- 2023.02.03
女子大生・元会社員が映画業界で働くために身につけた「現場経験」とは? 内定者2人に実情を聞いてみた
スマートフォンの普及で常に動画が観られる環境になり、YouTubeやTikTokなどで自ら映像コンテンツを配信できるし、Amazonプライム・ビデオやNetflixでいつでも好きな映像作品が観られる。当たり前の […]
スマートフォンの普及で常に動画が観られる環境になり、YouTubeやTikTokなどで自ら映像コンテンツを配信できるし、Amazonプライム・ビデオやNetflixでいつでも好きな映像作品が観られる。当たり前の […]
徹底した娯楽とバイオレンスの巨匠として20世紀後半の日本映画界を怒濤のように駆け抜けた深作欣二。没後20年を迎える今年、東映チャンネルでの大規模な特集放送も決定した。これを機に「いま改めて語る映画監督・深作欣二 […]
1974年12月1日、「映画の日」に制定された城戸賞が今年、48回目を迎えた。映画製作者として永年にわたり日本映画界の興隆に寄与し、数多くの映画芸術家、技術家等の育成に努めた故・城戸四郎氏の「これからの日本映画 […]
1974年12月1日「映画の日」に制定され、第48回目を迎えた優れた映画脚本を表彰する城戸(きど)賞。本年度は、対象359作品から準入賞に「ひび」と「ぼくたちの青空」の2作品が選ばれました。 今、全世界的にもそ […]
1974年12月1日「映画の日」に制定され、第48回目を迎えた優れた映画脚本を表彰する城戸(きど)賞。本年度は、対象359作品から準入賞に「ひび」と「ぼくたちの青空」の2作品が選ばれました。 35歳、失恋して心 […]
世代や好みを超えて多くの女性に支持され、愛されてきたジャニーズ事務所のタレントたち。歌やダンスはもちろん、あらゆるエンタテインメントの舞台で活躍する彼らの姿は、私たちの目を惹きつけてやまない。演技者として高く評 […]
23歳で芥川賞を受賞した「日蝕』でのデビュー以来、数々の話題作を送り出してきた小説家・平野啓一郎。彼が2018年に放ち、累計25万部を超えるベストセラー『ある男』がついに映画になった。監督は「愚行録」(17)、 […]
1992年にスタートした、日本最大規模の子ども国際映画祭「キネコ国際映画祭」。その第29回目が11月2日(水)より二子玉川で開催され、6日(日)のクロージングセレモニーでコンペティション部門の授賞 […]
11月2日、今回で29回目を迎える、アジア最古参の日本最大規模の子ども映画祭「29th キネコ国際映画祭」(11月2日~6日)が世田谷の二子玉川を会場に開幕、子ども審査員や国際審査員ほか約300名がオープニング […]
日本最大規模の子ども国際映画祭「第29回 キネコ国際映画祭」が11月2日から6日、世田谷区・二子玉川の街を会場に開催される。 今回で29回目を迎える「キネコ国際映画祭」は、iTSCOM STUDIO & HALL二子玉川ライズ、109シネマズ二子玉川をメイン会場に、子どもから大人まで楽しめる世界19ヵ国45作品が上映され、さらに二子玉川公園前の多摩川河川敷では大型スクリーンが設置され、3年ぶりの野外上映「野外ミズベリングシアター」が復活する。
今年のテーマは熱狂! 心躍る10日間の映画体験「日比谷シネマフェスティバル2022」開催!! 日を追うごとに秋の深まりを感じる10月に入り、ゆっくりと文化・芸術に触れ楽しみたいと感じる今日この頃。そんな中、古く […]
今年もやってくる楽しいハロウィンシーズン。世界でも独自の盛り上がりを見せる“仮装お祭り行事”として日本に定着した本イベントも、コロナ禍のためここ数年は大規模イベントも軒並み中止となってましたが、イベントの再開も […]
時はバブル前夜、若者たちから「暗い、ダサい、つまらない」と敬遠されがちだった当時の日本映画界に彗星のように現れ、多くの観客を映画館に呼び寄せるスマッシュヒットとなった「私をスキーに連れてって」(1987年)。そ […]
「極道の妻たち」「鬼龍院花子の生涯」などを手掛け、今年で没後30年となる日本映画界の鬼才・五社英雄監督。本日8月30日が命日となり、「没後30年 五社英雄 情念の軌跡」プロジェクトが進行している。 […]
暦の上ではもう季節は秋。しかしまだまだ続きそうな厳しい残暑。そんな暑さを吹き飛ばす、体感温度が一気に下がる最恐の“怪奇物件”ホラー映画をご紹介します。 古今東西、数多く存在する家や土地、場所に関する恐ろしい物語 […]
アツい映画の季節がやってきた!こがけん×松崎健夫が語る「死ぬまでにこれは観ろ!2022」【後編】 映画評論家・松崎健夫と、いまもっとも映画に造詣の深い芸人として、 またハリウッド映画ものまねでおなじみのこがけん […]
アツい映画の季節がやってきた!こがけん×松崎健夫が語る「死ぬまでにこれは観ろ!2022」【前編】 2021年に続き、映画評論家・松崎健夫と、いまもっとも映画に造詣の深い芸人として、 またハリウッド映画ものまねで […]
7月5日(7月下旬号)から9月20日(10月上旬号)に発売となるキネマ旬報全6号の中から2号並べた写真を指定の応募フォーム(https://forms.gle/Sdfb7sRQBx2t3ATT6)から投稿すると抽選で100名様にムビチケ前売券GIFT(1,500円分)をプレゼントいたします。奮ってご応募してください。
歌舞伎の明日を担う中村壱太郎×尾上右近が 圧倒的映像美で魅せる『ART歌舞伎』 コロナ禍以降、苦境を打破すべく試行錯誤を重ねてきたライブエンタメ業界。生命線である「劇場に観客を入れて生の舞台を披露する」機会が激 […]
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(略称: SSFF & ASIA2022 の各部門ノミネート作品および特別上映作品が本日(4/28)、映画祭オフィシャルサイトにて発表され、5500点以上の応募から選ばれた約200点のノミネート作品発表され、最新アカデミー賞受賞作品や、コリン・ファース出演作など日本初・特別上映作品のラインナップにも注目だ。今年の映画祭は6/7(火)のオープニングセレモニーを皮切りに、6/20(月)のアワードセレモニーまでの期間を東京の複数会場にて開催。それに先駆けて、本日 4 /28(木)からはオンライン会場がスタートする。