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ブラックキス [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 21個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 川村カオリ, 橋本麗香
言語 日本語
稼働時間 3 時間 8 分

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商品の説明

Amazonより

とあるホテルで起きた猟奇的な殺人事件。犯人は殺害後に死体を芸術的に装飾し、黒いキスマークを残していた。モデルを目指し上京してきたアスカは、偶然にもルームメイトとなったカスミの部屋からその殺害現場を目撃してしまう。はたして事件の犯人は!?
手塚眞監督のひと筋縄ではいかないサスペンス・ホラー。『殺しのドレス』などのブライアン・デ・パルマ監督作品や、『悪魔のいけにえ』、数々のイタリアン・ホラーなどの様々な映画の影響を取り込みつつ、それを独特のヴイジュアル・センスで紡ぎあげていく手塚監督の作品は、正直、映画ファンでないとその真のおもしろさは伝わってこないかもしれない。そのくらいに凝りに凝った映像に本気で唸ってしまったほど。登場人物がどの人も美しいというのもたまらない魅力のひとつなのだ。(横森 文)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4932487023189
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43215-12881
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 3 時間 8 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/7/28
  • 出演 ‏ : ‎ 橋本麗香, 川村カオリ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アップリンク
  • ASIN ‏ : ‎ B000FZDPHK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンル映画の一級品です。恐ろしく美しいビジュアルセンス、緻密な罠が張り巡らされた演出。
中身の濃い作品です。いいじゃないですかこのオチ!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月8日に日本でレビュー済み
とあるホテルで起きた猟奇的な殺人事件。犯人は殺害後に死体を芸術的に装飾し、黒いキスマークを残していた。モデルを目指し上京してきたアスカは、偶然にもルームメイトとなったカスミの部屋からその殺害現場を目撃してしまう。はたして事件の犯人は!?

登場人物が皆、美系でおしゃれ。都会の片隅の猟奇事件の目撃者・アスカに魔の手が迫る…犯人は誰?アスカは助かるの?…と途中までワクワクして見ていました。オダジョーもクラブでチラ出演。
で、真相は「こんなのアリ?」のひとことにつきます。なんか意外な伏線や犯人を期待させておいてがっくりです。このボンテージの下には?と、けっこうワクドキして見てたのですが…
お勧めは最後の30分を見逃して「ああ、悔しい。残念なことしたなぁ」と、永遠に見逃すことです。見逃しを埋めて損した気分になる作品も珍しいんですけどね…
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月1日に日本でレビュー済み
冒頭からラスト手前まで、面白かったです。
死体のグロさ加減も○。

こういう映画ってたいてい途中がダレるんですが、
それもなく、どうなるんだ・・・といろいろ考えながら
ぐいぐいストーリーに引っ張られました。
なんかいろいろヒッチコック感がしましたが・・。

ですが・・・。個人的にラストが駄目でした。
今までドキドキだったストーリーが、あっという間に
ちゃっちくなるという驚愕のラストです。

(1)
おそらくこの映画最後の感動シーンかと思われるところで
女優(モデルやってた髪長い方)の演技が下手すぎて
いっきに冷める。まじでこれはちょっと・・・。

(2)
ラスト(犯人の正体)がはっきりいって普通すぎ。ひねり無し。

(1)はまあ、仕方ないとして・・
(2)については、一応期待を裏切るENDですが、
「えーまじで!?」という良い意味での裏切り方ではないです。
「え・・・これでいいの?(唖然)」です。実に普通です。

「犯人て心にどんな闇を抱えた奴なんだろ・・」とか
考えてた自分があほらしくなるくらいでした。

「難しく考えるからいけないんだよ」と劇中で草刈さんが
刑事の兄ちゃんに言ってましたが、まさにその通りの映画でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月17日に日本でレビュー済み
他の方のいう様にNaNa+多重人格探偵サイコ+なんか洋物という感じがしました。 伏線回収はなっていなし散々警察が出て来て最後置き去りだし、とにかくちゃちいです。あとDVDの音声が会話のシーンとアクションシーンの差があり過ぎて見辛いです。 色々な面においてビジュアルは良かったと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月30日に日本でレビュー済み
面白かったです。

あと他の方が申しているとおり、霊みたいなのが映っています。
最初のビルで殺人があり、刑事が現場に行く途中のシーン。刑事2人が話しながらまさにビルの非常口ドア?に入ろうとしたところで一時停止してみてください。刑事2人の間に、あきらかにそこにいては場違いな子供??が映っています。なぜそこに??みたいな。
2007年11月14日に日本でレビュー済み
何やら思わせぶりなエピソードが重なり、怪しげな雰囲気だけは醸し出していますが、見終わって観ると、結局
なんじゃこりゃ?でした。
物事の因果関係がよくわかりません。
他の方も書かれているように、主演の二人のキャラは「NANA」みたいで、しかし、うまいとは言えない演技なので、切迫感がなく、全体を盛り下げています。
洋画のサスペンスに、最後のほうはスパイダーマンかキャットウーマンでもくっつけたのでしょうか。
それ自体は別にいいと思うのですが、要はストーリーがしっかりしていないのが致命的な欠点です。
まあまあインパクトがあったのは、オダギリさんのイカレ男と、箱入りダルマ女くらいかな。
キャストの誰かのファン、とかいう目的がなければ楽しめない作品ですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年5月14日に日本でレビュー済み
最初のビルで殺人があり、刑事が現場に行く途中のシーン。刑事2人が話しながらまさにビルの非常口ドア?に入ろうとしたところで一時停止してみてください。刑事2人の間に、バーテンダーみたいな格好をした背の低い男性がカメラ目線でばっちり写っています。しかもその方、異様に顔が青白く、、最初見た時鳥肌が立ちました。
どのサイトで見ても、心霊が写り込んだなど書き込みがなかったのでこちらで書きます。間違いなく異様です。
物語の内容よりそちらが不気味でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月25日に日本でレビュー済み
 主演の二人の女優、川村カオリと橋本麗華が、この作品の、残酷だけれどもファッショナブルな雰囲気作りのセンターになっている。僕は初めてこの二人の女優さんを観たのだけれど、元モデルだけあって、絵になる。ただ、演技はかなりヤバイ。特に川村カオリは、主役を張るにはまだまだ演技力が足りない。監督が、雰囲気作りに力を入れすぎて、感情描写にまで手が回っていないようだ。
 ストーリーは、最近ではとくにめずらしくもないサイコキラーサスペンス。レクターばりのプロファイラー(草刈雅夫)まで持ってきたのに、大詰めの犯人捕り物のもりあがりが十分練られていないのでかなり消化不良な印象を受けた。
 ただ、アングラ東京のおしゃれな雰囲気は十分楽しめたし、川村カオリの部屋のインテリアのすごい凝り方をみるだけでも楽しい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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