2021年9月

ロマンポルノ50周年 特集上映企画 「私たちの好きなロマンポルノ」 実施決定!

柄本佑、城定秀夫、ジム・オルーク、渡辺大知らが太鼓判!映画監督・俳優・作家・ミュージシャンなど国内外問わず50名以上の有識者たちが太鼓判を押すロマンポルノのクラシック作品を選び上映する特集上映企画 「私たちの好きなロマンポルノ」が、50周年を迎える11月20日(土)より、シネマヴェーラ渋谷を皮切りに全国で順次上映されることが決定!

【第19回】「みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は「オカルトSEX」!

【あの頃のロマンポルノ】女優片桐夕子による追悼 追悼映画監督 曽根中生

2021年に、日活ロマンポルノは生誕50年の節目の年をむかえました。それを記念して、「キネマ旬報」に過去掲載された記事の中から、ロマンポルノの魅力を様々な角度から掘り下げていく特別企画「あの頃のロマンポルノ」。キネマ旬報WEBとロマンポルノ公式サイトにて同時連載していきます。(これまでの掲載記事はコチラから)今回は、「キネマ旬報」2014年10月下旬号より、女優・片桐夕子による「追悼・曽根中生」の記事を転載いたします。1919年に創刊され100年以上の歴史を持つ「キネマ旬報」の過去の記事を読める貴重なこの機会をお見逃しなく!

福島の映画館の存続に込めた復興への強い思い―高畑充希主演「浜の朝日の嘘つきどもと」 

舞台となるのは福島県南相馬市に実在する100年近い歴史を持つ映画館。この1923年創業の映画館『朝日座』を活かして、映画愛に溢れるオリジナルストーリーを描くのが9月10日より全国公開される「浜の朝日の嘘つきどもと」。高畑充希が主演を務め、「ロマンスドール」(20)「百万円と苦虫女」(08)などのタナダユキが監督・脚本を手掛けている。

「あたしだけ何も起こらない」と感じるアラサー女子へ贈る、共感度100%の韓国エンタメ5作

アラサー女子の焦燥や心のモヤモヤを赤裸々に吐露したエピソード満載で贈る、韓国エッセイ『あたしだけ何も起こらない “その年になったあなたに捧げる日常共感書』。6月に発売された本書の内容にちなんで、女性の生き方の苦悩を描いた共感度100%の韓国エンタメ(ドラマ、映画、本)をご紹介します!

カンヌで4冠受賞!「ドライブ・マイ・カー」西島秀俊インタビュー

西島秀俊はこれまで、『キネマ旬報』で名監督たちへの驚きを語ってきた。 濱口竜介監督の師、黒沢清監督の「ニンゲン合格!」(99年)で「ただ右を向いてください。できますよね。よ一いスタート」と指示された驚き。「Dolls」(02年)の際、北野武監督からは「何も準備しなくていいから」と言われた。 「2/デュオ」(97年)の諏訪敦彦監督からは「撮れなかったら、みんなで何で撮れなかったかを話し合って、それを撮ればいい」と言われ「吹っ切れた」。そして、濱ロ竜介監督「ドライブ・マイ・カー」の撮影現場で西島秀俊を新たに待っていた驚きとは?

アジアドラマは今、“異星人”がアツい!? 中国ドラマから、異星人と地球人のロマンスを描いた2作が登場!

アジアドラマは今、“異星人”がアツい!?  13年に韓国で大人気となったドラマ『星から来たあなた』、18年に中国でラブコメドラマNO.1大ヒットを記録した『千年のシンデレラ~Love in the Moonlight~』などなど、アジアドラマの中でも人気ジャンルとなっている異星人とのラブストーリー。宇宙の彼方から来たキャラクターが地球人と恋に落ちるというドラマチックで予測不可能な展開がファンの心を摑んでいるが、胸キュン&トキメキ度がパワーアップした新作ドラマが中国から登場したのでご紹介したい。

コ・ス主演! 見出したら止まらない、新感覚のミステリー・ファンタジードラマ

様々なジャンルをミックスした見応えのあるドラマが続々と作られている韓国から、これまでにない設定のミステリー・ファンタジーが誕生した。9/3にDVDがリリースされる『ミッシング〜彼らがいた〜』は、遺体が見つからないまま行方不明となっている人々の霊魂と出会った男が主人公。「死者の姿が見える」という不思議な能力を持つことになった彼が、それぞれの死に隠された秘密を探っていく。

第18回「みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ」

日活ロマンポルノ50年×キネマ旬報100周年特別連載企画『みうらじゅんがロマンポルノ作品を毎回テーマごとに紹介する番組「グレイト余生映画ショーin日活ロマンポルノ」の過去の貴重なアーカイブから、公式書き起こし』今回の特集は「SF」!

アメリカでも絶賛された韓国系移民の物語「ミナリ」 何気ない出来事が人の心を揺らす

明るいニュースがなかなかない。殺伐とした日々が続く。そんななかでこの映画を思い返すと、スッと心に爽やかな風が吹き抜けていく。ああ、いいなあと思う。 映画「ミナリ」(9/3にBlu-ray&DVDリリースとなる)は、1980年代、アメリカ南部アーカンソー州で農業をはじめた韓国系移民の物語。しかも監督のリー・アイザック・チョン自身の半自伝的なストーリーだ、と聞いて「移民への酷い差別や家族を襲う試練がドラマチックに起こるのだろうか―?」と想像した。が、これが全然違っていた。この映画にそんな描写はまったくない。正直、拍子抜けするほどだ。

まともじゃなくても大丈夫! 窮屈な現代社会を笑い飛ばすラブコメディ

まとも、普通、平凡……。多くの人と違っていることが批判されたり叩かれたり、変だと言われてしまうことも多い現代社会。時にはそれが炎上なんてことにもなってしまう。他人の目を気にして“まとも”でありたい、“普通”でいたいと思う一方、“平凡”でなく非凡で、個性的でありたいとも思う。でも変わっているとは思われたくはない……。そんな誰もが抱える複雑な思いや現代社会の窮屈さを笑いとばして心を軽くするような映画「まともじゃないのは君も一緒」のブルーレイとDVDが9月3日にリリースされる。