白い家の少女 [MGMライオン・キャンペーン] [DVD]
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容紹介
ジョディ・フォスター初期主演作!14歳のジョディが冷血な少女を演じるサイコ・サスペンス!
<キャスト&スタッフ>
リン…ジョディ・フォスター
フランク…マーティン・シーン
ハレット夫人…アレクシス・スミス
監督:ニコラス・ジェスネール
製作:ゼヴ・ブラウン
原作・脚色:レアード・コーニッグ
●字幕翻訳:落合和子
<ストーリー>
人里離れた丘の上に立つ白い家に、美しい少女リンが住んでいた。父親と二人で住んでいるはずなのだが、何故か父親は一向に姿を見せなかった。不審に思った家主とその息子は、執拗に家へやってくる。やがて、彼女が犯した恐るべき事実が明らかになり・・・。
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジョディ・フォスター演じる少女の冷酷な所業を描いたサスペンススリラー。人里離れた白い家で暮らす少女・リン。不審に思った家主がその家を訪れるが、そこには思いもよらぬ事態が待ち受けていた。“MGMライオン・キャンペーン”。
内容(「Oricon」データベースより)
とある一軒家に暮らす詩人の父親とその娘・リン。父親が全く姿を見せないことに不信感を抱いた家主がその家を訪ねるが、リンの手によって殺害されてしまう。そして彼女が犯した悪魔のような所業が明らかになっていく…。子役時代のジョディ・フォスターが冷酷な少女を見事に演じたサイコ・スリラー。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142463722
- 監督 : ニコラス・ジェスネール
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2007/1/19
- 出演 : ジョディ・フォスター, マーティン・シーン, アレクシス・スミス, スコット・ジャコビー, モルト・シューマン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000KGGBNE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,338位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,753位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
1 星
最も大事なラストシーンが台無しに!知ってたら買わなかった!
映画はもちろん5つ星です。星1つの理由は、最後の大事なラストシーンに流れるショパンのPiano Concerto no.1の演奏が、オリジナルとはまるで違うものに改変されていたからです。オリジナルの演奏の指揮はEliahu Inbal、楽団はLondon Philmarmonic Orchestra、ピアノはClaudio Arrauでした。随分前に購入したDVDの画像を添付しておきます。ところが、今回のBlue-rayはオーケストラ版ではなく、なぜかピアノアレンジ版に変更されていたのです。しかも、妙な演奏で最後のシーンが台無しです。BR版のエンドロールを確認しましたが、演奏者の部分はカットされていました。オリジナルを観た方は、買うべきではありません。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Blu-ray版が優秀
2017年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品説明には書かれてて無いが
パッケージ裏に小さく放送時にカットされて吹替のないシーンは原語/字幕に戻りますって書いてある
パッケージ裏に小さく放送時にカットされて吹替のないシーンは原語/字幕に戻りますって書いてある
2020年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吹き替えもついてるし
本当最高です
買ってよかった
本当最高です
買ってよかった
2013年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロードショー当時の記憶しかありませんでした。検索してヒットした時は『あったんだ!」と驚きました。注文してすぐに届きとてもうれしかったです。
2020年3月14日に日本でレビュー済み
当時14歳であったジョディ・フォスターの演技が光る。
またジョディ・フォスターのベッドシーンも当時ならではで
今ではこう言う表現は難しいであろう。
またフランク役のマーティン・シーンだが
これも地獄の逃避行のような展開になるのかと思ったが全く違った。
リンがあえてティーカップを入れ替えておいたところは
さすがにそれは出来過ぎであろうと思うが
ラストのロングショットの冷たい感じは
父親の言いつけを守った少女そのものだった。
またジョディ・フォスターのベッドシーンも当時ならではで
今ではこう言う表現は難しいであろう。
またフランク役のマーティン・シーンだが
これも地獄の逃避行のような展開になるのかと思ったが全く違った。
リンがあえてティーカップを入れ替えておいたところは
さすがにそれは出来過ぎであろうと思うが
ラストのロングショットの冷たい感じは
父親の言いつけを守った少女そのものだった。
2020年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVDで見た事があるのですが、ブルーレイは画質が全然違いました。
2019年12月27日に日本でレビュー済み
ジョディー・フォスターはやっぱりうまいなぁ。
薄曇りの郊外の風景の中に、少女の想いが溶けてゆく。
その想いは社会からみれば特異なものだが、人生のある時期の少女の想いとしては
自然なものなのだろう。
ジョディー・フォスターは決して美人ではないと思うのだけれど、その少女の想い
を表現できる女優としてはぴったり。
最後のシーンはあまりに見慣れたシナリオだけれど、それに続くエンドロールのジ
ョディーの表情が素晴らしい。アクションシーンのない映画もいいものだ。
観ている間、ユーミンのベルベット・イースターが聴こえていた・・・
薄曇りの郊外の風景の中に、少女の想いが溶けてゆく。
その想いは社会からみれば特異なものだが、人生のある時期の少女の想いとしては
自然なものなのだろう。
ジョディー・フォスターは決して美人ではないと思うのだけれど、その少女の想い
を表現できる女優としてはぴったり。
最後のシーンはあまりに見慣れたシナリオだけれど、それに続くエンドロールのジ
ョディーの表情が素晴らしい。アクションシーンのない映画もいいものだ。
観ている間、ユーミンのベルベット・イースターが聴こえていた・・・
2017年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画はもちろん5つ星です。
星1つの理由は、最後の大事なラストシーンに流れるショパンのPiano Concerto no.1の演奏が、オリジナルとはまるで違うものに改変されていたからです。
オリジナルの演奏の指揮はEliahu Inbal、楽団はLondon Philmarmonic Orchestra、ピアノはClaudio Arrauでした。随分前に購入したDVDの画像を添付しておきます。
ところが、今回のBlue-rayはオーケストラ版ではなく、なぜかピアノアレンジ版に変更されていたのです。しかも、妙な演奏で最後のシーンが台無しです。BR版のエンドロールを確認しましたが、演奏者の部分はカットされていました。
オリジナルを観た方は、買うべきではありません。
星1つの理由は、最後の大事なラストシーンに流れるショパンのPiano Concerto no.1の演奏が、オリジナルとはまるで違うものに改変されていたからです。
オリジナルの演奏の指揮はEliahu Inbal、楽団はLondon Philmarmonic Orchestra、ピアノはClaudio Arrauでした。随分前に購入したDVDの画像を添付しておきます。
ところが、今回のBlue-rayはオーケストラ版ではなく、なぜかピアノアレンジ版に変更されていたのです。しかも、妙な演奏で最後のシーンが台無しです。BR版のエンドロールを確認しましたが、演奏者の部分はカットされていました。
オリジナルを観た方は、買うべきではありません。
映画はもちろん5つ星です。
星1つの理由は、最後の大事なラストシーンに流れるショパンのPiano Concerto no.1の演奏が、オリジナルとはまるで違うものに改変されていたからです。
オリジナルの演奏の指揮はEliahu Inbal、楽団はLondon Philmarmonic Orchestra、ピアノはClaudio Arrauでした。随分前に購入したDVDの画像を添付しておきます。
ところが、今回のBlue-rayはオーケストラ版ではなく、なぜかピアノアレンジ版に変更されていたのです。しかも、妙な演奏で最後のシーンが台無しです。BR版のエンドロールを確認しましたが、演奏者の部分はカットされていました。
オリジナルを観た方は、買うべきではありません。
星1つの理由は、最後の大事なラストシーンに流れるショパンのPiano Concerto no.1の演奏が、オリジナルとはまるで違うものに改変されていたからです。
オリジナルの演奏の指揮はEliahu Inbal、楽団はLondon Philmarmonic Orchestra、ピアノはClaudio Arrauでした。随分前に購入したDVDの画像を添付しておきます。
ところが、今回のBlue-rayはオーケストラ版ではなく、なぜかピアノアレンジ版に変更されていたのです。しかも、妙な演奏で最後のシーンが台無しです。BR版のエンドロールを確認しましたが、演奏者の部分はカットされていました。
オリジナルを観た方は、買うべきではありません。
このレビューの画像