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ぼくとボビーの大逆転 [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 13個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥330
DVD 通常版
¥2,839
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ クリストファー・リー, オリバー・ゴールディング, ジーナ・マッキー, ジョン・ヘンダーソン, ジェームス・コスモ, リチャード・マシューズ, グレッグ・ワイズ
言語 英語
稼働時間 1 時間 45 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318400013
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・ヘンダーソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/5
  • 出演 ‏ : ‎ オリバー・ゴールディング, クリストファー・リー, ジェームス・コスモ, ジーナ・マッキー, グレッグ・ワイズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
  • ASIN ‏ : ‎ B000T6C5B2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
廃盤品でしたので、やっと見つけることが出来ました。満足しています。
2022年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いものですが、全く問題なく見れました。
ただ、元レンタル商品なので仕方ないとは思いますが、最初映画の宣伝が多すぎて 肝心の中身が無いんじゃないかと
心配しました(笑)
2023年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うちの犬を見た観光客の方から勧められて見たかったのですが、ネット配信はもうしていなかったので、DVDを購入しました。とても良い映画でした。
2014年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な時代背景がある中、その時代の中で一生懸命生きるということが素晴らしい。見習いたい。
2011年7月30日に日本でレビュー済み
いわゆる動物もので、
忠犬ハチ公と名犬ラッシーを足したような話だったと思います。
実話が元になっているそうですが、
実話?の部分と脚色した部分が継ぎ接ぎになっていて、
物語に一貫性がない様に感じました。
映像も凝ったカメラワークを使ってみたりしていますが、
そういった演出に必要性があるとは思えません。
完全に子供向けに過剰演出でコミカル⇒感動の映画にするか、
もう少しストーリーを練って、スコットランドの大自然や
1800年代の舞台背景を生かせば、もっと良い映画になったと思います。
最初と最後のエピソードは万人受けする内容だったと思うし、
主役のボビー君もすばらしい演技だっただけにもったいないと感じました。
2009年1月8日に日本でレビュー済み
19世紀のスコットランドに実在した
忠犬ボビーくんの活躍が楽しかった。

追い払われても死んだ主人の墓から
離れないところがイジらしくてね。

ネズミを捕ったり、鮭を食べたり、
テリア犬てちょこまかして可愛いなぁ。

好きな場面は、大砲がドンと鳴ると
ご飯をもらいに猛ダッシュするところ。

エディンバラにボビーくんの像が
あるそうで、行ってみたくなったよ。

映像もセピアがかってきれいだし、
絵本のような風景に癒されました。
2007年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 映画公開時は「ユアン少年と小さな英雄」とのタイトルの本作、私は映画館で見ましたが、なかなかに良い素敵な作品でした。

ストーリーは奇をてらわず、まさに王道。キャラクターも善人と悪人が非常にわかりやすく、これまた王道。しかし当時の貧困、幼児の苛酷な労働状況、貧窮院における虐待と酷使も、しっかりと描かれており、リアリティとファンタジーのバランスの取れた、非常に好感の持てる、地味ながらもしっかりとした良い映画でした。

 そして主人公たる犬の可愛いこと!犬が目当ての方も、十二分に納得できる出来だと思います。

 また、ベテラン勢も見所のひとつです。ユアン少年とボビーを見守る墓守にはスコットランドの名優ジェームズ・コスモ、ラストの緊迫したシーンで微妙な役所の裁判長を見事に演じるのはイアン・リチャードソン、そのラストで圧倒的な存在感を見せるエディンバラ市長にはクリストファー・リー。彼ら名優の演技が、この映画を大人の鑑賞に耐えうる名作にしあげています。

 派手派手しい側面には欠けますが、秋の夜長に子供と両親、家族揃って見るにはぴったりの映画だと思います。お勧めです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月5日に日本でレビュー済み
この映画の数年前に発売された絵本「エディンバラのボビー」が、この史実をありのままに日本に伝えた最初の本で、私は以前にそれを読んでストーリーを知りました。

映画は史実が多少脚色されていますが、ボビーが50kmもの道のりを、山越え谷越え川に流され嵐にあいながらエディンバラへ再び戻るまでの冒険シーンや、ボビーと同じように孤児となったユアン少年との交流を通して心温まる内容の作品に仕上がっています。

当時のエディンバラの時代背景や人物像なども分かりやすく、動物好きなファミリー向けには良くできた作品です。エディンバラを訪れて実際にボビーの銅像を見てきた私には実感が湧き、当地の美しい風景を懐かしく思い出しました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート