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キャプティビティ (特別編) [DVD]

3.1 5つ星のうち3.1 24個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,980 ¥309
フォーマット 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ ローランド・ジョフィ, エリシャ・カスバート, ダニエル・ギリス
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 26 分

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商品の説明

監禁、拷問、抹殺……
恐怖の支配者は誰だ


<キャスト&スタッフ>
ジェニファー…エリシャ・カスバート(園崎未恵)
ゲリー…ダニエル・ギリス(川本克彦)
ベン…プルイット・テイラー・ヴィンス(木村雅史)
ベティガー刑事…マイケル・ハーネイ(中村浩太郎)

監督:ローランド・ジョフィ
脚本:ラリー・コーエン/ジョセフ・トュラ
製作総指揮:ヴァーレイ・チュマック
音楽:マルコ・ベルトラミ

●字幕翻訳:古田 由紀子 ●吹替翻訳:小西珠里

<ストーリー>
若き美貌のトップモデル、ジェニファーは、時代のファッション・トレンドを象徴するセレブリティ。その彼女がある日突然、何者かに誘拐され、密室に監禁された。犯人の素性や目的はおろか、そこがどこなのかもわからない真っ暗闇の空間に引きずり込まれたジェニファーは、必死に脱出の手段を探っていく。やがて彼女が絶望のどん底でもうひとりの監禁被害者の青年ゲリーと出会い、心を通わせたのも束の間、この謎だらけの監禁事件は想像を絶する事態へとなだれ込んでいく……。

<ポイント>
●「ソウ」「ホステル」に並ぶ壮絶な密室型サバイバル・スリラー! 物議を醸す、過激な映像! 全世界で公開が危ぶまれた禁断の密室監禁劇。 劇場版で規制された映像もDVD全収録!
●「24 -TWENTY FOUR-」のキム役、エリシャ・カスバート主演! スリル感にエリシャのセクシーさが加わり、魅力多き傑作品。
●鬼才と名匠のスタッフ・バリュー「セルラー」「フォーン・ブース」のラリー・コーエンが脚本、「キリング・フィールド」「ミッション」でアカデミー賞にノミネートしたローランド・ジョフィが監督!

<特典>
●“エリシャ・カスバート"インタビュー
●ジャパンプレミアにおける“エリシャ・カスバート"舞台挨拶
●メイキング集
●未公開シーン集
●別エンディング(2種)
●FOXトレーラー集

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142640727
  • 監督 ‏ : ‎ ローランド・ジョフィ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 26 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/7
  • 出演 ‏ : ‎ エリシャ・カスバート, ダニエル・ギリス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00111F2ZU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
‘07年、アメリカで『拷問ポルノ』と批判された、バイオレンス・スリラー。
一世を風靡するトップモデル・ジェニファーが、何者かに拉致・監禁され、地下室で拷問を受ける。
果たして犯人の目的は? ジェニファーは脱出できるのか? というお話。

となれば、美貌のヒロインがあんな事されたり、こんな事されたり、と妄想が拡がりますが・・・・。

本作最大の見せ場は、前半の『レッドスムージー』。人の目玉や耳をミキサーにかけ、強引に飲ませます。
未だかつて、こんなお洒落なカニバリズムがあったでしょうか?
しかし・・・・この楽しい趣向の他には、特に盛り上がる所はないのでした。

拷問といっても、嫌がらせ程度の事ばかり。好きな女の子に意地悪をするようなものです。
大体、美女監禁というシチュエーションで、オッパイを見せないというのは、どういう了見でしょうか?
主演女優を汚す事のない、極めてヌルい映画です。拷問ポルノとは褒めすぎもいいところ。

犯人の正体が明かされてからの終盤は、怒涛の急展開で、それなりに楽しめます。
物語を俯瞰すれば、元々スターとして籠の鳥だったヒロインが、自己を開放するというテーマもあり。

しかしそもそも、トップモデルの人生に、観客が共感するのは至難です。
それよりは、ドジで人間臭い犯人に、感情移入できそうな気もしますが・・・・。いや、無理か。
バレバレの猿芝居をする、ロマンティストなこの男、しかし所詮は異常者だし。

本作は公開前、過激な看板広告を打って物議を醸したそうです。まさに看板倒れ、羊頭狗肉。
狗肉といえば、愛犬は生きていたようですが、その後ワンちゃんどこ行った?
そんな疑問が残る、正味80分の微笑ましい小品でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めは、どうかなぁと思ったけど、
途中から、引き込まれて、ラストのどんでん返しが面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年6月2日に日本でレビュー済み
オリジナル版と特別版があるが、特別版はオリジナル版にいくつかの場面が追加されたもの。

結構、生理的に嫌悪感があり尾をひきそうな拷問方法もあるのだが……
意外にあっさりしている主人公。

細かい突っ込みどころは結構多く、分かる人はすぐ今後の展開が分かるはず。
矛盾点というか、ありえないぐらいとぼけた登場の仕方をする者もあり、全体がぼやけた印象になっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年6月28日に日本でレビュー済み
{24}のエリシャ・カスバート主演の映画・・・
と言っていたので借りたが・・・
最低・・・

監禁・殺戮・恐怖・・・
見なきゃよかった
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月9日に日本でレビュー済み
  TVドラマ「24」を意識したかのようなヒロインの扱い方が印象的でした。

 (彼女にかかわった男性がひどい目にあう)

 まさに「エリシャ・カスバートの呪い」といったところでしょうか。  
2008年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話に全く目新しさがないのが正直な感想。主役以外の監禁された人が現れる不自然さもさることながら(大部分の人は、ここでストーリーが読めるだろう)、しかも、御都合主義で話が進んでいくので、登場人物達のおかしな点やありえない描写・行動は、御愛嬌としても無理がある。また、残酷さがウリといっても、これも今ひとつなので、過度の期待は禁物である。さらに、「特別編」としてのインタビューやエンディング別バージョンさえ、どうでもよいものとなっている・・・
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は人それぞれだと思います。エンディングも別バージョンの方が良いと思う人思わない人。そういう作品だから仕方ないのかもしれません。まぁ個人的には楽しめました。映画好きにはストーリーは読めてくると思いますが‥‥なんといってもエリシャが綺麗です。24を見ている人にはエリシャの違った所が見れるのでオススメです。ホステルシリーズが好きな人にもオススメしたい作品です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年11月25日に日本でレビュー済み
特別編はここのレビューでの評価が低いですが、出来に不満がある人はオリジナル版を観てみるべきです。

オリジナル版はグロシーンが全削除(厳密には削除ではなく、特別編の方に追加されたという形ですが)され、その分ストーリー(警察の捜査状況とか)や主役2人の心理描写が復活してきちんと描かれています。

特別編で展開に矛盾や無理、違和感や御都合主義を感じましたが、それはグロシーン追加のためにこういった重要な描写を無理に削除して中途半端にしてしまったためです。

つまりスプラッターホラー色を強めた特別編に比べ、オリジナル版はよりサスペンス色が強くなっており、こちらの方が気持ち良くスムーズに鑑賞できました。
オリジナル版なら★4です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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