イベントになること必至!
皆勤賞の方も一見さんも、ぜひお越し下さいませ!

2011/12/15 12:00

こんにちは。担当(稲)です。

ついに、

ついに、

見せます!

こんなデザインです!




 ぶっとい帯には今井哲也さんのイラストが
団地と恐竜と少女!素敵な世界観です。
実はこのイラスト、実在する団地なのですが
どこだかわかりますか?

しかしまだまだ。実はこの帯をぺろりとめくると…





 団地ベランダごしの団地遠景!大山総裁撮りおろしです。
この団地がどこで、どういうふうに撮影したかなどは
おいおいトークイベントで総裁に語っていただきましょうか。

まだ終わりません。さらに見せちゃいましょう。
このカバーをめくりますと・・・




なにこれ超クールなんですけど!
こちらの写真ももちろん大山総裁です。


そして、肝心の中身はこんな感じです!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

●カラーグラビア/団地団、団地へ行く
【写真・文/大山 顕】
狭山台団地(埼玉県狭山市)
大蔵住宅(東京都世田谷区大蔵)
多摩川住宅(東京都調布市・狛江市)
高島平団地(東京都板橋区高島平)
都営西台アパート(東京都板橋区高島平)


●はじめに
【文/大山 顕】


●団地団トーク収録パート
【構成/速水健朗、脚注書き下ろし/団地団、章扉イラスト/今井哲也】

■第一章 地球人団地を侵略せよ
・はじめに大友克洋『童夢』ありき
・大友克洋と岡崎京子が描く高度成長期の記憶
・『ウルトラマン』に登場する団地
・団地は宇宙人に侵略されがち!
・大量生産、畳、住宅
・アニメ制作現場の量産体制
・共産主義者・宮崎 駿の自然観、団地観
・綾波レイが団地に住む理由


■第二章 映画から見る団地の歴史
・団地族=セックス・アンド・ザ・シティ『下町の太陽』
・団地成金登場! 『喜劇 駅前団地』
・不幸な都市・東京
・団地映画の最高傑作『しとやかな獣』
・高層階に住むということ
・団地の空撮映像『大市民』


■第三章 団地妻はいかに生まれしか
・団地映画の転換点『団地妻 昼下りの情事』
・2010年のリメイク版『団地妻 昼下がりの情事』
・団地妻にはなれなかった団地妻
・『団地妻』以降の団地映画


■第四章 団地と土地の記憶
・母親の顔が描かれない理由
・団地になる前の土地の歴史
・映画の怪獣が都市に現れる〝マンモス西〞的理由
・団地の起伏に注目の『放浪息子』
・『放浪息子』『白と黒』のモデルは何団地?


■第五章 世界の団地から
・団地都市ソウルが舞台の『ほ ... 詳細...

2011/11/22 10:00

みなさまこんにちは。担当(稲)です。
かねてよりお伝えしていた団地団の本、発売予定時期と予価が決まりました!

-------------------------------------------------------
団地団 ~ベランダから見渡す映画論~
●大山顕、佐藤大、速水健朗・著
●キネマ旬報社・刊
●2012年1月下旬発売(予定)
●予価:1900円+税
-------------------------------------------------------

Amazonでも予約開始しました。こちらです。


さて、2つおしらせがあります。

まず、本書のブックデザインを大岡寛典さんにお引き受けいただきました!
大岡さんといえば、大山総裁の著書「団地の見究」のデザインワークで
団地の魅力を完璧に表現しきった、
「4人目の団地団」と呼ぶにふさわしいマエストロ!
最近では森美術館の「メタボリズムの未来展」の
アートワークもつとめられました。

表紙デザインの公開も本ブログで行いますので
もうしばらくお待ちください。楽しみです~。


そして、本書への描きおろしイラストを
今井哲也さんに描いていただいています。
今井哲也さん、そうです!団地好きにとっては
2011年の課題図書とも言える、漫画「ぼくらのよあけ」の作者の方です。



団地団メンバーがこの作品を発見した時のはしゃぎようったらなく
TwitterやUstreamでの絶賛を聞いた方も多いでしょう。
とにかく、団地の描かれ方がすばらしいのです。
(上は1巻の表紙ですが、背景にも団地が登場しています)

編集会議でも今井さんのお名前はたびたびのぼり、
イラストをお願いしよう!ということになり
晴れて団地団のラブコールに、応えていただいたかたちです。

じつは今井さん、生家の近くに団地があり、
いつも自転車で通っていたとのことで、
団地が少年時代の記憶にしっかり染み付いておられるのです。
団地愛に満ちあふれたイラストを、どうぞお楽しみに!

ちなみに「ぼくらのよあけ」の2巻は11月22日発売です。

2011/11/04 10:00

かなりのごぶさた、失礼いたしました。
団地団本担当(稲)です。

ながらーーくお待たせしている団地団の本、
実はちゃくちゃくと制作は進んでいるのです。

そしてついに、書名を発表するときが来ました。
こちらです!

-------------------------------------------------------
団地団
~ベランダから見渡す映画論~

(大山顕、佐藤大、速水健朗・著/キネマ旬報社・刊)
-------------------------------------------------------

副題の「ベランダから見渡す」とはどういうことかって?

団地団はいつもトークイベントで、

団地が登場する映画やアニメや小説を
団地というキーワードを手がかりに、
その意味を考え、巧みに腑分けし、
背後にひかえる大衆文化史や、
社会背景を読み解きます。

それはつまり、従来の団地鑑賞の方法である
「団地の外観を眺める」とは逆の矢印、
「“団地目線”で、さまざまな作品を眺める」
ということにほかなりません。

だから
「(団地の)ベランダから(外に広がった世界を)眺める」
なのであります!

内容、発売日、価格、表紙デザインなどは
追ってこのブログで公開しますのでお楽しみに!

ちなみに下の写真は、団地団制作チームによる
書名決定会議の際のホワイトボードです。
(実は右のほうにもっとあります)

いやあ、すごいテンションでした。特に佐藤大さんが(笑)。
よーく見ると、ボツ書名もなかなかのクオリティですよ。





2011/08/25 1:21

8月24日16時、団地団本編集会議がUstで生中継されました!
 
今回は、過去3回・計5団地に赴いた
団地ロケの写真を見ながらロケをリポート。
狭山台団地での爆笑エピソード、常識はずれの脱線、
仕込みなしの飛び入りゲストなど、盛り沢山です。
一体どんな本ができるのか…

2011/08/23 10:10

第3回ロケのリポート第2回目は
都営三田線西台駅に隣接する車両基地の「上」に
またがって(!)建っている
世にも珍しい構造の「都営西台アパート」です。

「またがってる」ってどういうことかって?
いきなり見せちゃいますが、こういうことです!

大山総裁の食いつきぶりったら、もう、すごかったです。


ここでは道路を「またいで」ますっ


ここも!


車両検修場なめの高島平団地。絶景〜


ここ、すごーく怖かったです・・・
佐藤大さんもビビリまくり。

車両基地の上の人工地盤に
建っている西台アパートは、そこからの景観や
不思議なたたずまいによって
さながら「天空の城」のようでした。

今までロケで行ったどの団地ともかぶらない
超変化球団地。心もってかれました。

分析:担当(稲)

2011/08/21 22:31

またまたやってまいりました、団地団ロケ。
今回は、超マンモス・超メジャー団地として名を馳せる
東京都板橋区の「公団高島平団地」です。


いつもの団地団に加え、現役で高島平に住まれている
「リアル団地妻」やかつてこの地に住まれていた方も参加!
総勢12名の大所帯でロケに挑みました。


大友克洋の「童夢」に出てきそうな構図です。
とにかく、棟と棟の間が広い!


角がなめらかに「面取り」されているんですね。


急角度の「V字」に挟まれそう!


こちらの棟は壁面がミラー加工という贅沢ぶり。


美しい…


団地団のお三方、今回は3人とも「緑」の出で立ちにて。

というわけで、この後はおとなりの西台に移動し
都営西台アパートに向かいました(つづく)。

文責:担当(稲)

2011/08/08 0:24

さて、第2回ロケリポートの後編は
東京都調布市と狛江市にまたがる
マンモス団地、公社多摩川住宅です。

前回リポートした大倉住宅からはバスで1本。
土砂降りだった雨も弱まりました。


さあ出発!
…の前に、各自入念なスマホチェック。


多摩川住宅はとにかくマンモス!
そして、とっっっても広々していて公園が多いんです。
公園に次ぐ公園。遊具も個性的かつきれい。


遊具ごしの団地。



この有機的?で個性的な形状のオブジェ。
アスレチック気分で一度も地上に降りずに一周!
とかやりたくなります(飛び降りたら膝やっちゃいました…)。


巨大な給水塔も多摩川住宅の特徴。


ここからも。


こんな外階段も。

まだまだ山ほど写真や特徴はあるのですが
続きは団地団本(仮)にて。
今月中に第3回ロケも行う予定です。

文責:担当(稲)

2011/08/04 21:47

8月3日、わが団地団は、待望の第2回ロケを敢行しました!
そのリポートを2回にわたってお送りします。

1回目の今回は、TVアニメ『放浪息子』や
横溝正史の小説「白と黒」で(団地好きには)おなじみ
東京都世田谷区の、公社大蔵住宅です。

前回のピーカン天気とはうってかわり
途中土砂降りにたたられてしまいましたが
「団地撮影は曇天で」の大山総裁セオリーよろしく
なかなかに雰囲気のある写真が撮れました。



右の肉感的オブジェは・・・
まさか、リアル団地妻がモチーフ?


棟番号表示が立体なのです。


いい感じの連なり。


見上げるアングルで、団地。
大蔵住宅はこんな風に高低差があるところに
つくられているので、メリハリのある景観が楽しめます。


雨が降る中、一生懸命サッカーの練習をする小学生。
どこの棟の子なのでしょうか?


前回の反省を生かし、今回は速水さんが
黄色のTシャツを着てきてくれたので
見事にメンバーカラーでキマりました!


春には桜がとてもきれいな大蔵住宅。
来年までのお楽しみ。

このほかにも、『放浪息子』に登場した
幹線道路をまたいで街区と街区を結ぶ
「橋」もありましたが、その勇姿は団地団本で!

(その2 多摩川住宅に続く)

文責:担当(稲)

2011/07/19 17:24

7月13日、わが団地団は
埼玉県狭山市にある狭山台団地のロケ
(という名の大人の遠足)を敢行しました!
(更新が遅れたことを深~くお詫び申し上げます)

狭山台団地は、団地団メンバー・佐藤大さんが
幼少期をすごした思い出の団地。

当日は佐藤さんがガイド役をつとめ
大山総裁、速水さんほか、書籍制作チーム
総勢8名が、超ピーカン炎天下で
はしゃぎまくりました。


緑シャツの佐藤大さんがガイド役。
ピンクシャツの大山総裁とグレーシャツの速水健朗さんが
熱心に説明を聞いています。


こちらは佐藤さんがかつて住まれていた棟。


団地団トークイベントではおなじみ。
「飛び降り」にうってつけの屋根。



みごとなスキップフロア。


さびれた公園ナメの団地側面。
水飲み場は壊れたままでした・・・


「団地見学」としかいいようのない画。


団地内の超シャッター商店街。
速水さん「しかし、これこそ正しきショッピングモールですよ」
詳しくは速水さん編集の「思想地図」ショッピングモール特集を!


プロヴァンスの休日・・・ではなくここは埼玉県狭山市!

ロケについては、次回の団地団イベントで
じっくりレポートされる予定です。
あえてアップしなかった写真も、あるのです・・・。

この内容は、もちろんキネマ旬報社より刊行予定の
団地団本(仮)に収録されます!乞うご期待!

そして、団地団ロケは続く・・・

文責:担当(稲)

 
 「団地団」初の書籍化プロジェクトについての情報をアップしていきます!



「団地団」とは?

2010年12月、新宿ロフトプラスワンのトークイベントで結成。メンバーが、それぞれの立場から、映画、マンガ、アニメなどに登場する団地について深く考察して大放談を繰り広げ、毎回大好評を博しています。話題は団地の美観や構造に対する偏愛にとどまらず、団地登場作品の演出論から大衆文化論、果ては都市論や郊外論にまで飛び火。知恵熱必至の知的エンタテインメントです。トークイベントは不定期で継続開催中!
●Twitter @danchi_books
ハッシュタグ #danchidan
刊行記念鼎談(日刊サイゾー)

「団地団」メンバー紹介

大山顕【おおやま・けん】
フォトグラファー/ライター。住宅都市整理公団総裁。
プロフィール
住宅都市整理公団
+Twitter 
@sohsai

佐藤大
【さとう・だい】
脚本家、ライター。ストーリーライダーズ株式会社代表取締役。
ストーリーライダーズ
+Twitter @storyriders

速水健朗【
はやみず・けんろう】
フリーランス編集者、ライター。
「犬にかぶらせろ」
+Twitter @gotanda6

団地団 on Ustream

団地団による抱腹絶倒の編集会議と刊行記念イベントがUstでアーカイブ化!

第1回編集会議(2011年5月20日)
第2回編集会議(2011年8月24日)
刊行記念トークイベント
(2012年1月25日)@阿佐ヶ谷ロフトA

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