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舞-乙HiME Zwei 4 (最終巻) [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー, ワイドスクリーン 1枚組
¥4,680 ¥2
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 菊地美香.小清水亜美.ゆかな.中原麻衣.千葉紗子.清水 愛.斎賀みつき, 小原正和
稼働時間 30 分

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商品の説明

商品紹介

「舞-HiMEビッグバン★プロジェクト」絶好調
「舞-乙HiME Zwei」はいよいよ最終回!
舞-乙HiME Zweiメンバーが終結して堂々完結

【1話収録】
■第4話「つながるゆめ」
遺跡に眠っていた旧時代の惑星殲滅用兵器が目覚めようとしていた・・・。
ニナは黒い谷のマシロたちに合流するも、何も出来ない自分にひとり悩んでいた。一方アリカはマシロを探しに向かう。なつきたちは惑星殲滅兵器対策にヴィントに戻る。遂に各国の惑星殲滅兵器が復活してしまい、各国オトメたちが応戦するも、善戦むなしく惑星ヴィントの最大の危機が迫る。ついに神祖も完全体になり、マシロたちの前に立ちふさがる。絶対絶命のマシロたちの前にアリカが合流するが・・・。

Amazonより

夢を追い求め続ける美少女たちの活躍を描いたSF王朝グランド乙女チック大河アニメ『舞‐乙HiME』のその後を描いたOVAシリーズ第4弾最終話。第四幕「つながるゆめ」収録。マシロ(ゆかな)に保護されながらも、自分が何も出来ないことに悩むニナ(小清水亜美)。一方、各国の惑星殲滅兵器が復活し、マイスターオトメたちが応戦。アリカ(菊地美香)も真祖との戦いに成す術もなく、惑星エアルに最大の危機が……。前3話までの流れからすると、いきなり終わってしまったかのような唐突感もあり、もう少し長く続けてもいいストーリーだったようにも思えるが、それはそれとして、クライマックスとして大いに盛り上がることはできる。ここでは当然ながらアリカとマシロの絆がメインとなるが、ニナの心情がきちんと描かれているのがいい。予告にもあった新章にも期待したいところだ。(増當竜也)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569627186
  • 監督 ‏ : ‎ 小原正和
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/24
  • 出演 ‏ : ‎ 菊地美香.小清水亜美.ゆかな.中原麻衣.千葉紗子.清水 愛.斎賀みつき
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000R54U36
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年9月3日に日本でレビュー済み
やはり全4巻では詰め込みすぎなとこもありましたね。ですが個人的にはすごく楽しめました!ニナの新ローブもかっこよかったですし。最後のリボンちゃんも可愛く舞乙1巻のアリカに繋がる感じの終わり方で良かったと思います!これでアリカ達の物語が終わってしまうのかと思うとなんだか寂しい感じです。そして舞HiMEプロジェクト第4弾は舞乙HiME0(シフル)アリカの母レナの時代の話です!まだ詳細な情報はありませんが謎だったアリカの父親も分かるんでしょうかね?とにかく舞HiMEシリーズはまだまだ終らない!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月21日に日本でレビュー済み
第4幕「つながるゆめ」(終)★★★☆☆6/10点
 世界の危機を回避するための乙女一大決戦の燃え要素と
 ビームと大技が乱れ飛ぶ戦闘場面の巨大感、勢いの凄さには高揚するものの、
 やはりエピローグもそこそこに終わってしまったのは実にもったいない。
 ニナの贖罪、二人の絆の回復に焦点を絞ってなんとかまとめたものの、
 どうせなら劇場版相当の80分ぐらいの長丁場でじっくり描いて欲しかったです。
 
 全4話しかないOVAという媒体、TV版の続編という大人の事情の制約に
 翻弄されたようにも感じられました。本編でがっつりキメて、お金を払ってでも
 買いたいと思わせてこそのオリシナル・ビデオ・アニメではないでしょうか。
 よくある妙な特典とか小手先の誤魔化しは不要です。
 真の醍醐味は作品への真剣さですよ
2008年6月10日に日本でレビュー済み
なんといっても見どころは舞VSカグツチのマッチメイク。
チャイルドが敵に登場した時からシリーズのファンなら期待せずにはいられなかった組み合わせです。

しかしながらカグツチ以外には主だったチャイルドはとくに登場せず
活躍が期待されたミドリ、命、ミユも出番少なめ。

代わりに3巻から続いてHiME時代の風景が多数登場し、パラレルと言いつつも繋がりを臭わせる演出となっています。
後半のストーリーも、かつてスクライドの劉鳳&カズマコンビに胸を熱くした僕には垂涎もの。
詰め込み過ぎな印象ではありますがOVAと割り切って見れば文句なしの★5です。