お届け先を選択

ハロウィン -レザレクション- [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥16,892 ¥7,600
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジェイミー・リー・カーティス, リック・ローゼンタール, タイラ・バンクス, ショーン・パトリック・トーマス
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 30 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

Amazonより

殺人鬼マイケル・マイヤーズとの最後の死闘から3年。妹のローリー(ジェイミー・リー・カーティス)は精神病院の隔離病棟に収容されていた。実はマイケルだと思ってローリーがハネた首は、身代わりにされていた救急隊員のものだったのだ。ローリーを殺すため、病院に潜入するマイケル。同じ頃、あるインターネットの番組が計画された。大学生たちにマイケルの生家をレポートさせ、ネット中継で流そうというのだ。レポーターに選ばれた6人の学生たちは、次々に血祭りに挙げられ…。
「ハロウィン」シリーズの第8弾。今回でついに初代ヒロイン、ジェイミー・リー・カーティスは力尽きるが、マイケルのモンスターぶりは健在。学生たちがそれぞれミニカメラを身につけて潜入する設定になっているため、随所に登場人物たちの主観視点が挟まれていて面白い。また、ネットワークを介した殺人鬼との対決など、新しい視点も盛り込まれている。(吉田直子)

レビュー

製作総指揮: ムスタファ・アッカド 製作: ポール・フリーマン 監督: リック・ローゼンタール 出演: ジェイミー・リー・カーティス/タイラ・バンクス/ショーン・パトリック・トーマス
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104021571
  • 監督 ‏ : ‎ リック・ローゼンタール
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/3/21
  • 出演 ‏ : ‎ ジェイミー・リー・カーティス, タイラ・バンクス, ショーン・パトリック・トーマス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B0000896KH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年10月28日に日本でレビュー済み
DVDから以下の特典映像が削除されてます。

1.未公開映像(監督の音声解説ON/OFF可/計7分23秒)
2.エンディング別バージョン(監督の音声解説ON/OFF可/計3分11秒)
3. WEBライブ中継映像(41分15秒)
4.美術監督が語る「マイケルの屋敷のセット」(6分52秒)
5.ハロウィンのジェイミー・リー・カーティス(4分4秒)
6. デンジャーテインメントのヘッド・カメラ(4分11秒)
7. マルチアングルで観るストーリーボード(計11分45秒)
8.日本版劇場予告編(2分18秒)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか見つからず要約購入を致しましたのでとても満足しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品、冒頭でローリーが倒れるため前作H20の存在意義がまったく無くなってしまうのだが本作の方が作品として良く出来ていると思った。
《レザレクション》というサブタイトルが付いているがこれはハロウィンの新章の始まりを意味すると私は受け取った。
内容も現実的でマイケルの生家を肝試し感覚でライブ中継してたらマイケルが帰宅しました〜みたいなノリになっており、これはこれで新しい趣向だと思った。実際、ドキュメンタリー調の映像がスナッフ・フィルムを観ている様でいい味を出している。
マイケル自身も前作のようなジェイソン的な殺戮を行なわない。肉切りナイフで徹底した殺人マシーンぶりを披露している。昔のマイケルに戻ったようで好感が持てた。
★を一つ減らしたのはローリーの死がやっつけ仕事みたいだったから。前作で相討ちにでもしてあげれば良かったのに…。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年1月22日に日本でレビュー済み
ハロウィン・レザレクションは、マイケルの冷徹非道な殺人はそのままに、現代的な小道具を使った演出要素を盛り込んで、観る者を飽きさせない。ハロウィン2(邦題:ブギーマン)のメガホンを取ったリック・ローゼンタール監督が本作で久々に復活し、マイケルの冷酷感をうまく引き出している。個人的にはハロウィン2のほうが素朴ながらも怖い雰囲気が漂っていて好きだが、レザレクションでも不死身な殺人鬼をこれでもかという感じで表現しているので面白い。これまでに、マイケルの天敵で名脇役だったドナルド・プレザンスも姿を消し、さらに今作ではあのマイケルの妹役でホラーの女王と呼ばれたジェミー・リー・カーティスも殺された。次回作を暗示するラストシーンは何を意味するのか、期待は膨らむばかりだ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月4日に日本でレビュー済み
映画自体の出来は悪くはないのだけれど、はっきりいってこの作品「ハロウィン」にする必要があったのか?
勝手な続編など出さず前作できっぱりと終わらせておけば、紛れもない「名作」であり続けたのに…

無理矢理に生き返らせたと思ったら、ローリーをOPで殺す始末。

ラストのビックリでかかるメタル系の曲などの演出は、いかにもそこらへんに溢れている悪い意味でのB級映画の雰囲気を醸し出している。

自分の中ではこのシリーズ既に前作で終わっている。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月22日に日本でレビュー済み
駄作というわけでもないが、ハロウィンのファンからしてみれば、ハロウィンの映画にしては多少ポップになった印象。
そもそもハロウィンシリーズは今まで妹のローリーや親戚を手にかけるため殺人鬼のマイケルが活動していたのに対して、この作品では冒頭でその内容は終わってしまい、そこからは安いドキュメンタリー番組を作ろうと家に入った若者を襲うという薄い内容になってしまっている。

無論マイケルは今まで通り殺人を続け、犠牲者は逃げ惑うわけで、暇つぶしには丁度いい映画といった感じ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月29日に日本でレビュー済み
「ハロウィン2」こと「ブギーマン」のリック・ローゼンサルを再び監督に迎えたシリーズ完結編(仮)。
マイケルが最初の殺人を犯した、いまは廃屋となっている実家で肝試しの一夜をネット中継。ちょっとしたお騒がせ番組だけのつもりが本当にマイケルが潜んでいて、殺戮の一夜に・・・。ネット中継のアイディアは無名の殺人鬼を使ってもできたであろうが、マイケル・マイヤーでやることで箔がついた感じだ。いろいろな場所、アングルに設置したカメラで追われるサスペンス・シーンはなかなか秀逸です。アメリカ版のBDは劇中使用されたTVカメラの映像だけでクライマックスを編集した映像が特典に入っているが、この日本版には特にそういう記載はないみたいだが・・・。
オリジナルの劇場公開時はまだ電話だったが、携帯にネット通信の時代になり、襲われてるヒロインにリアルタイムでモニターを見ている少年から脱出のアドバイスをもらえるようになって・・・ああ、あれから25年近くもたったんだな・・・としみじみ。ただ、ネット通信ならではのヒロインと少年との関係が最後では生かされなかったのはちょっと残念。
キャメロン・ディアス似で、ディアスよりかわいいのにヒロインのサラがポスターの前面に出ていないのが悲しくもあり、不思議。でかでかと出ているジェイミー・リー・カーティスは実はあんまり出てきません・・・。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月22日に日本でレビュー済み
パート2はカーペンターが編集し直したとの話は本当なんでしょう
はっきりいって悲惨な出来です
ローゼンタール監督にはセンスが無いですね
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート