劇場版NARUTO -ナルト- 疾風伝 【完全生産限定版】 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 中村千絵, 亀垣一, 竹内順子 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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商品の説明
【完全生産限定版特典】
・三方背ペットスリーブケース仕様
・特製ブックレット"Document of NARUTO SHIPPUDEN the MOVIE"
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
■ 完全生産限定版は豪華三方背ペットスリーブケース仕様&『劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝』の全てを網羅したファン必見の特製ブックレットがついたスペシャルエディション!
■ 原作は99年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載がスタートした超人気コミック!
■ コミックス40巻までで累計7,600万部突破!
■ 2002年よりTVアニメシリーズスタート、2004年夏からは待望の映画化が実現!
■ 劇場版シリーズは3作品で累計動員300万人を超える大ヒットを記録!
■ 本作は劇場4作目にして「疾風伝」シリーズ初の劇場版、2007年夏全国東宝洋画系にて公開、興行収入12億円を超える大ヒットを記録!
■ 映画・アニメの実力派スタッフが結集!!
監督:亀垣一
脚本:武上純希
キャラクターデザイン:西尾鉄也
音楽:高梨康治、刃(-yaiba-)
アニメーション制作:studioぴえろ
■ NARUTO × DJ OZUMA夢のコラボレーション主題歌が実現!
DJ OZUMA 「Lie-Lie-Lie」
【ストーリー】
今回のナルトの任務は魔物に狙われた鬼の国の巫女・紫苑を守ること。紫苑には二つの特殊な能力があった。一つは、復活した魔物を封印させる力。もう一つは、人の死を予言する力。今まで一度も死の予言を外したことがないという紫苑がナルトに告げる。「ナルト、お前は死ぬ」ナルトは世界の破滅を救うべく、絶対に逃げれない”死のの予言”に挑む-ー。
【スタッフ&キャスト】
《原作》岸本斉史
《アニメーション制作》studioぴえろ
《監督》亀垣一
《出演》うずまきナルト:竹内順子、春野サクラ:中村千絵
《Copy Right》(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
(C)劇場版NARUTO製作委員会2007
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 14.4 x 2.2 cm; 439.98 g
- EAN : 4534530024176
- 監督 : 亀垣一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2008/4/23
- 出演 : 中村千絵, 竹内順子
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B0011D6FHC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,974位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,994位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なので、結局 2枚もつことになってしまぃました(・・;)
内容は。。。やっぱり NARUTOはかっこいい!!
合間合間に程よく戦闘もありましたし、特にロック・リーの戦いは熱いものがありましたね。
他は、まぁ、あのCGの兵馬俑と多重影分身のナルトの戦いは、
どうも違和感があるように思えてならなかったのですが・・・。
CGとセル画の組み合わせは、うーん・・・。
木の葉の忍びの活躍は、ナルト、サクラ、リー、ネジの4人が主です。
後にもガイやカカシ、シカマルなども出てきますが、ちょい役。
セリフが聞けるのはほぼ最後のシーンだけだったという。
また、ナルトが鈴の力を合わせて作り出した「超チャクラ螺旋丸」は、
あ、元気玉かよ、と思ったりもしましたが。
中古で購入しましたが100円で視聴に問題はなく綺麗でした
敵キャラも凝ってて、戦いのシーンも見応えがあると思います。
個人的には、リーがクリクル回っていたのが、可愛くて印象的でした。
前半のナルトは、いつものちょっと抜けた感じ?で、後半はイケメンでした。
結局最後は螺旋丸です
確かに原作で出てきてすぐや
初めて映画で使われたときは
「おぉ、きたーw」
なんて思ってたけど
もういいです。
ただ運がいいだけで
力任せで押し切るみたいな感じです。
ナルトの強さを感じません。
疾風伝になったのに成長を感じません。
巫女さんの外れないって言う、死の予知も
巫女さんが意外に簡単に自分で防いじゃったし…。
今まで死んで言ったとか言う里の人たちも救えたんじゃね?
つまりは見殺しにしたんじゃね?って感じました。
かなりたたく感じのレビューをしましたが
まぁあまり突っ込んで考えなければ
絵も綺麗だし、アクションも派手だし
見てて楽しいのは確かだと思う。
ただ、ナルトが忍者マンガじゃなく
化け物マンガに思えるのはぼくだけですかね?
そんな中、少年漫画を原作としたアニメとして、この出来栄えは素晴らしい。注目したいのは、作画&場面場面にちりばめられた要素だ。
流れるような動き。戦闘シーンでみせる腕や脚。身体のすべてが、いわゆるジャンプ漫画の「白熱」を生み出している。
攻撃、変化、表情。テンポよく移り変わる様が、どこか爽快感を倍増させる。
移動などの視点変更も、疲れを感じさせない。それは、映画自体の要素も大きな一因だろう。コミカル、心の葛藤、キメゼリフ。だれることのない言葉選び、展開。
限られた時間の中で、起承転結を上手くまとめている。死とは何か?運命とは何か?その中で生まれる犠牲とは?
問いかけるような物語は、きっと僕らの日常生活にも少なからず影響を与えてくれるだろう。次回作にも期待したいです。スタッフのみなさま、ありがとう。
マジ、自分へのご褒美にしてました、夏休みの間! 自分はサービス業で、夏休みは書き入れ時。一週間の仕事の疲れも、毎週見に行くこのナルト映画で癒されたのです!!(つまり4回観た?いや、5回か?) 今度はお家で見られる!
いや、別に家で見られるのが嬉しいのでなくて、とにかくまた観られるのが嬉しいのです。ああ、嬉しいです! ありがとう日本! ありがとう岸本さん! 有り難うアニメスタッフの方々!
他の国からのトップレビュー
Die Story ist vom Schema her natürlich die gleiche wie immer, weiß diesmal aber zu überzeugen. Action gibts hier auch mehr als in seinen Vorgängern und auch die sieht mal richtig gut aus. Und sehr schön ist das der Film auch ein bisschen Romantik aufweißt.
Der Mitläufer in den Film ist wie im dritten Teil Lee und Kakashi wurde durch Neji ersetzt (nagut, warum nicht).
Für Naruto Fans ist das definitv der Film der sich am meißten lohnt.
Enthalten ist die japanische Syncro, sowie englishcer Untertitel. Das ist Super.
Als Fan Bewetung kriegt der Film von mir 5* und ich hoffe das die Movies 5-7 auch mal demnächst auf DVD kommen.