2021年3月

  • 2021.03.26

「花と沼」(R15+)[R18+版「キモハラ課長 ムラムラおっぴろげ」] インタビュー 城定秀夫監督[監督・脚本]

20年公開の「アルプススタンドのはしの方」が、小誌キネマ旬報ベスト・テン10位、映画芸術ベストテン&ワーストテン3位に輝いた城定秀夫監督。さらなる一手として登場した珠玉の新作が「花と沼」(R18+版「キモハラ課長 ムラムラおっぴろげ」)であった。昨年の初上映を皮切りに現在も各地での劇場公開が続いており、3月30日にはUPLINK吉祥寺にて音楽×映画の祭典MOOSIC LAB [JOINT] 2020-2021特別招待作品として舞台挨拶付きの上映が決まっている。そこで小誌2020年11/1号の特集「現代ピンク映画への招待」の際に行った城定秀夫監督インタビューのロングバージョンをここに公開してみたい。城定監督は、新作「花と沼」、そしてピンク映画について熱く語ってくれた。

  • 2021.03.24

世界最大の辞典「オックスフォード英語大辞典」は、どのようにして生まれたのか?

41万語以上の収録語数を誇る世界最大の辞典「オックスフォード英語大辞典」は、どのようにして生まれたのか? その誕生秘話に迫ったノンフィクション小説に惚れ込んだ名優メル・ギブソンが、20年以上の歳月をかけて待望の映画化を実現させた渾身作『博士と狂人』。貧しい家に生まれ学士号を持たない天才学者マレーと、戦争でPTSD(外傷後ストレス障害)を患い誤殺事件を起こしてしまった優秀な従軍医のマイナーの運命が“世紀の辞典づくり”という一大プロジェクトによって引き寄せられていく。

  • 2021.03.19

【あの頃のロマンポルノ】第7回 田中登監督の「人妻集団暴行致死事件」

2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。「キネマ旬報WEB」とロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。 今回は、ロマンポルノ作品として1978年第52回「キネマ旬報ベスト・テン」の日本映画第9位に選ばれた『人妻集団暴行致死事件』をピックアップ。1978年8月下旬号より、寺脇研氏による『田中登監督の「人妻集団暴行致死事件」』を転載いたします。

  • 2021.03.12

【第8回】みうらじゅんのグレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ

2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げる定期連載記事。第7弾は、衛生劇場の協力の下、みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから。テーマは「軟乳」!

  • 2021.03.05

【あの頃のロマンポルノ】第6回 田中登監督の「人妻集団暴行致死事件」

2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。「キネマ旬報WEB」とロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。 今回は、1978年8月下旬号より、斎藤正治氏による『田中登監督の「人妻集団暴行致死事件」』を転載いたします。