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D.C.II~ダ・カーポII~ Vol.3 (通常版) [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 初回限定
¥1,396 ¥290
DVD 1枚組
¥2,500
DVD 通常版
¥15,968
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 茅原実里, 高垣彩陽, 堀江由衣, 島沢ノリコ, 南條愛乃, 雨野智晴, CIRCUS, 岡本英樹, 浅沼晋太郎
言語 日本語
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

商品紹介

前作「D.C.S.S.~ダ・カーポセカンドシーズン~」から53年後の初音島が舞台。
普通の学園生活を送る主人校、桜内義之(さくらいよしゆき)。秋、毎年の恒例行事である学園祭で、
幼馴染である月島小恋(つきしまここ)から突然の愛の告白を受けるところからこのストーリーの全てが始まる。
年中枯れることのない不思議な桜が咲き誇るこの島で、数多くの出会いと別れが繰り広げられてきた。
そして53年経った今、新ヒロイン達をめぐって沢山の笑いと哀しい涙が流れるに違いない。
この枯れることのない不思議な桜の木の元で。ダ・カーポ。それは終わることのない愛の別れの旋律。
大人気恋愛シュミレーションゲームとしては金字塔を打ち立てた原作の、アニメーションシリーズ第3弾。
【STORY】
一年中、桜の花が咲いている初音島。
そこにある風見学園に通う桜内義之は
学園町・芳乃さくらの家で暮らしながら、
学園ではクラスメイトとともに充実した日々を過ごしていた。
そんな中、ふとしたことから彼の甘くせつない恋物語が始まる。
家族のような存在である姉妹、朝倉音姫と朝倉由夢。
幼馴染の月島小恋に、クラスメイトの雪村 杏。
そして、学園のアイドル・白河ななかや謎の少女・天枷美夏。
さまざまな少女たちが、義之の物語に花を添える。
いつまでも変わらない桜の木に見守れながら、
彼の日常が少しづつ変わろうとしていた。・・・・・・

Amazonより

人気恋愛ゲーム『D.C.~ダ・カーポ~』の53年後(2055年)の初音島を舞台に据えた同名ゲームを原作にしたTV恋愛アニメーション・シリーズのDVD第3弾。第5話「あと2センチの距離」付き合っていながらも、未だデートしたことのない小恋(南條愛乃)と義之(浅沼晋太郎)をみかねた渉(山口勝平)ら友人4人が密かにセッティング。その目論見はすぐにばれてしまうものの、友の気遣いが二人には嬉しく……。第6話「人間キライ」はメイドロボットの美夏(あおきさやか)と義之との交流が描かれる。ロボットをいいように扱う人間に不信感を抱く美夏の心を、義之は溶かすことが出来るのか? 第7話「にわか嵐」は学園のアイドル白河ななか(茅原実里)が女子に人気のサッカー部ホープの告白を断ったことから、女子の怒りを買ってしまう……。前巻まではどちらかというと小恋をメインに展開してきたが、第5話をピークに、それ以降は微妙な変化が生じてきたようで、今後の成り行きが気になるところではある。(増當竜也)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 117.08 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003986018
  • 監督 ‏ : ‎ 岡本英樹
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/26
  • 出演 ‏ : ‎ 浅沼晋太郎, 高垣彩陽, 堀江由衣, 茅原実里, 南條愛乃
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000X1EF20
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2話から作画があまりよくなかったD.C.2ですが、
この巻に収録される6話と7話は作画もきれいで見やすいです。

5話『小恋とのデート』
あまり恋人のような付き合いをしていなかった義之と小恋がデートに行くお話。
原作でもあったイベントシーンなどを挿入しつつ、
小恋が『はじめて』を経験する過程が描かれます。

6話『美夏の社会見学』
世界征服計画が書かれたノートを義之に見られた美夏の話。
何でも言うことを聞くと言う美夏を義之が連れ回し、化学の進歩を教えるのですが、
あまり現代との変わりがないのに美夏がやたら驚いているのは少し変。
ただ美夏が常識知らずだっただけなのではと思わせるエピソードでした。

7話。
『ななか閉め出される』
台風の日に屋上で身動きとれなくなったななかの話。
一部の女子から異常なまでに嫌われているななか。
義之が仲裁に入りその場はおさまるのですが…
D.C.で、ことりが純一の素直な心にひかれたように、
ななかも素直さから義之を意識し始めます。
1クールという制限があるためこの1話でななかは気持ちの整理をしますが、
今後ななかが義之と小恋の間に入ってこないなら、
この話は別にいらなかったのではないかと思わせるエピソードでした。

全体を通して、小恋が毎回出てくるので、
小恋好きならそれだけで楽しめるのではないでしょうか?
しかし、6話あたりから義之が小恋のことを考えなくなったり、
一緒に登校するシーンが見られなくなったりと少し変化が見えてきたように思います。
小恋は義之を信じているようですが、今後義之の気持ちがどうなるのかが気になるところ。

そして、ヒロインのはずが既に背景になりかけている朝倉姉妹と雪村杏。
ED映像やテロップから、てっきり由夢が絡んでくるのかと思っていたのですが、
わからなくなってきました。
今の状態なら美夏のほうが展開的に有力かと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第5話「あと2センチの距離」は小恋との初デートの話。
毎度の通り、周りが2人をはやしたてて流れでデートする形だけど、小恋の一つ一つの仕草や表情がすっごく女の子らしくて、俺はかなり気に入りました。
控えめで恥ずかしがり屋で可愛い小恋は、ほんと彼女にできたら最高だろうね〜。

第6話「人間キライ」は、なんか美夏とデートする話(?)。
人間とロボの関係をテーマにした話は重くなるよな。
To He○rtのマルチと正反対といった感じです。
しかし、彼女である小恋をほったらかしというのはいかがなものかと…

第7話「にわか嵐」では、ななかの片思いが静かに終わります。
義之と急接近したように思われがちだったが、義之の方はななかを友達としてしか意識していなかったとのこと。
つーか、あんだけスキンシップされて意識しないなんてありえなくない?
ななか一押しの俺としては、これでななかの出番が終わるのかどうかが心配で心配で…
でももしかしたら、原作同様、最後の選択肢でななかエンドになったりして。

美夏やななかがよく動いていたのは評価できるかな。
でも、由夢はともかく、義之の身近にいる音姫の扱いがあんまりなのはいただけない。
今後は、画だけでなく、ストーリーにも力を入れて欲しいものですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月13日に日本でレビュー済み
5話、小恋とデート
6話、美夏とデート(状況がそうとしか思えない)
7話、ななか、義之をあきらめる
6話と7話は小恋メインでなく見ていられるものだったので★は3つ。小恋ファンなら4つでも5つでもOK。
とうとう、アニメシリーズ3回連続で白河家の人間は主人公から身を引く立場にされてしまった。
どうでもいいが小恋は原作含めていえることだが義之は自分以外の女の子は好きにならないと自惚れているところがあると思う。
実際、この巻の義之は結構小恋をほったらかしにしてる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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