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みなみけおかわり 4 (期間限定版) [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 34個の評価

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仕様
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新品 中古品
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購入オプションとあわせ買い

フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 限定版
コントリビュータ 茅原実里, 細田直人, 水樹奈々, 佐藤利奈, 井上麻里奈
言語 日本語
稼働時間 1 時間 40 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

ヤングマガジン(講談社刊)にて好評連載中のみなみけ。しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と千秋に呼ばれている次女の夏奈、辛辣な言葉を吐く小学生・三女の千秋という南家三姉妹を平凡な日常を中心に送るゆるゆる日常ギャグ漫画のアニメ化です。
※限定版はドラマCD付きbr>※限定版はドラマCD付き
【収録内容】
10杯目『花より団子のお年頃』
11杯目『さすがにヤバくなってきました』
12杯目『もう一口が辛いのです』
13杯目『みんな揃って、ごちそうさま』
映像特典:ノンクレジットED(10~12話Ver.&最終回Ver.)
ノンクレジットED フル画面サイズVer.(1~3話Ver.・4~6話Ver.・7~9話Ver.・10~12話Ver.
TV SPOT集

限定版封入特典:CD(みなみけおかわりミニドラマ/サントラ/OP・EDリアレンジVer.収録)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.4 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003986292
  • 監督 ‏ : ‎ 細田直人
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 限定版
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/8/6
  • 出演 ‏ : ‎ 佐藤利奈, 井上麻里奈, 茅原実里, 水樹奈々
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000X1EF70
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 34個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
34グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このDVDを買う前にレンタルで借りて見てたので物凄く面白かったです。末っ子の長女と次女に対する態度の違いが面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直「何故買ったのか?」と考えさせられる一品。
自分の場合は1期が面白かったのでDVD予約の際に
一緒に予約した為でした。
途中解約も考えたのですが
「もしかしたら面白くなるかも…」
と思いそのままにしておいたらこのていたらくですか。
今では「考えて買い物をしよう」という自戒の為だけに所持しています。
3期もアスリードでやるそうですが
正直期待は出来ないです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
封入特典の紙にこんな文字が。 これは3期を期待していいのか? もし、そうなら1期の会社がつくって欲しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずいぶんとアンチファンがいらっしゃるようですが,気にせず行きましょう。
それとも原作からのファンには不評な面があるのでしょうか。

まぁ原作ファンがアニメ版を否定するなんて,うる星やつらの時代から
あったそうですから,アンチのやることは今も昔も変わらないということ
でしょう。

無印は星を10個つけても良いくらい気に入っていましたが,おかわりの
方も微妙な間の取り方とかとっても好きです。

エンディング映像は少しずつ変化があるし,意外に手がかかっていると
いうか芸が細かいです。

原作読んでない人からすると,アニメ自体の出来で評価できないような
輩は引っ込んでいて欲しいものです。

追記:星一つって方がよほどあり得ない・・・。一期のまったり加減が
すばらしかったのは認めるが,おかわりになってそこまで低評価にする
ほど差があるとは思えない。

追記2:ここまで低評価のレビューが多いと,高評価のレビューを書いた
身としてはちと肩身が狭いですね。ただ,私は評価を下げる気は全くあり
ませんが。
 ところで,おかわりに高評価をしているレビューが同じくらいの日に
何件も書き込まれているように思えるのは気のせいでしょうか。某制作会社
の関係者でないことを切に祈ります。
 そんなことしなくとも,おかわり1のDVDは順調に売れてますしね。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この、おかわり はなぜか厳しい評価が多いが
そこまで酷評するべきではないとおもいます。
やはり人それぞれで、わたしは楽しく視聴できた一人です。

まあ、DVDを買う買わないは別として無印みなみけの制作者の集団
では恐らく誰も意見を集約、具体化できなかったことを
新機軸として多数盛り込んでるところに価値があるように見受けられます。

無印では万人受けする内容にまとまった感じです。
まぁ観ていてあまり不満もなく大衆の持つ原作のイメージと原作者の
ひとつの意向をそつなく汲み取った仕上がりですが
おかわりはもう一方の原作者の隠された意向を汲み取った努力作品です。

なぜなら、これは放送局の限られたネットワークと
放送時間帯を考えれば、ベテランの視聴者なら思い当たる
理由や詳細な説明は要しないといえるでしょう。

この領域に踏み込むには制作上苦労が多かったと察します。
しかし、あえて踏み込んだことにおかわりの価値、評価があるとおもいます。
10年後この2つの制作会社が世に送り出したみなみけが
どのような評価を受けているのか楽しみです。

さいごに、おかわりDVDではTVバージョンと違い、詳細な改良、修正を
加えているようです。DVDを所有しているアドバンテージです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月4日に日本でレビュー済み
あまりに面白くないので途中で見るのをやめようかと思いましたが、やはりみなみけは好きなので最後まで見てしまいました。

「おかわり」から見始めた方からすればそうでもないかもしれませんが、1期や原作を知る自分から見れば「たいくつ」そのものでした。
振り返ってみると、キャラデザに関しては賛否あると思うので言及しませんが(私はものすごく1期派ですが)黒モブは絶対やめるべきだった。
メインキャラより逆に目立っていたし怖かった。

1期との差別化を図るため、明るく微笑ましいギャグ路線から暗くシリアスストーリー調へ。その為のオリキャラ冬木の投入と、メインキャラの性格改変。
お色気シーンを随所に取り入れ、視聴者を喜ばせるという安易な発想。

その後予想以上の批判による方向修正?一変して原作に基づいた話を展開。しかし、その原作の大事な場面のカットや、変な改悪で面白いものも面白くなくなっている。
オリジナルの膨らませ方も全然つまらない。最後のオチに至るまでの描写が異常に長く、そのオチが無いに等しい。

肝心なお笑いは、にじみでる笑いではなく一発ギャグ的な、表層的なもの。全話を通して本当に笑えたのはチアキのホイップが2個になったときだけだった。
キャラも掘り下げていない為に見た目のイメージだけの行動を取らせている。
特にカナ。彼女はこういうバカじゃない。

終盤でオリジナルに戻り、冬木の転校。結局何のために出てきたか疑問。
そして最後にハルカの留学話。性格上しないことはわかっている普通のオチ。姉妹愛を描きたかったのか?
っていうか、留学する南さんの説明無しでマキのエヘッ顔でオチですか?それにまさかの1期オープニング曲の挿入!差別化はどうなったの?

と、こんな感じのおかわり。なんか迷走して一貫性の無いアニメでした。それに笑えなかった。とても繰り返し見たくなる物じゃありません。
評価できる点は声優さん達のがんばりだけです。
54人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月20日に日本でレビュー済み
まだ見れる範囲のアニメ、世の中には1話30分ですら
面白くなく苦痛でしかないアニメが多く存在します。
まだみなみけは、微妙なサービスカットと妙にシュールなOP
部分的に面白い話(個人的にはプールの話が1期の雰囲気に近いものがあってよかった)
それとキャラの作画自体は1期よりはアップしていると思うのでここらへんも評価。
ただ、確かにそれ以上にネガティブの意見もありますが^^;
オリジナルキャラが正直みなみけには合っていない、三姉妹の性格が少々変わった(ハルカ
のマジギレにはさすがの自分もヒキました)、前作までのギャグ担当キャラの出番が
少ない(保坂やまこちゃんなど)、手抜きなのかなんか知らんが黒い顔の人間が多々。

それでも自分は面白いと思いますし見ますね。(原作読んでないからかもしれませんが)
まぁアニメなんだし、いい加減糞だと分かったら見なきゃいいと思うんですがね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月15日に日本でレビュー済み
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みなみけには興味があり、無印は好評価なので「とりあえず1期見とくか」的なノリで無印の1巻を購入。視聴してハマリその後全巻購入。「おかわりも見たい」と思いここの評価を見たのですが、批判だらけでかなり迷いました。中には好評価のレビューもありましたので「コレは自分で確かめる必要がある」と思い"おかわり"の1巻を購入。不安な気持ちを抑え視聴開始。最初は絵柄の変化、OP、EDのノリの違い、黒モブに違和感を感じましたが2話目を見る頃にはもう慣れました。慣れてしまえばコッチのもので全話楽しく見る事が出来ます。絵柄も線や色ツヤがハッキリしてて好きです。OPでご飯を食べる夏奈は可愛いし、藤岡(熊)を投げる千秋からは「食べ過ぎだバカヤロー」と聞こえてきそうで良いですね(笑)半笑いで空から落ちていく藤岡(人)を見て思わず「藤岡、大変だな」 と(笑)。歌も好きです。よく言われる春香の性格ですがヒステリーでは無いですね、4杯目では夏奈や千秋の部屋が片付いてないのを見て怒ったり、ご飯抜きにしてますが付属のドラマCDであの後、春香もご飯を食べていない事実が分かります。 5杯目では明らかに夏奈が悪いですね(^_^;)正直に謝らず内田達を利用して迷惑をかけた。春香の「私は別にコレを壊した事を怒ってる訳じゃないのよ?解るわね?」納得です。作品が暗くなったとありますが、私はそうは感じませんでした。フユキに対する千秋の態度は"相手を選んで敬語を使う"事を考えればフユキの性格は今までいなかったタイプでどう接すれば良いのか解らなかったのかも。オリジナルの話しは過度な笑いがなくても普通にいい話しです。13杯目最後の千秋の行動は12杯目の引越があればこそだと思います。自分は"おかわり"を見て良かったと思います! 予告を見て自分はキーゼルバッハが弱い事が解りました(笑) 個人的にはマキが可愛いです (^-^)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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