このたびキネマ旬報社では、創刊90周年を記念し、「映画史上のベスト・テン」を集計しました。これは、映画評論家や作家・文化人の方などに、日本映画と外国映画に分けて、これまでの映画史を通して“心に残る映画ベスト・テン”を選んでいただき、集計したものです。『キネマ旬報』としては、創刊80周年を記念して1999年に集計した「映画人が選ぶオールタイム・ベスト100」以来、10年ぶりのオールタイム・ベスト集計となります。
このうち、上位10作品が下記のとおり決定致しましたので、お知らせいたします。
※なお集計結果の詳細については、
創刊90周年記念ムック誌となる
『オールタイム・ベスト 映画遺産200 日本映画篇』
(11月26日発売)と
『オールタイム・ベスト 映画遺産200 外国映画篇』
(12月10日発売)にてそれぞれ掲載致します。

参考資料 創刊80周年記念時のオールタイム・ベストテン(1999年発表)
【日本映画 オールタイム・ベストテン】
1位 七人の侍
2位 浮雲
3位 飢餓海峡
3位 東京物語
5位 幕末太陽傳
5位 羅生門
7位 赤い殺意
8位 仁義なき戦い
8位 二十四の瞳
10位 雨月物語
(3位は同点で2作品、5位は同点で2作品、
8位は同点で2作品)
【外国映画 オールタイム・ベストテン】
1位 第三の男
2位 2001年宇宙の旅
3位 ローマの休日
4位 アラビアのロレンス
5位 風と共に去りぬ
6位 市民ケーン
7位 駅馬車
7位 禁じられた遊び
7位 ゴッドファーザー
7位 道
(7位は同点で4作品)