2019年1月

  • 2019.01.25

橋本愛が語る『21世紀の女の子』のこと「私は自分から“好き”になる」

「あなたはこんなにも魅力的です、ずっと愛していました」…松本花奈監督から主演の橋本愛へ、そして映画から観客へ、そのメッセージを伝えるためのラブレターのような、わずか8分の作品『愛はどこにも消えない』。『21世紀の女の子』のうちの一篇である。この映画は、80年代後半~90年代生まれの監督15人が集結、“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること”を共通のテーマに8分以内の短篇で表現するオムニバス作品。

  • 2019.01.17

“世界の映画祭を席巻”中国映画界で何が起こっている!?

最近の中国映画界は、海外の映画祭で高評価を得た作品と、エンタテインメント色の強いヒット作という、異なる特徴を持った新世代監督の台頭で二極化している。 『迫り来る嵐』や『象は静かに座っている』(中国公開は未定)は映画ファンから支持されても、本国での興行的成功は期待しにくい。最近はネット配信などでの回収も見込めるとはいえ、作家性、資金調達、市場のバランスを取るのが難しいのはどこの国も同じだ。

  • 2019.01.15

ロンバケ、HEROの監督が語る“スター・木村拓哉の特性”

『マスカレード・ホテル』で初の刑事役を演じる木村拓哉は、ホテルマンとの二面性を感じさせる演技アプローチで観客を魅了する。本作の監督である鈴木雅之と木村拓哉のふたりは、社会現象にもなった1996年のドラマ「ロングバケーション」から「HERO」シリーズ、「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」と、これまで何度もドラマや映画で組んできたという仲。長年にわたって常にトップを走り続けている木村拓哉のキャリアを間近で見てきた鈴木雅之監督だからこそ感じる、“木村拓哉のスターとしての特性”があるとすれば、それは一体どのようなものなのだろう。