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舞-乙HiME 9 [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 21個の評価

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仕様
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購入オプションとあわせ買い

フォーマット
コントリビュータ 千葉紗子, 清水愛, 栗林みな実, 進藤尚美, 小清水亜美, ゆかな, 小原正和, 菊地美香, 矢立肇
稼働時間 1 時間 15 分

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商品の説明

封入特典 :12Pブックレット
映像特典
1:.「舞-HiMEvs舞-乙HiME PART2」舞衣VSアリカのバトルふたたび
2:.25話26話一挙放送スペシャル用26話予告
3:.ノンテロップ版アバンタイトル&エンディング26話
【スタッフ】原作:矢立 肇/監督:小原正和/シリーズ構成:吉野弘幸【キャスト】アリカ:菊地美香/ニナ:小清水亜美/マシロ:ゆかな/ナツキ:千葉紗子/シズル:進藤尚美/ミコト:清水 愛/ミドリ:田村ゆかり/ヨウコ:木村亜希子/トモエ:田中理恵/シホ:野川さくら/チエ:斎賀みつき/アオイ:新谷良子/ユカリコ:井上喜久子/セルゲイ:小西克幸/ナギ:石田 彰 他

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569624260
  • 監督 ‏ : ‎ 小原正和
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/9/22
  • 出演 ‏ : ‎ 菊地美香, 小清水亜美, ゆかな, 千葉紗子, 進藤尚美
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000H307QC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の映像特典は「舞-乙HIMEvs舞-HIME」たしかレンタルでは映像特典無いんですよね〜

あと最初にメニューで「ノンテロップ版26話メニューへ」にしておくとノンテロップのアバンタイトル、エンディングとスペシャル用の予告が見れます
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月8日に日本でレビュー済み
そっか〜やっぱ最終回はそうなるのか・・・

そうだよね、死にすぎだもんね。

でも美少女アニメ(?)にしては話ができ過ぎていたので惜しいなあ。

女の子はみんなカワイイし、男子にもそこそこ感情移入ができたし。

制作側がキャラに感情移入をしてしまったのか!?

惜しいとしか言いようがない。

しかし、最終回を観てこのときすでに続編の計画があったことがわかったのでそのためかなと思った。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月24日に日本でレビュー済み
舞−HIME最終章!

真の姿を現す黒耀宮!その内部で繰り広げられる「舞・命・黒耀の君・カグツチ・ミロク・そして○」の六つ巴!!

(…心配しなくても大丈夫だよ、内部は広いから!!)

そして現れる真の○○○○。

そんな中、○○への想いで暴走状態の静留は“一番地を壊滅”させ、HIMEである○○(の大切な人)を抹殺する!(犠牲者二人目)

だが、最後は愛する人の腕の中で、喜びに満ちた幸せな笑顔で消えて行くのであった。

9巻最大の見所は、六つ巴の対決では無く、HIME戦隊の戦いでも無く、感動のフィナーレでも無い!!

ただただ、ラストの「堪忍な♪」のたった一コマのみ!!それ以外に無し!!

「堪忍な♪」ってお前…よぉぉしっ!許しちゃう!おいちゃん全ぇぇん部許しちゃうよぉぉ!!むしろ美味しい物でも食べに行こう!!

静留ファンであろうと無かろうと「サンライズは俺を萌え死にさせる気ですかぁぁぁ!!?」っと言いたくなる事間違い無し!

この一コマのためだけにでも買う価値はある!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月29日に日本でレビュー済み
 今回は、クライマックスの25〜26話です

録画した物を何度見ても、とても感動する回です

この回を観たことがない方は、”舞−HIME”

を復習の為にも見ておくことをお奨めします

関連するところが、多いので

 この後、秋頃にはOVAが出るとのことでこの後の話になる模様??

ともかく、素晴らしい作品でした

一度見始めると、最後までみてしまう

とても魅力に溢れた作品です
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年8月16日に日本でレビュー済み
総合的には◎。そこらへんのアニメと比べたら随分と楽しめた感じがする。ただ最後の全員復活があまりにも無理やりっぽくてなんか納得ができなっかった。そこが星を一つ減らした理由です。
ただ「私はハッピーエンドが好き!!」という人は問題ないと思います、個人的にも「なんだこれ!」とまではいきませんでしたから、ただ舞HIMEのゲーム「運命の系統樹」を経験した人だと「物語的にはしっかりしていてアニメより好き」という人も多いと思います。私はアニメよりゲームが好きです。でも死んだ人が生き返りませんからアニメに比べたらスッキリしません。
でもこのアニメ、最初の部分はギャグも入っていて戦闘シーンもかなりかっこよかったのでDVDを全部そろえて損をすることは絶対無いと思います!これは今まで見てきたアニメの中ではトップレベルです!(個人的には.....ですけど)(笑)
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月16日に日本でレビュー済み
私はアニメ放送分を観ていないので、発売日が待ちきれません!

この作品は前作から観ているので、大ファンです!

前作と違って話の内容が明るくギャグっぽいので笑えます。(前作も好きですが)

キャラの配役もかなりいじられていて、前作で目立たなかったキャラが活躍したり、逆に本作品で目立たなくなったキャラがいたりと色々斬新です。

さて物語も終盤に入り、ようやくあの「3人組」が揃い盛り上がってきた所でラストはどーなるのか?楽しみです!

それと前作から気になっていた声優陣がとても豪華だ!という事を今作でも改めて思いしらされました!

小清水亜美、千葉紗子、清水愛、栗林みな実、進藤尚美、田村ゆかり、野川さくら、その他にもまだまだ‥よくこれだけ集めたなぁと感心しました!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月4日に日本でレビュー済み
前半でHIME達のキャラ付けをし、
後半そのHIME達同士が戦い合うという展開には引き込まれました。
学園コメディの頃には考えられないぐらい人が死んでいき
それでも最後に復活という展開はアリだと思うのですが
その後の後日談でアレだけのことがあったにも関わらず
特に誰が責められるわけでもなく絵に描いたような学園生活って
シスターが舞衣に見せた都合のいい妄想の世界そのままでは?
静留と詩帆は想い人が死ぬとわかりつつチャイルドをやっちゃてるわけで…
復活すればすべてよし!、ではなく多少ギスギスした感じは残して欲しかったです。
でないと後半でキャラの行動一つ一つにハラハラしたのがバカらしいから。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年12月7日に日本でレビュー済み
ご都合主義と言われても皆が笑顔で終われるラストにしたかった」と脚本の吉野氏がアニメブックでコメントしてました。私はあれだけ辛い展開が続いただけに、ああいう終わりかたにしてもらえた事に感謝してます。当時9巻のジャケットイラストを雑誌で初めて見た時は思わず泣きそうになりました。全員復活大逆転は確かにずるいかもしれませんが、笑顔で終われるのは素敵な事だと思います。
と言いつつ好きなのは24話なのですが(汗)一気に三人もヒメが敗れていく展開は凄いです。作画も綺麗で静留となつきの屋上でのシーンは特に好きです。なつきの言葉は届かず、どこか感情が壊れてしまったような表情の静留。必見です。そんな彼女が25話で涙をこぼしながら唯一感情を爆発させるあのシーン、あのセリフ。あの時だけです。静留が年相応の女の子に見えたのは(笑) Seedデスティニーと平行して買ってましたが、あの頃は舞−HiMEで頭いっぱいでした。 まだ見たことがない人は是非見てほしい。中身がしっかり詰まってる素敵な作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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