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間違えられた男 特別版 [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 38個の評価

フォーマット ドルビー, ブラック&ホワイト, ワイドスクリーン
コントリビュータ ヘンリー・フォンダ, マックスウェル・アンダーソン, ヴェラ・マイルズ, アンソニー・クエイル, アルフレッド・ヒッチコック, アンガス・マクファイル
言語 英語, 日本語, ポルトガル語
稼働時間 1 時間 45 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語, ポルトガル語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135589248
  • 監督 ‏ : ‎ アルフレッド・ヒッチコック
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ブラック&ホワイト, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/10/12
  • 出演 ‏ : ‎ ヘンリー・フォンダ, ヴェラ・マイルズ, アンソニー・クエイル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, スペイン語, ポルトガル語, 韓国語, 中国語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Mono), ポルトガル語 (Mono), 英語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B000OIOK0O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 38個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
似てるだけで逮捕とか適当過ぎる
これで自白でも取れれば即起訴なんでしょうか
家族に恵まれてついてたね
2019年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実話に基づくシリアスな悲劇を、ヒッチコックは淡々と描く。華麗なテクニックで魅せるカラー作品『知りすぎていた男』と『めまい』に挟まれた本作。「巻き込まれ型」「警察嫌い」というヒッチ映画の基本を踏襲しながらも、名優ヘンリー・フォンダの好演を得て、ヒッチ作品としては稀な社会派作品として輝いている。
2021年11月23日に日本でレビュー済み
映画が製作された昭和20~30年代は日本でも見込み捜査は横行していて、この作品でも筆跡鑑定は担当刑事が自分の判断で行っており、証言が絶対的証拠のように扱われていた。確固としたアリバイがあればいいが、なければ「似ている人」が犯人にされたのだ。結末はある程度見えていたのでさほど驚かなかった。ヒッチコック映画としては高評価されているが、今の感覚では展開が乱暴すぎると感じる人も多いのでは?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月15日に日本でレビュー済み
 「見知らぬ乗客」以後、最も地味なヒッチ作品。ヒッチコキアン以外期待しないのが無難。ヒッチ先生自身も気づいている通り、lastの解決が全くの偶然によるものなので、あっけない感じ。実話に基づいた映画だからしょうがないといえばそうなのかも。派手で華麗な要素は全くといっていいほどなし。ただ、観客をじりじりとさせるいつもの手腕だけはさすが。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごく普通の真面目に生活していた家族が巻き込まれる怖さ!
真面目に生きてきた男は真摯に対応し冷静さを保つが…
第三者のいい加減さが、家族を追い込んでいく。明日は、我が身かと思える。
ヘンリーフォンダが名演
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 私が鑑賞したヒッチコック作品では最も怖い映画だった。怖さの質が異なるが、「サイコ」や「鳥」よりも怖い。観ている内にフィクションであることが意識から遠ざかり、恐怖を感じるのだ。(事実かどうか不明な)『実話を基にしている』云々とは関係なく、主役のミュージシャンの家族に襲い掛かる不幸が鑑賞者の心理に怖さを呼び起こす。物語の最後に述べられる説明は、絶望的な結末が鑑賞者に与える心理的ショックを和らげるための付け足しでしかなく、その前のミュージシャンと看護師の背を映すショットがこの物語のやりきれないラストシーンとなっている。
 ヒッチコックの演出・フォンダとマイルズの演技・ハーマンの音楽...撮影・美術その他、いずれも一流の仕事である。
 監督は社会派の映画を作ろうとしたわけでもないのであろうが、ミュージシャンの妻の壊れていく心を描き加えたことによって社会派映画を飛び越えて恐怖映画になってしまった。名作というか問題作。多くの人に鑑賞を薦めたい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月31日に日本でレビュー済み
 クラブミュージッシャンのマニー(ヘンリー・フォンダ)は強盗に間違えられて逮捕される。目撃者はいずれも彼を真犯人であると証言する。この映画が事実かフィクションかは別として、この作品のように、無実であっても警察が自白を強要するケースが少なからずあることは、新聞等で報道されているとおりだ。本作品でも取り調べ以前に有罪だときめつけている。
 無実であるのに有罪にされる恐ろしさ、重圧で家庭や精神がこわれていくおそろしさ、本作品はその両方を描いている。目撃者の証言も確かとはいえない。人間の目が当てにならないことは知られているし、ウソをつくこともある。取調べの苦しさに耐えることができなくなって、やっていないのに自白することもあるという。この映画でもマニーは有罪になったほうが楽だとつぶやく。
 無実であるのに、有罪になってしまうのは、警察の論理によるものだろう。警察という組織に身を置いてしまうと、有罪を勝ち取ることが最優先するから、市民の人権を考える感覚はうすくなる。
 話はちがうが、交通違反を取り締まるネズミ捕りのような仕事は、当事者は自覚していないだろうが、警察官の人間性をこわすのでは考えている。人を見たら泥棒と思わなければならない職業は気の毒な仕事だとおもう。
 
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偶然が重なるとこういう事になるんですねー。偶然でなくても警察の面子とか色々あるんでしょうね。現在でもこんな理由で刑務所に入られている方もいらっしゃるんでしょうね。ヒッチコックの映画は本人がワンシーンだけ出演されているのでいつも探しているんですがこの映画はそれどころじゃなかったです。それとヘンリーフォンダいつ見てもいいですね