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【連載】『原一男のアメリカ凸凹疾走ツアー第1回』米MoMAで特別上映された鬼才・原一男監督、マイケル・ムーアと再会!

2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の大々的なレトロスペクティブが開催された。MoMAなど由緒ある団体が、単独の日本人監督の回顧上映を催すのはひじょうに希なことであり、原監督の世界的評価を裏付けるものといえよう。上映に合わせ現地へと赴いた原監督。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、特別寄稿第1回!!

樹木希林の知られざる家族のこと、幼いころの秘密

「いちばん幼かった頃のこと」 (『いつも心に樹木希林 ひとりの役者の咲きざま、死にざま』より) 3月1日に発表された『第42回 日本アカデミー賞』で最優秀助演女優賞を受賞し、私たちの記憶だけでなく記録にもますます名を残し続けている樹木希林さん。その生きざまや口にしてきた言葉は、世の人を惹きつけ魅了しているが、どのような家庭環境でどのように育ってきたのかは案外知られていないだろう。

樹木希林が30代のときに語った”己の死にざま”とは?

<不定期連載1>まだ知られてない樹木希林の魅力 樹木希林が30代のときに語った”己の死にざま”とは?「芸能人のこの世での役は、己の死にざまをお見せすることかもしれません」その死にざまにより、なおいっそう鮮やかにその像を私たちの記憶に刻印した樹木希林さんが、名エッセイストであったということをご存知の方は案外、少ないかもしれない。