Presents~うに煎餅~デラックス版 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石井貴英, 平岡祐太, 掟ポルシェ, 黄川田将也, 秋田真琴, 戸田恵梨香 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 43 分 |
商品の説明
「君となら“アタシ”でいられる。」
戸田恵梨香×平岡祐太 主演。直木賞作家・角田光代小説の連続映画化第2弾!
OL1年生と大学5年生のバレンタインからホワイトデーまでの恋ものがたりを、キュートでポップでカラフルに映像化!
3月の公開から早くも、80分の特典映像を収録したデラックス版DVDで発売!
文具メーカーに入社して1年になるOL・羽月と、留年を重ねる大学5年生・悟は大学時代からの恋人同士。そんな悟とぎくしゃくし始めた羽月は、合コンで出会った年上の男性・安田に惹かれてゆく。順調にデートを重ねる羽月と安田。迎えたバレンタインデー、羽月はしっかり本命チョコを安田に渡し、それに応えるように安田はホワイトデーにピアスをプレゼントしてくれたのだった。しかし、そのピアスを手に、羽月は大切なことに気づく。デートから帰宅し、ポストを開けると、そこには、悟からのプレゼントが…。
2005年に出版された直木賞作家・角田光代原作の短編集『Presents』。広末涼子・玉山鉄二共演で話題となった映画化第1弾『合い鍵』に続く、第2弾『うに煎餅』。
主演には、映画『デスノート the Last name』で話題を集め、今や人気沸騰中の若手女優・戸田恵梨香。本作が映画初主演となる。その恋人役に『スウィングガールズ』『NANA』『東京フレンズ』『幸福な食卓』と映画の出演相次ぐ平岡祐太。さらに、『TANNKA-短歌-』『Dear Friends-ディア フレンズ-』等で注目を集める俳優・黄川田将也や、2005年『ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト』グランプリ受賞の秋田真琴らが共演。そして、浜崎あゆみ、EXILE、倖田來未などビッグアーティストのPVを手掛ける石井貴英が劇場映画監督に初挑戦し、キュートでポップでカラフルな個性溢れる映像で角田ワールドを描き上げた。
広末涼子・玉山鉄二共演で話題となった映画化第1弾『合い鍵』、DVD好評発売中!
『Presents~合い鍵~ デラックス版』 (GNBD-1161 税込価格¥3,990)
【初回生産分のみの特典】
●オールカラー・リーフレット(6P)封入
【特典内容】
●石井監督×森谷プロデューサーによる対談音声
●メイキング・オブ・うに煎餅(25分)
●撮り下ろしキャスト・インタビュー(計23分):戸田恵梨香(14分)/平岡祐太(9分)
●完成披露試写会舞台挨拶(9分)
●劇場公開初日舞台挨拶(10分)
●黄川田将也×秋田真琴・劇場トーク・イベント(11分)
●劇場予告篇(2分)
原作:「Presents」(双葉社)/小説:角田光代/絵:松尾たいこ/監督:石井貴英/脚本:児玉頼子/プロデュース:森谷 雄、小穴勝幸/撮影:奥口 睦/照明:横堀和宏/美術:茂木 豊/録音:岡本立洋/音楽:水島康貴/主題歌:「feel4U」 uni-biscuits
戸田恵梨香(『デスノートtheLastname』)/平岡祐太(『NANA』『幸福な食卓』)/黄川田将也(『TANNKA-短歌-』『DearFriends-ディアフレンズ-』)/秋田真琴/掟ポルシェ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102333935
- 監督 : 石井貴英
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 43 分
- 発売日 : 2007/7/6
- 出演 : 戸田恵梨香, 平岡祐太, 黄川田将也, 秋田真琴, 掟ポルシェ
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B000PMLAA2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248,895位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,659位日本のラブロマンス映画
- - 10,558位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本編自体は短いですが、あいた時間にサラッと観れますし、戸田恵梨香や平岡君のインタビューや撮影裏なども収録されてて僕的に満足です!!
という雪の中での平岡のセリフが今でも思い出せる 短い、音楽的なラブストーリー。
この作品では連ドラで好青年役をやることが多かった平岡祐太がダメ男を演じていて新鮮味がありましたが、いかんせん映像はカラフルにしていましたがあっさりとした作りで何も残らない映画です。
やはり「ファン映画」でしょう。
何となく、あーこういうことなんだろうな、という脳内補完・補足はできるのだが、ストレートに伝わりづらい気がした
しかしながらPV監督なだけあって、カメラワークや色使いのPOPさは秀逸だった
観ていて楽しい画面作りという点では、『マリーアントワネット』に迫るものがあったと個人的に思う
今回は二人が付き合ってます。
時間の割に高く(価格)感じるけど、内容は「かわいい」「たのしい」、「せつない」で
私は好きな映画でした。