2021年6月

  • 2021.06.23

時代を駆け抜けた五代友厚と三浦春馬の生きざまが重なる歴史劇

江戸時代末期、1836年の鹿児島に生まれ、薩摩藩士から明治政府の役人を経て実業家となり、現在の商業都市としての大阪の基礎を作りあげた五代友厚。タイトルの「天外者」(てんがらもん)とは、すさまじい才能の持ち主、利口で功績をあげた人、いたずら小僧などの意味を持つ鹿児島弁で、映画の主人公である五代を称したもの。近年の研究によりその功績が再認識された知る人ぞ知る近代の偉人の一人である五代は、2015~2016年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』に登場したことでも知名度を上げたが、映像作品の主人公として本格的に描かれたのは本作が初めて。そして今回その五代役を演じた三浦春馬のハマりぶりは、その生きざまなども含めて五代自身と重なって見えてしまう。

  • 2021.06.18

第14回「みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は、「冠に名前が来る人」!

  • 2021.06.11

韓国エッセイ新刊発売記念! 年齢考察イラストエッセイ『あたしだけ何も起こらない』 アラサー女子の新バイブルに見る “遅刻人生”を楽しむ生き方とは?

韓国エッセイ新刊2冊 6月11日発売記念! 『あたしだけ何も起こらない “その年”になったあなたに捧げる日常共感書』編/中身もチラ見せ! アラサー女子の新バイブルに見る“遅刻人生”を楽しむ生き方とは? &nbs […]

  • 2021.06.11

韓国エッセイ新刊発売記念!『僕だって、大丈夫じゃない』が教えてくれる、感情労働者の“心のモヤモヤ”との付き合い方とは?

  韓国エッセイ新刊2冊 6月11日発売記念!中身もチラ見せ! 「僕だって、大丈夫じゃない~それでも互いに生かし生かされる、僕とあなたの平凡な日々~」編 “感情労働”に苛まれる“大丈夫じゃない”人に贈 […]

  • 2021.06.07

この男が書いた小説は現実になる。天才作家が仕掛ける謎解きエンターテイメント

第157回直木賞受賞作『月の満ち欠け』など佐藤正午の数ある傑作のなかでも最高到達点との呼び声高い 『鳩の撃退法』。映画『鳩の撃退法』×KIRINJI feat.Awich「爆ぜる心臓」主題歌予告と謎に包まれた物語の個性的で魅力溢れる登場人物たちの新たな場面写真がついにお披露目となった。

  • 2021.06.07

山崎賢人が恋の色に染まった東京タワーに見守られて

1956 年にアメリカで発表されて以来、ハリウッド映画に多大な影響を与え、60 年以上経つ今でも色褪せぬ伝説の小説「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)が待望の映画化、『夏への扉 ーキミのいる未 来へー』が 遂に6 月 25 日(金)に公開するのを記念して、東京タワーにてライトアップイベントが開催された。

  • 2021.06.04

【第13回】みうらじゅんのグレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は、「職業別SEX攻略法」!