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華氏451 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 97個の評価

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華氏451 [DVD]
¥1,200
(1,581)
残り6点(入荷予定あり)
フォーマット 色, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え
コントリビュータ シリル・キューザック, オスカー・ウェルナー, アレックス・スコット, ジュリー・クリスティ, アントン・ディフリング, フランソワ・トリュフォー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 52 分

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商品の説明

書物が禁じられた未来社会―読書の喜びを知った男の運命は?

徹底した思想管理体制のもと、書物を読むことが禁じられた社会。禁止されている書物の捜索と焼却を任務とする消防士のモンターグ(オスカー・フェルナー)は、偶然出会った可憐な女性クラリス(ジュリー・クリスティ)の影響で本の存在を意識し始める。やがて、活字の持つ魔力の虜となったモンターグ。だが、彼を待っていたのは、妻リンダ(クリスティ2役)の冷酷な裏切りだった・・・。
レイ・ブラッドベリの傑作SF小説を、名匠フランソワ・トリュフォーが映画化。詩的でウイットに富んだ語り口で、恐るべき未来の姿を描き出す。後に監督となるニコラス・ローグのカメラワークも美しい。タイトルは書物に火がつき、燃え上がる温度を意味している。

≪特典≫
●ジュリー・クリスティによる音声解説
●インタビュー:原作者レイ・ブラッドベリ(小説 「華氏451度」について)
●メイキング
●「華氏451」と音楽
●オリジナル・タイトルシークエンス
●フォトギャラリー
※上記の特典が収録されておりますが、日本語字幕がついていません。

★★どれが入っているかはお楽しみ!懐かしのユニバーサル映画劇場チラシをランダム封入!★★
2008年4月10日発売の「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン 2008年第4弾」より封入開始!「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン」商品内に、ユニバーサル映画・劇場公開時の完全復刻版チラシ(縮刷版 A6:ハガキサイズ)を各1枚ランダムで封入。

《第7弾はUSJアトラクション・ムービー特集!》この10タイトルがランダムに封入されます!
◆ジュラシック・パーク◆ロストワールド ジュラシック・パーク◆ジュラシック・パークIII◆E.T.◆バック・トゥー・ザ・フューチャー◆バック・トゥー・ザ・フューチャー2◆バック・トゥー・ザ・フューチャー3◆バックドラフト◆アメリカン・グラフィティ◆ウォーターワールド

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571264905784
  • 監督 ‏ : ‎ フランソワ・トリュフォー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 限定版, 字幕付き, ワイドスクリーン, ドルビー, 吹き替え
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 52 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/10
  • 出演 ‏ : ‎ オスカー・ウェルナー, ジュリー・クリスティ, シリル・キューザック, アントン・ディフリング, アレックス・スコット
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0017XB4Y0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 97個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
97グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この時代の未来映画での雰囲気が良いです。

但し、モノレールから降りる際に駅では無く途中に止まり貧弱なアームから吊り下げられた階段からの下車は頂けません。
2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我那覇真子さんのオススメで鑑賞した。1966年に製作されたとは思えない素晴らしい作品。当時、未来を予想した心配ことが現実になっている部分が多い!
2018年2月18日に日本でレビュー済み
舞台は、本を読むことが禁止された未来の管理社会。
だからオープニングもクレジットなし、声でスタッフ紹介(ただ、日本語字幕はついてるんだよね)。
壁掛けテレビや双方向通信まで示唆していて、なかなか近未来感は出せてる。
で、消防士が読書を取り締まって、こんな感じで焼いてしまうという設定もシニカルで良かった。

ただまぁ、見ていて文字の無い世界ってのはちょっと設定に無理があるんじゃないかとも思ったり、
こういうSFをやるには、極力街を見せないでセットと野外に逃げるしかないという限界も見え隠れしたり。

そしてラスト、消防士でありながら焚書に抵抗した主人公はある場所へ行き着く。
トリュフォーとかが好みそうだよなあという感じで、やや呆気にとられた。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKTVの「100分de名著」の放送を観て、ビデオで観たくなりました。
現在社会で起きている様々な歪や理不尽の出来事への警告が、随所に散りばめられている作品でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おすすめ
2021年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かい矛盾はさておき、現代の課題と通じることが多く、懐疑精神の健全性を再確認できます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作小説も読みましたが、本読んでいない人間は低脳だと風刺している作品です。現代から見るとどれだけ作者が歪んでいるのかわかります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃から観たくて仕方がなかった映画の一つでした。それが廉価版で入手できるとは嬉しい限りです。社会風刺のある地味で暗いストーリーが私的にツボで,結構ハラハラしながら楽しませてもらいつつ,ラストの美しさにホッとしました。良質な映画なので,未見の方はぜひ!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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