機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第二章 開戦編
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解説
アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和によるコミックをアニメ化したOVA全6話を劇場上映用に再編集した三部作の第二章。第3話「暁の蜂起」、第4話「運命の前夜」を収録。総監督は安彦良和。声の出演は「名探偵コナン」シリーズの池田秀一、「パウ・パトロール」シリーズの潘めぐみ、「KING OF PRISM」シリーズの柿原徹也。
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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第二章 開戦編」のストーリー
〈第3話「暁の蜂起」〉宇宙世紀0074年。テキサス・コロニーを離れたエドワウ・マスは身分を偽り、シャア・アズナブル(声:池田秀一)としてジオン自治共和国国防軍士官学校に入学。同期となったザビ家の御曹司ガルマ(声:柿原徹也)と親交を深める。そんなふたりは次第に学生たちから一目置かれる存在になってゆく。そして宇宙世紀0077年、ついに学生たちは独立をかけ地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起。だがそれはシャアの描く復讐への壮大なシナリオの幕開けでもあった……。〈第4話「運命の前夜」〉“暁の蜂起”のあと、地球に向かったシャアは、不思議な力を持つ少女ララァ・スン(声:早見沙織)と出会う。一方、RX-78開発計画を推進するアムロ・レイ(声:古谷徹)の父テム・レイ(声:坂口候一)は、ジオンのモビルスーツ開発の重要人物、ミノフスキー博士亡命の報を得て、月へと向かう。その月面のトワイライトゾーンでは、人類史上初のモビルスーツの死闘が繰り広げられる。そして宇宙世紀0079年。地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑む。人類が総人口の半分を死に至らしめた動乱の時代が始まろうとしていた……。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第二章 開戦編」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第二章 開戦編」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | 戦争 ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2024 |
公開年月日 | 2024年9月27日 |
上映時間 | 120分 |
製作会社 | (企画・制作:サンライズ) |
レイティング | PG-12 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://www.gundam-the-origin.net/ |
コピーライト | (C)創通・サンライズ |