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ウォーターワールド (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】 [DVD]

2.8 5つ星のうち2.8 7個の評価

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ウォーターワールド [DVD]
ウォーターワールド [DVD]
￥1,200
(323)
残り4点（入荷予定あり）
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ ケビン・コスナー.デニス・ホッパー.ジーン・トリプルホーン.ティナ・マジョリーノ, ケビン・レイノルズ
言語 日本語, 英語
稼働時間 2 時間 15 分
Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

【ケビン・コスナー製作・主演】
【壮絶なサバイバル!史上空前の海洋アドベンチャー・アクション!!】

何世紀にもわたる環境破壊の末、地球が海で覆われた未来世界。人類は’アトール’と呼ばれる浮遊都市の上で生き延びようと必死だった。しかし、人々の中には神話のように語り継がれてきた伝説の陸地’ドライランド’が存在すると信じる者がいた。凶悪な海賊集団スモーカーズのリーダー、ディーコン(デニス・ホッパー)もその伝説を信じる一人で、背中に地図が彫られた謎の少女エノーラ(ティナ・マジョリーノ)をつけ狙う。エノーラの背中の地図は’ドライランド’へたどり着くための唯一の手がかりなのだ。ある日、一匹狼の男マリナー(ケビン・コスナー)が、エノーラと養母のヘレン(ジーン・トリプルホーン)の住むアトールにやって来た。そして3人は想像を絶する恐るべき戦いの渦中に巻き込まれてしまう・・・。
息をのむアクションと斬新な特殊効果で、誰も見た事のない驚異の未来世界を作り上げたエンターテインメント大作!!

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571264900932
  • 監督 ‏ : ‎ ケビン・レイノルズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/13
  • 出演 ‏ : ‎ ケビン・コスナー.デニス・ホッパー.ジーン・トリプルホーン.ティナ・マジョリーノ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000VXR7EI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 7個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国： 日本

tsasada2002
5つ星のうち3.0 たのしめます
2007年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの作品のケビンコスナー、大変気に入っています。陸が海中に没し、地球の殆どすべてが「海」という単調な風景にあって、個人の能力が生存を決める時代。この単純明快さこそ、本作品の醍醐味ではないでしょうか。ケビンの配役と相まって、とにかく理屈抜きで楽しめる作品です。
DVDの画質があまり良くなかったので、この度HD-DVDの高画質を期待して購入しました。ただ、やや期待していた画質には届かなかったように感じました。勿論、DVDより高精細ではあるのですが、画質の「甘さ」も随所で感じられました。
少し残念でしたが、ずっと手元に置いておきたい作品の一つです。
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クロノス
5つ星のうち1.0 つまんない
2011年3月28日に日本でレビュー済み
「陸がすべて海に沈んだ世界」というので「おもしろそうだな〜」と思って見てみたんですが、最悪でした。未来の世界なのに文明も全然発達してなくて、ただ戦闘を繰り広げて、最後には予想通りの結末でした。二度と見たくないクソ映画です。
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孔明
5つ星のうち3.0 ほぼ海上だけという世界観は「広いようで実は狭い」というのが事実。
2021年9月23日に日本でレビュー済み
未来の世界は文明が滅びて温暖化で水没して人は海上で暮らす世界になっていた。
貴重品は「真水」「土」「食料」。
世界を放浪する主人公が海上にある町を訪問した時に海賊の襲撃を受ける。
その町にいた少女の背中に伝説の宝の在り処が描かれた地図があった。
脱出するドサクサでその少女と保護者の母親を連れての珍道中が始まる。
勿論、海賊たちも少女を得ようと追って来ていた。

基本的に陸地がない世界の話なので大海原でのやり取りなんだが、同じく漂流しているかのような他の船の連中はロクデナシの悪党ばっかりで、「女を寄こせ」とか言い出して肉体関係結ぼうとするような場面が出てくるし、町に行ったら「娘に種付けしてくれ」とか言ってくる親がいるわで何かケビン・コスナー主演の映画って「ポストマン」もそうなんですが、卑猥な場面がちょこちょこ入ってくるのは何なんですかね？入れる必要性あるのかなって思います。

敵の襲撃との間の場面が逆に大海原なので何もすることがないような場面になってしまい、緩急があるというより緩の時「緩過ぎる」みたいな印象がしてしまうのも良くないですね。
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ジェダイ
5つ星のうち4.0 好きです
2008年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年以上前の作品ということを考えると、画質、音質ともに十分満足できました。
製作費がかかりすぎて、大赤字となってしまった映画ですが、とてもおもしろい作品です。
ヒットしなかったわけではないですしね。
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月光の聖者
5つ星のうち3.0 水の上のマッドマックス
2008年2月12日に日本でレビュー済み
この映画、どう考えても『マッドマックス』です。
ただ、舞台は砂漠ではなく水の上。しかも近未来。
船から船へ移動する世界観は素晴らしく面白い発想です。
アクション映画の佳作といったところでしょうか？
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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アンフェア
5つ星のうち3.0 確かに「海のマッドマックス２」ですね。
2008年3月26日に日本でレビュー済み
　アメリカでは思っていた程ヒットしなかったですが、他の国では宣伝の効果もありなんとかなったみたいです。監督は「ファンダンゴ」「ロビンフッド」でもコスナーと組んだＫ・レイノルズ。コスナーが製作に携わるほどの壮大なテーマの映画にはなってません。やっぱり海・雪の映画は難しいと言いますから。
　「海のマッドマックス２」と思ってみるのが、イチバン楽しい見方です。だけどその割りにはお金も掛けすぎで時間も長いです。きっとスタジオとテーマについて揉めたんでしょうね。ＵＳＪの「ウォーターワールド」のアトラクションは面白いです。
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TAKE
5つ星のうち1.0 「マッドマックス　２」の海版
2008年3月22日に日本でレビュー済み
「マッドマックス　２」の海版という感じがして、前半は良いが、
中盤から面白くなくなる。SF大作映画というよりSF駄作映画となってしまったのが残念。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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