2020年3月

  • 2020.03.31

ウィル・スミスと映像革命のコラボ! ハイクオリティSFアクション

「誰かに教えたくなるシネマ」は、毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

  • 2020.03.31

卒業の季節。新たな門出に観たい映画

卒業式シーズン真っ只中。コロナウイルスの影響もあって式自体も自粛となっている学校も多いと思います。記念すべき日に残念な思いをされているかもしれませんが、新しい門出を迎えた皆さんに是非お薦めしたい映画をピックアップしました。ポップなミュージカル映画から、しっとりとしたヒューマンドラマで、それぞれの見どころと合わせてご紹介します!

  • 2020.03.16

第93回キネマ旬報ベスト・テン第1位映画鑑賞会と表彰式レポート

第93 回を迎えたキネマ旬報ベスト・テン。今回、殊に感じたのは、①ベテラン作家同士の、端々に見える絶妙な丁々発止、②若き受賞俳優からこぼれる瑞々しさ(今回は20代が4人・30代が2人) 、③異才が遺した輝きを再確認させてくれたこと。受賞者の方々の、素顔が垣間見える言葉を中心に、お伝えします。

  • 2020.03.10

中国映画が、とんでもない!

2020年代3号目の『キネマ旬報』は、現代中国映画の「深い理解への入口」へと読者をお誘いしてみたい。そして、いま始まろうとしている20年代の映画体験、20年代の世界を生きることに備えよう。このたび公開される、中国から届いたアートフィルムには驚くべき贅沢さ、大胆な構想、鋭敏な知性が躍っている。まずは素直な驚きに身を委ねてみよう。

  • 2020.03.10

追悼、映画俳優 梅宮辰夫 ある夏の日の梅宮さんと坪内さん

梅宮辰夫のことを書こうとすると、坪内祐三のことが思い浮かぶ。二人が立て続けに亡くなったからではない。坪内が監督では内藤誠、俳優では梅宮辰夫を敬愛していたこともあるけれど(『新潮45』18年2月号で坪内は梅宮にインタビューした)、わたしがはじめて二人に会ったのが同じ夏の日だったからだ。 2010年7月21日(水)――わたしが企画、脚本を担当した色川武大原作の「明日泣く」(内藤誠監督、斎藤工、汐見ゆかり主演)の撮影初日、内藤の呼びかけに応じ、午前中は坪内が色川武大の父親役として、夜には梅宮が「地下カジノの地回り」の役で特別出演してくれたのだ。

  • 2020.03.03

未知なる原石YOSHIに注目な 3月の「誰かに教えたくなるシネマ」

「誰かに教えたくなるシネマ」は、毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します!

  • 2020.03.03

崩壊していく男の日常と、堕ちていく男女の非情な運命を深田晃司監督が切り取る「本気のしるし」

観る者をザワつかせるタッチで鮮烈な作品を放ち続ける深田晃司監督が、初の連続テレビドラマ、そして初の“コミック原作もの”に挑んだ「本気のしるし」。約20年温めた映像化への想いを深田監督に聞くと共に、劇中で描かれる、脆くて哀しい現代的な男女の像を見事体現した森崎ウィンと土村芳の演技力にも迫る。