プロのライターが選ぶ、2019年最高の韓国ドラマが決定! 「第3回 韓国テレビドラマコレクション大賞」発表!【総合TOP5編】

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プロのライターが選ぶ、2019年最高の韓国ドラマが決定!

「第3回 韓国テレビドラマコレクション大賞」 大発表!

【総合TOP5編】


 

 2019年に日本でDVDが発売された韓流ドラマ作品の中から、各韓流誌や字幕翻訳などで活躍するプロの精鋭ライター陣によって最もお薦めしたいタイトルを選出する「韓国テレビドラマコレクション大賞」。

第1回目の大賞は『シグナル』、第2回目は『浪漫ドクター キム・サブ』と、観れば誰もがその良さに納得の作品を発掘してきた本賞は、今年で開催3年目を迎えました。

 今年は、2019年にリリースされた全作品の中から最もお薦めしたいTOP5を決める【総合部門】と、5つの人気ジャンルに分けて各作品を表彰する【部門賞】を設けました。

ここでは、2019年に選ばれた最もお薦めしたい韓国ドラマ全作品の中から選ばれた、【総合部門TOP5】の栄えある5作品を発表!

プロの韓流ライターが選んだ各作品の見どころまで、合わせてお届けします!

 ➡【部門賞編】はこちらから

 

1.【第1位】韓国ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?

2大スター共演のツンデレラブコメディが見事1位に!

“お暇宣言”で始まる極上の恋愛攻防戦   

 2019年、ライター陣の心を掴んだのは、パク・ソジュン×パク・ミニョン共演で贈る最高級のラブコメディ。

完璧な容姿を持つナルシストで御曹司のヨンジュンと、彼に9年間仕える個人秘書のキム・ミソ。

仕事上、完璧なコンビの2人だったが、キム秘書の“突然の退職宣言”により、2人の日常が変わり始め、ヨンジュンの心も揺れ始める…。

完璧主義の男が見せる、意外にも不器用でまっすぐな秘書への本当の想いと、それを清々しく交わしてしまうキム秘書のクールなキュートさ。一歩も引かない2人の胸キュンな恋愛攻防戦が観る者の心を鷲掴みにして、見事大賞に輝きました!

 

大賞『キム秘書はいったい、なぜ?』作品ご担当者の受賞の喜びをご紹介!

「キネマ旬報」編集長・三浦(左)と吉野氏(右)

  

 今回受賞することが出来て嬉しいです。本作は今年の韓ドラの中でも回転が良く、“ラブコメの王道”として自信を持ってオススメできる作品です。

 若手人気スター、パク・ソジュン演じる御曹司の王子様感や、今回パッケージで特に意識したラブメの“キラキラ感”が、ライターさんからユーザーにまで届き、まさに皆が求めていた作品をお届けできたと思います。

 韓流好きでない人も、この作品で韓国ドラマの面白さに気づいてもらえると思いますし、若い人にとっての韓ドラの入り口としても、最もふさわしい作品だと思います。

NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

マーケティング部 マネージャー 吉野 周氏

 

 

韓流ライターが選ぶ、キム秘書はいったい、なぜ?』の“ここがみどころ”!】

➡「パク・ソジュンの振り切れたナルシストぶりに爆笑。キム秘書の前で得意げに言う「眩しくない? 俺からあふれるオーラ!」は、まさに本編の名セリフ。ありえない設定ながら、恋にときめく気持ちは共感度大で、最後までキュンキュンさせられました。」(青木久美子氏)

 

➡「超ナルシスト御曹司のヨンジュンが鉄壁のガードをもつミソに恋の直球勝負を仕掛ける様はなんともいじらしく、テッパンの笑いと胸キュンがぎっしり。悲しい過去に秘められたヨンジュンの深すぎる愛も感動的で、ほっこりと幸せ気分になれる。」(野田智代氏)

 

➡「笑っても泣いてもかわいいパク・ミニョンと、ラブコメ貴公子パク・ソジュンが、原作コミックから抜け出したように変身。秘書がいないと何もできない男が、斜め上な努力を惜しまないのが、最初はおかしく、やがていじらしい。」(菊池昌彦氏)

 

 

 

(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

(発売/販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社)

 

 

2.【第2位】韓国ドラマ『刑務所のルールブック

犯罪者へと転落した国民的野球選手

刑務所で再起を賭ける男の奮闘記

 メジャーデビューを控える国民的野球選手が、ある日を境に犯罪者へと転落し、刑務所生活を強いられる過酷な運命を描いたドラマが第2位に!

刑務所で出会う個性豊かな受刑者たちとの友情や、境遇の違う様々な男たちが各々の事情を抱えながらも懸命に生きる日常を、笑いと感動を交えて綴る秀逸なヒューマンドラマ。

よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のチョン・ヘインやf(x)のクリスタルなど、旬な若手俳優陣にも注目です。

 

韓流ライターが選ぶ、刑務所のルールブック』の“ここがみどころ”!】

➡「メジャー入り目前の人気野球選手が囚人に。晴天の霹靂で「刑務所」に入団(!?)した主人公と“塀の中の男たち”。彼らの日常を人情味たっぷりに描くヒューマンコメディ。生きる力に、したたかさに、プロ意識に、友情に、笑って泣いてじんとした。」(杉本真理氏)

 

➡「球界のスター選手(妹を守って傷害罪)を中心に、ワケあり囚人たちが繰り広げる刑務所生活に泣き笑い。一方で、なぜ収監されたか、各々の事情が明らかになるたび胸揺さぶられ。些細なエピソードすべてに人間味が溢れ、すべてのキャラが愛おしい!」 (高橋尚子氏)

 

➡「受刑者たちのキャラがたっており、各々の事情もしっかり描かれていて捨てキャラなし。終盤につれ号泣&大笑いの連続でヘトヘトに(笑)。悪役色強いチョン・ウンインがいい人側なのも新鮮、チョン・ヘインイ・ギュヒョンの魅力も再発見!」(酒井美絵子氏)

 

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(発売/販売元:<レンタル>ストリームメディアコーポレーション/カルチュア・パブリッシャーズ

<セル>ストリームメディアコーポレーション/TCエンタテインメント)

 

 

3.【第3位】韓国ドラマ『ミスティ~愛の真実~

殺人事件の容疑者となった女

暴かれていく過去の秘密と裏切りとは

 

殺人事件の容疑を掛けられた国民的ニュースキャスターと、その弁護人となった彼女の夫。事件の真相が明らかになるにつれ、次第に暴かれていく過去の秘密と裏切り、そして女に人生を狂わされた男たちの愛を描くサスペンスフルな本作が第3位に!

逆転の女王』などで視聴率の女王と呼ばれるキム・ナムジュの6年ぶりの復帰作にして、予想だにしない結末が待ち受ける極上の愛憎劇です。

 

【韓流ライターが選ぶ、ミスティ~愛の真実~』の“ここがみどころ”!】

➡「殺人事件の容疑者になったカリスマ女性キャスターを主人公に、検察や政界を巻き込むミステリーと夫婦の愛憎を描く。年を重ねてますます美しくなるキム・ナムジュの堂々たるキャスターぶりとヒリヒリするような成功への渇望に圧倒される。」(白井美友紀氏)

 

➡「容疑者となった妻と、彼女の弁護人となった夫。一見、夫婦愛のドラマのようで、もっと深く愛について考えさせられる物語。衝撃的なラストで長い余韻が残る。野心バリバリのヒロインを演じるキム・ナムジュもカッコいい。」(小高希久恵氏)

 

➡「殺人容疑をかけられた国民的キャスターと彼女に運命を狂わされた男たちが奏でるラブミステリー。キム・ナムジュの美貌は凄味の域に達し、「ミスティ=霧」の意味がわかるラストまで異様な緊張感が持続する! これぞ大人のための良質ドラマ。」(望月美寿氏)

 

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(発売/販売元:コンテンツセブン、ストリームメディアコーポレーション/TCエンタテインメント)

 

 

4.【第4位】韓国ドラマ

 『この恋は初めてだから ~Because This is My First Life

独身主義者と高学歴女子の共同生活

ワケあり男女の契約結婚ラブコメディ

IT企業に勤め、独身主義を貫くものの購入した家のローン返済に苦しめられる男と、ソウル大卒ながら脚本家の夢を諦めきれず安月給で働く女性が、ひょんなことからひとつ屋根の下で暮らすことになる、ワケあり同居生活を描いたラブコメディが第4位に!

人気俳優イ・ミンギが待望のドラマ復帰を果たし、契約結婚を通して、次第に恋に目覚めていくイマドキ男子を好演しています。

 

韓流ライターが選ぶ、この恋は初めてだから ~Because This is My First Life』の“ここがみどころ”!】

➡「恋って、人生って難しい!? 厳しい現実にぶつかりながら生きる男女3組の物語。コミカルな中に、リアルな社会問題、恋の苦悩や人としての成長が描かれていて共感度100%のドラマだ。 イ・ミンギの“静”の演技に引き込まれる!」(坂巻亜弥子氏)

 

➡「合理的という理由だけで愛情ゼロの結婚を決めた主人公の2人が、淡々と“役割”をこなしながらも次第に思いやりを重ねて絆を深め、互いの価値観に影響を与えていく姿がほほ笑ましく、温かい。彼らを取り巻く友人や家族たちも、もれなく魅力的。」(河井佳氏)

 

➡「理想の同居人から恋人へと変化していく不器用なふたりはもちろん、ヒロインの親友たちの恋の行方も丁寧に描かれているのがすばらしい。毎日、同じように見える私たちの人生にも、新鮮な驚きと輝きがたくさんあることを教えてくれる。」(佐藤結氏)

 

 (C)STUDIO DRAGON CORPORATION

(発売/販売元:<レンタル>クロックワークス、<セル>クロックワークス/TCエンタテインメント)

 

 

5.【第5位】韓国ドラマ黄金の私の人生

格差社会に生きる女性の奮闘と恋

全世代に刺さる感動のヒューマンドラマ

厳しい格差社会の中で、正社員を目指して奮闘するヒロインの生き様を描いた感動のヒューマンドラマが第4位に!

思いもよらない真実に直面しながらも、不幸に負けじと前進するヒロインの姿は涙なしでは見られません…。

パク・シフ演じる御曹司との格差恋やヒロインの出生の秘密など、定番要素を交えながら物語を巧みに築き、すべての世代を共感させる内容には心がじんわり温まるはず。

 

韓流ライターが選ぶ、黄金の私の人生』の“ここがみどころ”!】

➡「全世代が共感できる珠玉のホームドラマ。出生の秘密や格差社会の問題など、韓国ドラマの定番要素を取り入れながら、深くて温かい家族愛を丁寧に描いた秀逸な脚本と演出が織りなす物語は感涙必至。ご視聴の際は、ぜひハンカチをお手元に!」(平松相善氏)

 

➡「韓国ドラマの定番、財閥家の出生の秘密を描きながら、陳腐にならずに視聴者を惹きつけたのはソ・ヒョンギョンの脚本力と、5年ぶりに地上波に復帰したパク・シフの迫力演技。ヒロイン、ジアンを熱演したシン・ヘソンの痛々しさに号泣必至!」(青島昌子氏)

 

➡「パク・シフが御曹司をコミカルに演じた復活作。次が気になる怒涛の展開で、あらゆる年代層のハートをがっつり捉え、韓国で大ヒット。『花遊記』のソン・オゴンも夢中で観てました。対照的な2つの家族の絆が丁寧に描かれており、泣けます。」(森カオル氏)

 

Licensed by KBS Media Ltd.(C)2017 KBS.All rights reserved/STUDIO DRAGON CORPORATION

(発売/販売元:ポニーキャニオン、テレビ東京/ポニーキャニオン)

 

 

いかがでしたか? 「2019年はこの作品にハマった」など、皆様の鑑賞の思い出に通じる作品はありましたか?

見逃していた作品があれば、この機会にチェックしてみてください。

尚、本賞と全タイトルがさらに詳しくわかるムック本『韓国テレビドラマコレクション2020』が1月31日より発売されます。

本賞に携わったライター陣が紹介する新旧のドラマを1000本以上収録した完全保存版の1冊を、ぜひ書店にてお手にとってみてください。

『韓国テレビドラマコレクション2020』はこちらより

※韓国テレビドラマコレクション大賞とは…2019年に日本でDVDが発売された韓国ドラマの中から、「韓国テレビドラマコレクション」の精鋭ライター(32名)が、今すぐ皆様に見ていただきたい“ドはまり確実のイチオシ作品”を選出する賞です。

制作:キネマ旬報社

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