日本最大級の 映画データベース

特集ARTICLE

• 2025.03.14

  金澤誠

  • DVD・BD
  • コラム

  キネマ旬報ベスト・テン外国映画第８位にランクインした力作「夜の外側　イタリアを震撼させた55日間」

• 2025.03.14

  鬼塚大輔

  • DVD・BD
  • コラム

  「パリ、テキサス」「ニックス・ムービー／水上の稲妻」、「PERFECT DAYS」と共に今振り返りたいヴィム・ヴェンダースの旅路

• 2025.03.12

  天本伸一郎

  • DVD・BD
  • コラム

  特典映像ではネタバレ解禁の秘蔵映像も収録！ 集大成かつシリーズ最高傑作「キングダム 大将軍の帰還」

• 2025.03.09

  金澤誠

  • 国内ドラマ
  • コラム

  名優が紡ぐ山田太一の言葉：「早春スケッチブック」「山田太一特別番組　魂に一ワットの光を～2025年・山田太一を語り継ぐ～」

• 2025.03.07

  佐藤結

  • 劇場公開
  • コラム

  映倫 次世代への映画推薦委員会推薦作品 —「Playground／校庭」

• 2025.03.06

  松崎健夫（映画評論家）

  • 注目映画
  • レビュー

  これから新たな人生が始まる、変わっていこうとする若者だけでなく、かつて若者だった大人をも魅了する「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」

• 2025.03.05

  渡邊玲子

  • DVD・BD
  • キネマ旬報ベスト・テン

  第98回キネマ旬報主演女優賞・河合優実が主演。 ある一つの新聞記事から生まれた、コロナ禍を生きた少女の記録「あんのこと」

• 2025.03.05

  原真利子

  • DVD・BD
  • レビュー

  吉田修一の同名小説を江口のりこ主演で映画化したヒューマン・サスペンス「愛に乱暴」

• 2025.03.01

  関口裕子

  • DVD・BD
  • コラム

  ５年ぶり、９作目となる三谷幸喜監督作「スオミの話をしよう」は、失踪した女性とその5人の元夫たちによるミステリー・コメディ

• 2025.02.28

  金澤誠

  • TV
  • コラム

  【３月のBS松竹東急】映画好きなら見逃せない！ 今見てほしいこの３本!! ――世界でも 評価される アジアの映画人

• 2025.02.28

  渡邊玲子

  • 国内ドラマ
  • DVD・BD

  型にハマらない家族の在り方や本当の幸せとは何かを問いかける、極上のハートフルラブコメディドラマ『西園寺さんは家事をしない』

• 2025.02.21

  金澤誠

  • 劇場公開
  • レビュー

  注目の４人の俳優が競演した、 “友情”を描く青春ファンタジー「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」

• 2025.02.19

  • DVD・BD
  • コラム

  大自然の中へ冒険の旅に出る少年を描く「エム　絶望の世界」は感動の成長物語と、驚くべき展開が待っている！

• 2025.02.17

  金平茂紀

  • 劇場公開
  • コラム

  【特別寄稿】「セプテンバー５」―かつてピーター・ジェニングスというキャスターがいた！

• 2025.02.14

  • DVD・BD
  • コラム

  「ダイ・ハード」「スピード」を彷彿とさせるノンストップ・アクション登場！ 悩めるヒーローが封鎖された橋の上でテロリストと闘う傑作「デッド・エンド　完全封鎖」

• 2025.02.13

  • インタビュー
  • 配信

  青春ロマンス時代劇『チェックイン漢陽（ハニャン）』、ワケあり四人衆のインタビュー到着

• 2025.02.10

  金澤誠

  • DVD・BD
  • コラム

  人気コミックを柳楽優弥、黒島結菜主演で 映画化した、先が読めない獄中サスペンス！「夏目アラタの結婚」

• 2025.02.05

  渡邊玲子

  • 国内ドラマ
  • DVD・BD

  ネクストブレイク俳優たちが体現する、儚くも美しい青春群像劇 『君とゆきて咲く～新選組青春録～』

• 2025.02.05

  金澤誠

  • キネマ旬報ベスト・テン
  • 配信

  第98回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画第４位にランクインし、助演男優賞、新人男優賞、新人女優賞を受賞した「ぼくのお日さま」

• 2025.02.05

  キネマ旬報社

  • キネマ旬報ベスト・テン
  • 注目情報

  2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン　第１位作品＆個人賞発表！

• 2025.01.25

  広岡歩

  • 劇場公開
  • コラム

  映倫 次世代への映画推薦委員会推薦作品 —「雪子 a.k.a.」