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みなみけおかわり 3 通常版 [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 17個の評価

¥780 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 2枚組 ¥4,250 ¥792
DVD 通常版
¥780
¥282
フォーマット ワイドスクリーン, 色, ドルビー
コントリビュータ 茅原実里, 桜場コハル, 田中誠輝, 鈴木雅詞, 細田直人, 水樹奈々, 佐藤利奈, 井上麻里奈
言語 日本語
稼働時間 1 時間 15 分

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商品の説明

商品紹介

ヤングマガジン(講談社刊)にて好評連載中のみなみけ。しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画のアニメ化です。

Amazonより

桜場コハルの同名コミックを原作に、春香(佐藤利奈)、夏奈(井上麻里奈)、千秋(茅原実里)の南家三姉妹の淡々とした日常をコミカルに描いたTVアニメーションの第2シリーズDVD第3弾。7杯目「噛めば噛むほど甘くなるんだよ」バレンタインデーを目前に控え、カナは“バレンタイン祭”を催して、藤岡(柿原徹也)のチョコをせしめようと画策。しかし、当の藤岡はカナからチョコをもらえると思っており……。8杯目「プールは別腹です」温水プールに行くことになった南家および周りの人々。しかしチアキだけは憂鬱な顔。実は彼女、かなづちであった……。9杯目「そろそろ苦しい!? ひみつのマコちゃん」ずっと女装して南家へ出入りするには限界があるのではないかと思われがちなマコト(森永理科)ではあるが、彼自身は真の女装好きと化してきているようで……。3話とも前2巻に較べるとこなれてきたような印象はある。特に8杯目は第2シリーズの中ではかなりいい線いっており、“姫”エピソードなどは結構笑える。これでエキストラ・キャラの顔が黒く塗りつぶされてなければ、さらに気持ちいいのだが……。(増當竜也)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003986209
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 43215-44606
  • 監督 ‏ : ‎ 細田直人
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/9
  • 出演 ‏ : ‎ 佐藤利奈, 井上麻里奈, 茅原実里, 水樹奈々
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000X1EF4I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
また買う機会があればその時はよろしくお願いします。ありがとうございます。
2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このDVDを買う前にレンタルで借りて見てたので物凄く面白かったです。末っ子の長女と次女に対する態度の違いが面白いです。
2008年7月3日に日本でレビュー済み
色々批判ありますね。
眼科行けとか。

でも批判してる人もちゃんと観てるんですよね。レビューしてるんだから。
そんなに嫌なら最初から見なければいいと思うのは自分だけでしょうか?

んで

別に好き好きは人それぞれなんだし
おかわりが好きな人は病気みたいな言い方はどうかと思いますが。

では本題

自分は原作や1期を超えたとまではいいませんが
普通に評価出来ます。これは面白いと。
原作をちょこちょこ入れ込んだオリジナルストーリーは良いと思います。
違った見方が出来ますしね。

キャラの性格も、最初は戸惑いを隠せませんでしたが(ハルカちょっと怖かったw)
慣れてくるとそんなことは気にならなくなります。

原作や1期と比べてしまうと、どうしても劣る部分がありますが・・・。
作品としては面白いと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月17日に日本でレビュー済み
07年の「みなみけ」が原作をアニメとして昇華出来ていて面白かったので、
もの凄くつまらない「おかわり」も「もしかしたら途中から面白くなるかもしれない・・・」と、
淡い期待を持って、視聴し続けていました。

しかし、この辺りで限界が来ました。

一向に戻らない「みなみけ」特有の暖かみのある雰囲気
一向に良くならないテンポ
一向に不自然さが直らないキャラの性格・動き・設定

何もかもが最低の出来のまま中盤を迎え、怒りすら沸いてきた私は視聴することを放棄しました。
故に、DVD4巻にあたる話は見ていないので、当然レビューも出来ません。

「おかわり」の主要スタッフが主導する今後のアニメ作品は、一切視聴しないつもりです。

悲しいです。なぜこんなことになってしまったのか。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月21日に日本でレビュー済み
この巻は、イベント系が続くせいか、明るい感じです。
第7話はバレンタイン。特にチョコ作りに於いてだが、モチーフがベタなのはいいとして、
先が読める感じが痛い。
教室のシーン(中学校)は、3者の思惑が上手く絡んでいて結構好きです。特例です。

第8話、温水プール。可でも不可でもなく、と言ったところでしょうか?
出番がめっきり減ったリコがアホさ加減を披露しています。
そうそう、冒頭で駄菓子屋が出てきますが、全編を通じて駄菓子を食べるシーンが多々ありますね。
小さい容器に入ったヨーグルトのやつとか「こんなのあったな〜」とは思いましたが、懐かしさは感じませんでした。
だって大人買いなんだもん!駄菓子って少ない小銭(小遣い)でちびちびと買い食いするものでしょ、外で。
そこらへんにもセンスの悪さを感じます。

第9話、シュウイチ初登場(たしか)ですが、千秋に「最近、変わってきた」と言うだけのために出てきた感じ?
元々存在感が薄く、その後の出番もないので煮ても焼いても食えないキャラになってしまいました。
あと、夏奈が見る夢の描写がイマイチです。にんじん棒がカニだったとは・・・

〜おかわり〜は伏線を多用していますよね。
プールのOPENとか町内清掃とか黒猫等、他愛の無いものから問題の交換留学まで。
1期との差異ではありますが、貼紙系や引越しのトラックは、なんかわざとらしい感じがしました。
10話に出てくる黒猫は、おぉ、あんときの猫かい!と思いました。私、猫好きなので・・・
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月11日に日本でレビュー済み
 多くの方が(この作品に限らず)テレビ放送の感想を羅列されていますが、それでは本当の意味での「製品のレビュー」になはらないでしょう。「放送観たけどおもろない」ってだけなら誰でも書けます。そういう考えもあり、私は購入した製品にのみレビューさせていただいています。

 私は原作に触れたことがない(アニメを新鮮な気持ちで観たい)ので、どのくらい原作のネタが混じっているかは判りませんが、この巻に収録されている3話は、割と楽しめる内容になっているかと思います。内田が随所でいいスパイスになっています♪いっそ無印と比べることをしないで鑑賞されてはどうでしょう?ただ、黒キャラだけはどうしても馴染めないですね…(汗。少なくとも、フユキが絡まなければ作品の雰囲気は暗くならずにすむということが立証された3話だと思います。

 収録話を観て違和感を感じたのは、7杯目。マコちゃんがハルカ姉様にチョコを渡そうとすると、チアキが激しく嫉妬するシーン。以前のチアキなら、自分と同じくハルカ姉様をリスペクトしているマコちゃんにはとても寛大だったのに?
 そしてこれが大きい。パティシエ級の腕前を持つハルカ姉様が指南する手作りチョコが普通に湯煎して型ににはめてデコしただけのチョコ。普通のチョコなら湯煎した時点で風味は落ちます。そこに生クリームやクラッシュナッツ等を混ぜるくらいのの一工夫あればまだ判るのですが。ハルカ姉様くらいになればブラウニーやチョコケーキくらい作って欲しいモノです。つまりチョコを板チョコのまま喰らうカナは正解。ケーキにした保坂はもっと正解。でもチアキほど綺麗に湯煎できるのであれば、小学生にしては相当の腕前ではありますが。

 今回の特典CDのリアレンジOP/DEはFeaturing CHIAKI。とは言ってもキャラソンの様なチアキ歌声ではなく完全にみのりん歌声です。オマケドラマは、チアキのテンションが、カナにつられ異様に高かったような…。

 ブックレットには声優さん方のインタビューが。今回は「高校の仲間たち」ということで、ハルカ、マキ、アツコ、速水先輩、保坂役の方々のインタビューが。しかも保坂役の小野さんは何故か見開き2ページ丸々使ってしまいました。でも小野さんのインタビューを読むと保坂への見方がすこしだけ変わりますよ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月5日に日本でレビュー済み
プールの回は作画も良かったし、話も面白かった!
7話の作画がちょっとと思ったらエンディング見たら違う会社が作ってる話だったので、こういう事もあるかと思ったけど、DVDでは直してあると思うので楽しみだな
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この、おかわり はなぜか厳しい評価が多いが
そこまで酷評するべきではないとおもいます。
やはり人それぞれで、わたしは楽しく視聴できた一人です。

まあ、DVDを買う買わないは別として無印みなみけの制作者の集団
では恐らく誰も意見を集約、具体化できなかったことを
新機軸として多数盛り込んでるところに価値があるように見受けられます。

無印では万人受けする内容にまとまった感じです。
まぁ観ていてあまり不満もなく大衆の持つ原作のイメージと原作者の
ひとつの意向をそつなく汲み取った仕上がりですが
おかわりはもう一方の原作者の隠された意向を汲み取った努力作品です。

なぜなら、これは放送局の限られたネットワークと
放送時間帯を考えれば、ベテランの視聴者なら思い当たる
理由や詳細な説明は要しないといえるでしょう。

この領域に踏み込むには制作上苦労が多かったと察します。
しかし、あえて踏み込んだことにおかわりの価値、評価があるとおもいます。
10年後この2つの制作会社が世に送り出したみなみけが
どのような評価を受けているのか楽しみです。

さいごに、おかわりDVDではTVバージョンと違い、詳細な改良、修正を
加えているようです。DVDを所有しているアドバンテージです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート