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くたばれ!ヤンキース [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 12個の評価
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ タブ・ハンター, スタンリー・ドーネン, グウェン・ヴァードン, ジョージ・アボット
言語 英語
稼働時間 1 時間 50 分
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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135588647
  • 監督 ‏ : ‎ スタンリー・ドーネン, ジョージ・アボット
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/6
  • 出演 ‏ : ‎ タブ・ハンター, グウェン・ヴァードン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B000NJWNH6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
12グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

ソネット
5つ星のうち4.0 日本に＜くたばれ！ジャイアンツ＞となってくれないかなぁ～
2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田中マー君がヤンキースに入団したこともあって、今から５０年以上前の学生時代に観た映画を懐かしく思い出して、今一度観たい！と思ったのが実現したのがうれしかった！
日本でもジャイアンツが、他球団からでスター選手を集めたり、ドラフトを有利にするための規約を変えようとしたり？狭いドーム球場をホームとするためホームランならぬ＜ドームラン＞で有利になり勝ちが多いのは当然なのだ。私は＜くたばれ！ジャイアンツ＞とこの映画をみて、つくづく思うのだが・・・日本にもこの映画に出てくるような選手の登場を期待したい。
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ラッフン
5つ星のうち5.0 よくもまぁ、砂埃の中でのダンス・・・
2015年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボブ・フォッシーの若いことったら・・・ダンスも幾分、違うのが興味深かった。
役に立った
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montyclift
5つ星のうち5.0 MGMミュージカルとは一味違う最高の作品
2005年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーテの小説　ファウスト　にヒントを得た50年代最高Musical作品。
監督スタンリードーネンの趣味の良さとブロードウエイ大ヒットが
合体して舞台でもオリジナル役のグエンヴァードンのローラを得て
久しく待たれた（もう完全に諦めて居た）作品の登場は手放しで喜んで
居ます。振り付けに　ボブホッシを迎えて（彼自身も1曲踊ります）
若々しく新鮮味溢れたタブハンターの主人公にも好感が持てるし
魂を売り渡す交換条件がヤンキースを負かす等　現在同様に当時の
ヤンキースは強いチームだった事への皮肉たっぷりの映画です。
製作がワーナーなのでMGM　とはMusical Scene の扱いが少し違う作品
に仕上がっています。派手な場面作りが余り有りません。
タブハンターが踊れ無い所が少し残念なシーンも有りましたが振り付け
にもやや苦労の跡が見られます。そこは監督の才能とグウエンヴァードンの演技と踊りがカヴァーして呉れます。(彼女の才気溢れたタイプの
女優は今では見当たりません）
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HoraryAstrologer
5つ星のうち3.0 Gwen Verdon のダンスが最大のみどころ
2005年10月8日に日本でレビュー済み
　映画で見られる５０年代後半の最高の踊り！？。Gwen Verdon と言えば映画「コットンクラブ」で主役の兄弟の母親役として出ていたのを思い出します。いわゆるチョイ役なのに立っているだけでその目立つこと！。やはり只者ではありません。何と言ってもボブ・フォッシ夫人であり、ブロードウェイのスターであったわけですから。この映画は１９５８年（ごろ）の公開で、タップの黄金時代は既に過ぎており、残念ながらタップダンスはありません。しかし、彼女はブロードウェイ（ということは全米）最高の踊り手であり、その全盛期のダンスを映像で観られるだけでも貴重です。ブロードウェイの大スターといえば、エセル・マーマン、メリー・マーティンということになるのでしょうけれど、彼女らは歌い手であって踊り手ではありません。歌はレコードやＣＤで聴けます。しかし、ミュージカル（映画）と言えば、やはりダンス、視覚効果、振り付けの面白さ、ダンサーの個性でしょう。それにしてもこの価格は何とかならないものか、中古でお値打ちに入手できるようになるまで待ちたいところです。コストパフォーマンスがよくないので★ひとつ減らしています
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にゃんこ
5つ星のうち4.0 懐かしくて。
2014年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主演のダンサーで女優さんが好きでした。古きよき時代のほのぼのしたアメリカのホームドラマという感じがいいなと。
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gotonobu2
5つ星のうち5.0 水際立つボブ・フォッシーの振り付け
2006年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュージカルの何かも分からない頃、映画館でこの映画を見て度肝を抜かれ、グェン・ヴァードンの名前と彼女の歌 "Whatever Lora Wants..." を脳裏に刻み込んで40年以上がたった。久しぶりにDVDで見た映画は、当時の強烈な印象をまざまざと再現してくれた。だが、今回私は、ストーリーも音楽も、またグェンを始めとする出演者たちも素晴らしいこの映画だが、なにより天才ボブ・フォッシーが振り付けたダンスの切れ味が水際立って優れていることを発見した。よき時代のよきアメリカが生んだいかにもアメリカらしい映画。見終わって爽快な気分になること請け合いのミュージカルだ。
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餅太郎
5つ星のうち5.0 ダンスを見るか、スターを見るか
2012年1月4日に日本でレビュー済み
この映画は、グウェン・ヴァードンを見るための映画だ。
そうとは知らず、別の人のレビューにもあるが、
ＭＧＭのミュージカルのような気分で、
手にしてみたら、「あれれ」。
ボブ・フォッシーの振り付けは、
やはり一味も二味も違っていて、
すっかりダンスに目はくぎ付け。

グウェン・ヴァードンのダンスは、
ワーナーならではの艶っぽさと過激さで、
じつに楽しかった。

だが、ＭＧＭのミュージカルを求める向きには、
ちょっと違和感があるかもしれない。
ブロードウェイのスターたちが総出演なのだが、
ほとんど、その役者で知っている人はいないのだから。
舞台を映画にしただけあって、映画としてつくられた
ミュージカルとは、ちょっと違うが、実に楽しい。
ただ、ワーナーだけあって、ちょっとトーンは暗いか。
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