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オーロラ [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 12個の評価

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仕様
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新品 中古品
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フォーマット DVD-Video
コントリビュータ ニコラ・ル・リッシュ, マルゴ・シャトリエ, ニルス・タヴェルニエ, キャロル・ブーケ
稼働時間 1 時間 36 分

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 14.4 x 2.2 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571147371439
  • 監督 ‏ : ‎ ニルス・タヴェルニエ
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/6
  • 出演 ‏ : ‎ マルゴ・シャトリエ, ニコラ・ル・リッシュ, キャロル・ブーケ
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B000PJZYQQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あえて映画のストーリーは、書きません。これは御伽噺ですから。

とにかく、美しい!これが全てです。

バレーシーンはもちろん、全てのシーンが一枚一枚の絵画のよう。

舞台の全てがお城と周辺の森なんですが、豪華絢爛というのではなく、格調高く幻想的な衣装や内装になってます。光の使い方がとてもたくみで、微妙な陰影が映像に深みを与えてます。

踊りのシーンは、バラエティーに富んでいて、バレーはもちろん、日本の舞踏もありました。本筋には関係なくても、とにかくきれいですので見入ってしまいます。

オーロラ姫役は、16歳の「マルゴ・シャトリエ」。花もつぼみの触れたら壊れそうなくらいの清楚さと、凛とした姫君の誇り高さを持ち合わせていて、本当に理想的な美少女です。ギリシャ神話のニンフってこんな感じなんでしょうか。

その弟王子(ものすごくかわいい!)が、「オーロラを見ているだけでいいんだあ!」とシスコンするのも納得。

若い女性だけでなく、大人の女性も美しく見せるのは、さすがフランス映画。

王妃さま(キャロル・ブーケ)は、女神のような気品と母であるあたたかさをそなえていて、おさえた演技だけど、しぐさひとつひとつが本当に美しかった。

ただ、この家族、父親である「王様」だけ、浮いてます。(笑)

できれば、大きなスクリーンで観賞したい映画です。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バレエについて素人ですが、主人公の踊りのシーンは
本当に可憐で素敵でした。
ですが、映画としてはストーリーや構成など
この価格と釣り合わない内容、お粗末に思いました。
踊りを見ると割り切って買うならばお薦めですが、
映画の部分は期待しないほうが良いと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月14日に日本でレビュー済み
自分自身、バレエに一家言を持つ熱心なファンではないのですが、この映画の予告編、本編を見て衝撃を受けました。

「人間は体で、これほどまでに美しい表現ができるのか!」と……。

 とにかく主役のマルゴ・シャトリエです。

予告編にもありましたが、彼女がベッドから起き上がるシーンでは、

その空気を包むような柔らかくしなやかな動きに目を奪われ、

恋する画家を前にした場面では、まるで天国から降り立ったかのような品格あるバレエに我を忘れてしまいます。

これまでバレエをテレビ等で見て、正直あまり感じ入ることがなかったのですが、

彼女のバレエは、高い芸術性とわかりやすい完全な美しさが同居しているかのようです。

感激しました。

他にも、パリ・オペラ座のダンサーが繰り広げる素晴らしいバレエシーンもあり。

そのパートもバレエの醍醐味、人間の表現力の凄さが味わえると思います。

とにかく何度観てもバレエの美しさに引き込まれること請け合いなので、

このDVDは買う価値ありだと思いますよ。

特に、最近生活の中にアートを感じたいと熱望している方、

ぜひ一度バレエの高みを感じてみてください。

私は「オーロラ」を通して見えた「バレエの美しさの品格」を、この作品で感じることができた気がします。

観てよかった、本当に。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月24日に日本でレビュー済み
バレエはそんなに詳しくありません。それでも観たくて思い切って購入しました。

踊りを禁じられた国の王女と画家の切ないラブストーリーを、バレエを絡めて描いています。セットも所々偽物チックで、まさに「舞台」の印象です。それでも美しいし、めくるめくようなバレエは恐らく完璧、ワイヤーに釣られてフワフワ空へ飛んでも突っ込みません。

…ただご免なさい。ダンサーとしては素晴らしくても、どうしても画家の容姿が馴染めません。主役二人の年齢差も気になりました。それに王女が画家に恋をしたなら、せめてそれらしいエピソードが欲しかった。一応は映画なので、それを踊りだけで表現されてもちょっとポカーン…て感じです。
そこを飛び越して感動するには歳を取り過ぎたかも知れません。そんな理屈を飛び越せる乙女な方か、バレエ好きの方にオススメです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月13日に日本でレビュー済み
 バレエ作品ではなく映画なので主役は10代の少女でなければ不自然だったのかもしれませんが、やはり一流のバレリーナの中からキャスティングして欲しかった。学校生と踊らせるなんてニコラに失礼過ぎる。2人で踊るシーンは目も当てられない。白けるだけ。ストーリーも駄目、バレエファンには物足りない。この映画の製作意図不明。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月14日に日本でレビュー済み
バレエ好きには、面白いと思う。特に、オーロラ姫に求婚する三人の裕福な外国の王子(かぐや姫みたい)たちが引き連れている各国のバレエ団の踊りが面白い。一人はアラブの王子。一人は日本の王子(ジパンゴ国だとか)、もうひとりは欧州のどっか。金持ちの国という設定なので、あそこかな。日本の踊りが舞踏というのが興味深い。結構不気味で、オーロラ姫も引き気味なんだけれど、確かに日本独自のものだし、前衛的で、不可思議で面白いことは確かなので、興味深かった。もし、日本のバレエにどしどし取り入れられるようになれば、どんなバレエができるんでしょうか。とにかく、外国の踊りの振り付けが良かった。エロチックでモダン。クラシックでない、最先端らしいバレエ。画面は、ディズニー映画並みの、おとぎ話なんだけどね。

オーロラ姫の踊りは、上手なんだけれど、やはりまだ子供なので、主役を張るには物足りません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月10日に日本でレビュー済み
パリのオペラ座のバレエダンサー達が織りなす
美意識を感じるファンタジーにうっとり・・。

羽が舞うような、なめらかで軽い動きも美しいし
オーロラが何をしても優美なので魅入ってしまった。

踊りの場面は、もっと、もっと見ていたかった。
いろんな国の踊りの場面がとても面白かったです。

好きなキャラは画家。踊る姿もステキでした。
雲の上で、もっと画家の踊りが見たかったなぁ。

ひねりのない素直な結末も好き。年若いオーロラが
他の男に浮気とかしなくて良かったと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年4月11日に日本でレビュー済み
踊りのプロではあっても、通常のシーンでの演技を求めるのは酷なのかも?

エトワールで、今回、画家の役のニコラ・ルリッシュ…
踊るシーンになって初めて、その踊る中での表情など、まだオペラ座バレエの生徒であるマルゴ(女性)よりも目を引くのは、さすがです…。

が〜、絵を描いているシーンで二人は恋に落ちているんでしょうが、それが、ほとんど伝わらないのが、残念でした。

オーロラ姫のおムコさん候補の3番目の王子のヤン・ブリダールなんて、踊ってませんでしたが、好感オーラが出ていて、画家の役、このヤン・ブリダールがやっていたら、もしかして、この映画、もっと良くなっていたかもしれません?ニコラ・ルリッシュよりも若いし…。

でも、バレエの踊りを見たい方には、かなり満足できる内容だと思います!!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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