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悪魔の棲む家2005〈特別編〉 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 19個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥400
DVD 通常版
¥1,578
DVD 通常版
¥2,672
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ アンドリュー・ダグラス, スコット・コーサー, ライアン・レイノルズ, ジェイ・アンソン, マイケル・ベイ, フィリップ・ベイカー・ホール, メリッサ・ジョージ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

怨念が巣食う"悪魔の家"から生還せよ!大ヒットを記録したホラー映画の完全リメイク版!

<キャスト&スタッフ>
ジョージ: ライアン・レイノルズ (藤原啓治)
キャシー: メリッサ・ジョージ (湯屋敦子)
キャラウェイ神父: フィリップ・ベイカー・ホール (小川真司)

監督: アンドリュー・ダグラス
原作: ジェイ・アンソン
脚色: スコット・コーサー
製作: マイケル・ベイ

<ストーリー>
1974年ニューヨーク州ロングアイランド・アミティヴィルの大邸宅で、一家の長男が家族6人を惨殺する淒惨な殺人事件が起こった。長男は、家の中の不気味な"声"が、自分を駆り立てたのだと主張した。それから1年後、何も知らない家族がこの家に引っ越してくる。しか、しまもなく奇妙で得体の知れない現象が次々と起こり始める。そしてついに、この家にうごめく邪悪な何かが一家を襲い始める・・・。

<ポイント>
●あの戦慄の悪魔が再び甦る―。79年に大ヒットを記録した『悪魔の棲む家』を完全にリメイクしたホラー映画の傑作!
●製作は『アルマゲドン』『テキサス・チェーンソー』『アイランド』の大物監督&プロデューサー、マイケル・ベイが務める。主演は『ブレイド3』のライアン・レイノルズと『マルホランド・ドライブ』のメリッサ・ジョージが体当たり演技で挑む。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142416124
  • 監督 ‏ : ‎ アンドリュー・ダグラス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/27
  • 出演 ‏ : ‎ ライアン・レイノルズ, メリッサ・ジョージ, フィリップ・ベイカー・ホール
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 生産者 ‏ : ‎ マイケル・ベイ
  • ASIN ‏ : ‎ B000HOJSJI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これが実話なのが怖すぎる
2006年10月31日に日本でレビュー済み
リメイクですが、手を抜くどころか、スタッフ、キャスト

が全力投球した、まじめに、誠実に製作した、案外いい

ホラー映画でした。予想外に、よかったんで感心しました。

Jホラーや、韓流ホラーなど、アジアン・ホラーの手法も

いろいろ取り入れて、テーマは普遍的で、また、どう観ても

低予算ながら、才能と工夫で、良質な「恐怖の館」に仕上がって

います。

スプラッター的なゲテモノや、びっくりさせる恐怖、を期待すると

ちょっと違いますね。館の過去に端を発して、過去の陰惨な惨劇を

ベースに、ここに越してきた家族の心理的な絆の崩壊を、

じわじわと精神崩壊を丁寧に描くことによって、観客には

さほど絵空事でない、リアルな怖さをイメージさせることに成功しています。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月10日に日本でレビュー済み
ハンサム\(^O^)/
中学生の時美術の時間に先生が見せてくれたのを思い出しました!
あんまり怖い映像はなかったけどこれ実話なんだ。。。怖ッ
2009年2月16日に日本でレビュー済み
大昔、やっていたオリジナルの作品は正直、
ものすごく怖かった印象が残っています。
しかし、このリメイク作品は全然、怖くありません。
なぜでしょう?演出の問題か?
CG多投しているせいかも?
ストーリーも過去のものと、ほぼ同じです。
もう少し変えてほしかったですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月9日に日本でレビュー済み
リメイクじゃ無ければ、まあまあの良作なんですが、オリジナルの面白さを知っていると駄作に見えてきます。まず、神父が逃げるのが早すぎてジワジワと追い詰められていく心理描写が何も無い。しかも、クローゼットに閉じ込められるベビーシッターがバカ丸出しのキャラになってたり、幽霊のジョディが普通に姿を現してたり、地下室がヘルレイザーみたいだったり、全体的に恐怖感ゼロのSF映画になってましたね。泥水のシーンや逆さ十字のシーンも無くなってたし。一番気にいらないのは、オリジナルでは犬を助けるために家に乗り込んでいくカッコいい親父さんが、犬を殺してる上に家族まで殺そうとしてるじゃないですか!!あれはダメですよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月10日に日本でレビュー済み
1979年版のリメイク。
オリジナル版では最後の日に28日目と言う表記はなく
19日目の後は「THE LAST NIGHT」となっているが
流れからオリジナル版の最後の日は恐らく20日目だと思われる。

またオリジナル版では3:15がかなりフィーチャーされていたが
リメイク版の本作はそれほど意味を持たせていなかった。

要所要所に挿入されている不必要ととれるオカルトカットが
この映画の持つ本来の怖さを半減させてしまっているのと
妄想シーンをあたかも現実の出来事と錯覚させるシーンが多く
観ているものを欺こうとするやり方がおもしろくない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月30日に日本でレビュー済み
 再婚家庭が安い豪邸を見つけ住むが、そこはいわくつきの家だった。。。

 家が呪われていたというホラー映画でありながら、再婚家庭が抱える難しさとそこから起きる虐待というメタファーとしても読めるところがいい。
 女の子の特殊メイクなんかも血管の浮きでる感じとか細かいとこがよくできていて、引きこまれやすい。
 分かりやすくモンスターや怪奇現象が襲ってくるような話ではないので、そこが好みの別れるところ。
2007年2月28日に日本でレビュー済み
Originalはジェームズ・ブローリン&マーゴット・キダーの夫婦役が演技で見せる心理的な恐怖が売りであった。
Remakeは昨今の日本映画のように所々に幽霊が現れるSceneが見せ場となっている。

「シャイニング」のニコルソンのように存在そのものがホラーであるかのような演技力は残念ながらジェームズにはなかったので、
Originalの轍を踏まないためにもこの作品ではOccultチックなStory展開に終始している。
けれど致し方なしだと思いますよ、出演者たちが超地味ですからね。
Originalと比較して上映時間を極力殺ぎ落とし、無駄なEpisodeを排除した点も良いのでは。

出演者ではフィリップ・ベーカー・ホール演じる神父が人間味があってGood。
あんな状況じゃ、逃げるが勝ち、悪魔払いどころじゃぁないはず。ただの臆病者かもしれないが、自分の命は大切だもんな。
でもOriginalのロッド・スタイガーはもっと貫録あったぞぉ。
こういう作品があるからこそ、「エクソシスト」のマックス・フォン・シドーとジェーソン・ミラーの二人が頼もしく、偉大なる神の使いだと思えるのだ。

Based On A True Storyではあるが、ホンマニあんな曰くつきの家を格安とはいえ、購入する奇特な人間はいるんだろうか。
日本人じゃ間違ってもありえない話しだと思うのだが、どう思われますか?皆さん!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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