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デート・ウィズ・ドリュー [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 13個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥108
DVD 通常版
¥433
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ケリー・デヴィッド, ジョン・オーガスト, ブライアン・ハーズリンガー, ジョン・ガン, コリー・フェルドマン, エリック・ロバーツ, ブレット・ウィン, ドリュー・バリモア
言語 英語
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

Amazonより

自分自身をネタにしたドキュメンタリーは珍しくないが、本作ほど元気をもらえる作品は貴重かもしれない。『E.T.』を観て以来、ドリュー・バリモアの大ファンというブライアンが、テレビのクイズ番組で賞金を獲得したのをきっかけに、1か月間という期限を決め、ドリューにデートを申し込もうと決意する。とくにコネもない彼が、ありとあらゆる手を尽くして彼女に連絡をとろうとする涙ぐましい奮闘を、カメラに収めていくという設定だ。
ひとつ間違えば「ストーカー」になりそうなブライアンの行動だが、ドリューのそっくりさんを見つけてデートの予行演習をし、行きつけのエステサロンを見つければ客となって情報収集。さらに自らの“多毛”をネタにするなど、危うさより笑いが上回り、観ているうちに誰もが自然と応援したくなる構成がうまい。そう、本作には「夢を叶えるためにはどんな努力も惜しまない」という人生の教訓が、カラッと明るいノリの奥に隠されているのだ。結局、ブライアンはドリューと会うことができたのか? この結末は本当に楽しみにしてもらいたい。いずれにしろ、観た後しばらくハッピーな気分に浸れることは確実だ。(斉藤博昭)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571283020086
  • 監督 ‏ : ‎ ブライアン・ハーズリンガー, ジョン・ガン, ブレット・ウィン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/22
  • 出演 ‏ : ‎ ブライアン・ハーズリンガー, ドリュー・バリモア, エリック・ロバーツ, コリー・フェルドマン, ケリー・デヴィッド
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ デスペラード
  • ASIN ‏ : ‎ B000PJZYUM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年4月6日に日本でレビュー済み
「自分が本当にしたいことを理解していて、
一生懸命打ち込む夢を持って生きている人は
多いけど、最初の一歩を踏み出すのは怖くて
難しいわ。でも、あなたは行動した 」

こんなことをサラッと言えるドリューって、
なんてフレンドリーでいい人なのかしら!

ニコニコ楽しそうなところがいいな。周りを
幸せにする女性なんだと好感を持ちました。

無謀に思えるブライアンの前向きさにニヤリ、
ミーハー人生の鑑のような頑張りだった。

「夢を追い求めている人たち、リスクを冒そう」
そんなメッセージも気持ちいい映画だった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月28日に日本でレビュー済み
やらせ?っぽい‥裏で最初からドリューも知ってて企画してたんじゃないかと思いました‥こんな簡単に会えるならみんな会ってるし‥超くだらなかった‥
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月27日に日本でレビュー済み
他人からはどんなにくだらなくても、
夢をもって、そこにむかって一所懸命努力することの大切さを教えてくれます。
ところでブライアンのその後だけど、2009年にコメディ映画の監督をしています。
ドリュー・バリモアのファンだったのは嘘ではないけれど、
この作品で映画業界に食い込みたいという野望もあったのだろうなと想像してます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 唐突ですが、スターに恋焦がれた経験をお持ちでしょうか(笑)?
私は10代の時、実はあるアイドルタレントに憧れ、ファンレターを1度書き綴った事がある。
所詮は叶わぬ恋心とは言え、せめてその存在を知って欲しいと、手紙の最後に読んだ証としてサインが欲しいと返信用の葉書まで同封したのだが(笑)待てど暮らせど来ず仕舞い。
結局、1年以上経て、いかにも形だけのサインが届いたのだが、その時は既にこちらの想いもとうに醒めてしまっていて、何ともしらけた気持ちになったのを憶えている。
有名人を好きになると言う事は、正に一方通行の恋、と言うか、こちらがどんなに相手の事を慕おうとも、相手は自分の存在など全く知らないと言う何とも虚しく悲しい行為なのだ。
今作は10歳の時からドリュー・バリモアに憧れ、TVのパイロット版クイズ番組で獲得した賞金で30日間の猶予でドリューとデートするとの企画で映画を撮り始める27歳の男のお話である。
最初、彼の風体や日常を見て、そのボンクラぶりに“どこまで本気か?”と冷ややかに観始めたのだが、思いのほか、その懸命でひたむきな奮闘ぶりに引き込まれ、おおいに笑わされたり、時に身につまされたりしながらも(彼女のそっくりさんで模擬デートを敢行するシーンの涙ぐましさ!)、知らず知らずの内にその夢の成就を応援せずにいられない。
果たして彼の想いはドリューに届くのか?、それは観てのお楽しみだが、ラストの20分間に彼が見せるシチュエーション毎の顔の喜怒哀楽の表情の豊かさには感動させられた。
いかにも色物的な企画だが、スターに恋焦がれた人のみならず、片想いで自分の思いを告げられない(なかった)人たちにも必見の1本。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月20日に日本でレビュー済み
これが『デート・ウィズ・「他の誰か」』だったら、こんなに面白い作品には、ならなかったと思います。
バカで身勝手な一ファンの高望み、見方を変えるとはっきりとメイワク行為です。
それを堂々と映像作品にしてしまうのが、奔放というか、突き抜けてしまって笑える、というか・・・
どうあれ、本作がやたら清々しいのは、彼が追いかけたのがドリュー・バリモアだったから。
それは間違いありません。

私もドリューのファンだからすごく面白かった。
だけどそうでない方にはイマイチかも、と思ったので☆の数を減らしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月11日に日本でレビュー済み
日本のドキュメンタリー映画ではなかなか見ることのできない、ブライアンの底抜けの明るさ。
映画を見ているだけで、画面に向かって喋りかけてくるブライアンをまるで長らく知っている友人のように応援し、やってやろう!精神が湧いてくるから不思議。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月14日に日本でレビュー済み
ただ、単純に面白い。
企画自体も面白いし。

今年いちおもしろかったに決定してもいい。

どう考えても人がやらないこと
企画倒れになりそうなことを
それでも前に進んでまた振り出しに戻るさまを
もどかしくも、こころで応援しながら
最後まで一気に観れる映画。

ドキュメンタリーで記憶にのこっているスーパーサイズミー
があるけれど、あれも企画がおもしろかったけれど
内容は正直だれた。

どうせその手だろと思ってる人は全然高揚感がちがうので
みてみてください。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月30日に日本でレビュー済み
楽しい映画でした

大好きなアイドルに会うために四苦八苦する姿に好感が持てました

ストーリーの途中からはドキドキしてしまった

観終わった後も妙に楽しい気分になれました

ただ少し時間が経ってからは、本当に実話なのかなぁ?

実は巧妙に作られた映画なのかなぁ?って思ってしまった
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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