2019年10月

池田エライザ監督作の仕掛け人登場!

「地域映画」は、本当に地域のためになるのか?連載その1 三谷一夫さん(株式会社映画24区代表)インタビュー 「夏、至るころ」記者会見 (写真右より、三谷一夫、池田エライザ監督)   映画24区が、『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』という地域活性のための映画製作プロジェクトを、安田真奈監督の「36.8℃ サンジュウロクドバチブ」で始めたのは2年前だ。現在は第2弾の池田エライザ監督作「夏、至るこ […]

「地域映画」は、本当に地域のためになるのか?

女優の池田エライザが今夏、地元の福岡県に戻り、田川市で映画「夏、至るころ」を監督したニュースは、映画ファンを驚かせた。超多忙である女優が初監督を務めることはもちろん、九州出身のリリー・フランキーや高良健吾など有名俳優が続々出演したからだ。

様々な音楽・ファッションを堪能! “芸術の秋”を楽しむ映画

秋と言えば“芸術の秋”。この季節が来ると、不思議といつもよりじっくりと音楽に触れてみたくなったり、とびきりお洒落をしたくなったりと、カルチャーへの関心がいっそう高まりますよね! 今回はそんな“芸術の秋”にぴったりの作品たちをピックアップ。

3人が見つめる向こう側、稲垣吾郎主演「半世界」

「こっちも世界なんだよ」-映画「半世界」 「半世界」とは、言い得て妙なタイトルだ。戦前に活躍した写真家、小石清が1940年に催した写真展の名前で、監督の阪本順治は、数年前の再展示を見てこの言葉、そして内容に感銘を受けたそうだ。小石は日中戦争の従軍カメラマンとして中国に渡るが、そこで撮った写真は『象と鳩』など、日常を切り取ったものばかりだった。 全世界に対する、半世界。半分の世界というより、マクロに […]