2番目のキス [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ボビー・ファレリー, ピーター・ファレリー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
商品紹介
『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』のファレリー兄弟監督が贈る痛快ロマンティック・コメディ
好きなヒトの好きなコト、どこまで好きになれる?
<キャスト&スタッフ>
リンジー…ドリュー・バリモア
ベン…ジミー・ファロン
アル…ジャック・ケーラー
モリー…アイオン・スカイ
ベン(少年時代)…ジェイソン・スピーバック
監督:ボビー・ファレリー/ピーター・ファレリー
脚本:ローウェル・ガンツ/ババルー・マンデル
原作:ニック・ホーンビィ
●字幕翻訳:松浦美奈
●吹替翻訳:藤澤睦実
<ストーリー>
キャリア・ウーマンのリンジーは30間近の独身。大きな仕事は任されるし、友人もたくさん、人生順調組みを歩んでいた。そんな彼女の前に、高校教師のベンが現れ、リンジーに一目ぼれをした。こうして二人の恋は順調にスタートした。ところがある日、リンジーの両親に会う日を目前にして、ベンが予定をキャンセル。この日から、ベンがレッドソックスの熱狂的ファンであることが判明!ソックスに何よりも情熱を注ぎ、リンジーにも一緒に観戦して欲しがるベン。リンジーも彼にあわせようと頑張るが、仕事はたまるいっぽう。互いにすれ違いを感じるようになってきたリンジーとベン・・・果たして二人の恋の結末はどうなる?
<ポイント>
●『メリーに首ったけ』や『愛しのローズマリー』のヒット・メーカーとして知られ、ハリウッドで最も勢いのあるコメディ作家、ファレリー兄弟監督。新ラブコメの女王、ドリュー・バリモア主演。「25年目のキス」、「50回目のファーストキス」に続く、人気"キスシリーズ"第3作!
<特典>
●監督(ピーター&ボビー・ファレリー)による音声解説
●未公開シーン集
1.少年ベンの初体験
2.天才児の会社訪問
3.リンジーの車自慢
4.トイレのリンジー
5. リンジーたちのぶっちゃけトーク
6.遠征
7.リンジーの爆弾発言
8.切れない電話
9.二人のケンカ
10.飛行場へのお迎え
11.マニーへの独り言
12.リンジーの心変わり
13.選手との遭遇
●もっとレッドソックス版 エンディング
●NG&爆笑シーン集
●奇妙な三角関係
●撮影中の奇跡
●製作の舞台裏
●FOX最新情報-「イン・ハー・シューズ」
●劇場予告編
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
Amazonより
エリートのキャリアウーマンであるリジーは、ひょんなことから知り合った高校教師のベンに熱烈アプローチを受け、付き合うことに。優しくて愉快なベンは、これまでのエリートの彼と違い、一緒にいて楽しく、彼女は結婚を意識する。ところがふたりの関係は春になりあやしくなってきた。なんと彼はメジャー・リーグ、ボストン・レッドソックスの熱狂的ファン。彼女とのデートより試合を優先させるようになってしまったのだ。
現実的な女性と少年のように夢を追う男性の恋をコミカルな味付けで仕上げた最高にキュートな映画。この映画のチャームポイントは、ベンをただのクレイジーな野球ファンにしなかったこと。少年時代のベンとレッドソックスのエピソードに共感できるからこそ、野球と恋人の狭間で揺れる彼の心が切なく胸に響いてくるのだ。ふたりのシーソーのように浮き沈みする恋を描くとともに、野球ファンの心理も微妙についた脚本がうまい! また笑わせながらも等身大の恋愛を胸踊らせる演出で見せたのは『メリーの首ったけ』のピーター&ボビー・ファレリー兄弟監督。主演はドリュー・バリモアとコメディアンのジミー・ファロン。ふたりの可愛い存在感も、本作を成功に導いたといっても過言ではないでしょう。(斎藤 香)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142456823
- 監督 : ボビー・ファレリー, ピーター・ファレリー
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2007/1/26
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000KQFC3Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,874位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,045位外国のラブコメディ映画
- - 4,609位外国のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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過去にも数回ありました。
ドリュー・バリモアのE.Tのころからファンで彼女の演技大好きです。
コレクションの一つです。
下品なアメリカンジョーク寄りにシフトすればより楽しめます。
部屋のソファーで大切な人と観るのには最適な映画だといえるでしょう。
ドリューバリモアがとてもキュートです。
彼女は制作にもかかわっているようですが、映画の中だけでなく、実際にも、頭のいい女性なのでしょう。
相手役のジミーファロンもよいですし、脇役もなかなかよくて、Sex and the Cityにキャリーの友人のゲイ役ででている俳優さんが、ここでもいい味を出しててうれしくなりました。
この映画はストーリーも面白いし、いろんなところの小ネタでもクスクス笑えます。
野球に興味がない人でも楽しめる、上質のラブコメだと思いますし、一見おバカにみえて、なかなか知的な映画でもあると思います。
僕はボストンに1年間だけ住んでいたことがありますが、レッドソックスは本当に愛されていて街の文化の一部になっており、それでこんな映画が作られるのでしょう。
野球自体が、フットボールのような派手さはないものの、アメリカに深く根付いた、アメリカを代表するような文化のひとつなのだと思います。
日本でも、スポーツのまわりを題材にした、こんな素敵な映画が作られないかなあと思います。
野球に対しての愛情たっぷりの映画。
レッドソックスの熱狂的なファンとキャリアウーマンの恋。
すれ違いがあるが最後はハッピーエンド。
男なら、熱狂的なファンの気持ちが分かると思う。
何か、子供時代に戻った様な、懐かしい妙な感じ。
何度も見たい映画だ。