お届け先を選択

アビス 完全版〈プレミアム・エディション〉 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 89個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD AmazonDVDコレクション ¥1,200
DVD 完全版
¥1,200 ¥355
DVD 完全版
¥2,901 ¥83
DVD 完全版
¥4,378 ¥249
DVD 完全版
¥4,980 ¥572
DVD 完全版
¥1
DVD 完全版
¥234
フォーマット 色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ エド・ハリス, メアリー・エリザベス・マストラントニオ, マイケル・ビーン, ジェームズ・キャメロン
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 51 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

商品紹介

「タイタニック」の原点というべき
ジェームズ・キャメロン入魂の深海大作!
豪華特典付き2枚組DVD!

<キャスト&スタッフ>
バッド・ブリッグマン…エド・ハリス(仲村秀生)
リンジー…メアリー・エリザベス・マストラントニオ(高島雅羅)
コフィ大尉…マイケル・ビーン(千田光男)

監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ゲイル・アン・ハード
撮影:マイケル・サロモン
音楽:アラン・シルベストリ

●字幕翻訳:戸田奈津子
●吹替翻訳:木原たけし/佐藤真紀(完全版追加シーン)

<ストーリー>
暗黒と寒冷と恐るべき水圧で人類を拒むアビス<海溝>。行方不明になった米・原子力潜水艦救出指令を受けた深海油田発掘基地"ディープ・コア"のクルーと海軍ダイバー・チーム"シール"は、その地球上の未知なる場所へと足を踏み入れた……。

<ポイント>
●アカデミー視覚効果賞に輝く徹底した映像美、そして音質クオリティをDVDで!
●ボーナスディスクに豪華特典が満載!「アビス」完全版ができるまでの道のりや、あの"水の精"のマルチ・アングル映像などを収めた「アンダープレッシャー」、シナリオ、フォトギャラリーなど盛りだくさんの資料集ほか、必見のデータを凝縮した充実特典!

<特典>
【Disc-1】
●完全版プロダクション・ノート(監督による全編字幕解説)

【Disc-2】
●オリジナル劇場予告編
●ドキュメンタリー「アンダープレッシャー/アビス完全版のできるまで」(字幕付き)
●メイキング(字幕付き)
●最終スクリプト(英文)
●イメージ台本(英文)
●メイキング映像集
●"水の精"SFXマルチ・アングル映像
●フォトギャラリー
●ストーリーボード集
●キャスト・スタッフ・バイオグラフィ

Amazonより

89年製作の深海SF映画の傑作である。海底油田発掘基地の近くで、米軍原子力潜水艦が謎の座礁をした。そこで、発掘クルーがアメリカ特殊部隊とともに、潜水艦の捜索を開始した。ハリケーン、兵士との確執、機器の故障など、数々の困難のなかで捜索が続く。そして、未知の生命体の存在が浮かびあがった。
『アポロ13』などのエド・ハリスが主演し、名演を見せる。監督は『タイタニック』など、数々の大作を世に送り出したジェームズ・キャメロン。劇場公開から時が流れた今もその特撮技術はすばらしく、迫力には息が詰まるほどだ。
人類にとって深海とは宇宙と同じ、あるいはそれ以上に未知の世界であり、驚異なのだと痛感させられる作品。89年度アカデミー賞視覚効果賞を受賞。なお、完全版ではさらに30分の映像が追加されている。(大石みちひろ)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988142125323
  • 監督 ‏ : ‎ ジェームズ・キャメロン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 51 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/3/7
  • 出演 ‏ : ‎ エド・ハリス, メアリー・エリザベス・マストラントニオ, マイケル・ビーン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000087EP4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 89個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
89グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「タイタニック」への布石、実験作として観ると面白いです。
初めてみたのは30年以上前の大学生時代。今観返しても新たな発見があります。
禿げた海の親父エド・ハリスがカッコいい。以後、ブルース・ウィルスやショーン・コネリーの禿げ具合も
カッコいいと思いようになりました。
海洋学の視点から未知の深海の畏怖や恐怖が、エンターテインメントとして昇華された作品だと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時としてはよいCGの出来です。今ならお粗末かもしれませんが。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙人👽️の映画は好きで面白いです。
2023年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャメロン氏へ。すべての鑑賞者が巨大インチのテレビでDVDを楽しんでいるわけではない。レターボックスサイズなんぞのこだわり出荷のせいで、42インチ画面程度では黒枠の中の小ぢんまりとした世界に目を細め、ストレスしか残らない。次回はせめて特典で、完全版じゃなくて良いのでテレビサイズverも付けてよね。その方が売れるから。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月25日に日本でレビュー済み
SF映画は宇宙を舞台とするものが多いですが、この映画は我々にも身近な海、その深部が舞台となります。
安全が確保された空間から殻一枚隔てれば生存不可、という条件は似ているものの、宇宙空間は外へ拡がる
恐ろしさを備えるのに対し、海中は締め付けられるような閉所的恐怖が支配します。
この作品はさらに冷戦当時の状況が描かれていることで、その緊張もストーリーを外側から一段締め付けて
いるといえるでしょう。
いま思えば冷戦構造を題材とするのはその時代のSFが持たされた使命でもあったように思います。
物語は陰謀サスペンス的な導入からパニック・シチュエーションも見せ場となり、さらにSFが持つ常道の
ひとつである接近遭遇が本流となっていきます。
そしてこれは局所的視点になるのですが、この映画、公開当時CGを本格的に使用したという事でその映像が
トピックになっていました。
この頃はまだ濫用される事なくこの作品でも効果的に使用されているように思います。
まだVFXという言葉は生まれておらず、SFXでミニチュアや光学合成なども当然使用されているのですが、
ちょっと驚いたのがモデルアニメーションも一部使われている事です。
現在ではCGとの共存は考えられませんが、視覚効果過渡期の作品であるこの映画は希少な存在といえるの
ではないでしょうか。
そういえばキャメロン監督、特撮に造詣があったようにも記憶していますのでそれが現れているのかも
しれません。
この監督はあまり信用できない面もあるのですが、やはり流石というべきなのか映画としてもいろいろと
飽きさせず楽しませてくれます。
難解でもなく、深海を舞台とする珍しさもあり、いいSF映画だと思います。

以下、ネタバレに触れます。





「彼等」の存在に言及する部分がいくつかありますが、あまり限定してしまうのは個人的に好みではあり
ません。
で、字幕の訳がそういった面でちょっと残念なのです。
''A non-terrestrial intelligence.'' が「地球のものではない」とされるのですが、これだと宇宙人という
印象しか与えません。
''terrestrial''には「陸上の」という意味もあり、これだと「海中」が対になり得ます。
字幕は宇宙人の方向で統一されているようで、他の台詞にも同傾向が見られます。

''Someplace with similar conditions.
Cold, intense pressure.''
「海底に似て低温で高圧の星」

''Guess they've been here a while.''
「宇宙からの移住者だ」

元の台詞には「星」や「宇宙」といった語はなく解釈には余裕がありますし、''I think…''や''Guess…''
といった前置きがあり、発言者の推測が前提です。
また、''a while''は時期を表すのではなく、期間を表すのではないでしょうか。
それは人類と重なるものなのかもしれませんが、彼等にとっての''a while''は我々が考えも及ばない長さ
なのかもしれません。
で、「しばらくの間ここにいる」というだけで「移住してきた」のを明示する語もありません。
ですので、「移住者」というより、人類にとって「先住者」という可能性もあり得るでしょう。
ワン・ナイトがリンジーに問います。

''So you think they're from down there originally? Or from…you know.''

で、リンジーは

''I think they're from ''you know''.''

と答えます。
''you know''は「わかんだろ、その、宇宙とか」といったニュアンスでしょうが、ひょっとしたらワン・
ナイトの前者の解釈が正しいのかもしれない。
吹き替えはやや弱いものの字幕と同じ傾向で、「星」という語が出て来てしまいます。
''Someplace''を他天体と言い切らず単に、「どこか」でもよかったのではないでしょうか。
私は英語に明るいわけではないので文脈から示されたニュアンスなどを汲み取れていないのかもしれません
し、またキャメロンの本意も知り得ません。
でもこういったSFには、曖昧な点も残された方がそれらしいと思うのです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エドハリスはハゲでもカッコいいぜ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冷戦時代でしょう。ジェームス・キャメロン自身が海洋学と物理学に詳しい人ですから、発想が現実的だと思います。但し、知的高等生物群が人類に大制裁を加える資格が、あるでしょうか。映画ですから、命を賭けて人知れずMRVEミサイル弾頭のスイッチを切ろうとするパットと女性を蘇生させて深海に、もぐっていく彼ですが、ストーリーとしては感動しても、現実には見えない現実の世界で平和の為に命を賭ける人々もいるでしょう。彼らは尊いからこそ、なぜ、彼を救ったのかを説明しますが超大国の醜い絶滅戦争の人間のエゴを海中に映し出します。あのアビスが怒り狂い大津波を起こそうとしますが、一瞬、時間が止まり、人々は救われます。しかし遊び狂っている人々のエゴとパットのように死にもの狂いで命を賭ける人間のギャップ。何か、おかしいような気がします。片方は命賭けで片方の多くの人々は遊び狂っている。最近、矛盾を感じます。アビス的存在なら人間のエゴとテロの問題に注意して見つめていると思います。宇宙よりも命の問題と人間性の現実の尊さと醜さを見つめている。人間達もアビスもエゴだったら、本当に真剣な気持で人知れず頑張っている陰徳のある人々や命を賭けて闘ってきた人々は、どうなるのでしょうか?抽象的な平和概念の名のもとに何かが失われる。そして、めだたなない所で、また現実に、いわゆる対立ではなく地道に回避や命の尊さを知る人々もいる。そんなことを考えました。最後の信号音は?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段につられて買わない方がいいです。
4:3のレターボックスなんて、アナログテレビ時代の売れ残りかと思わせる商品です。吹き替えもまるで違う。ブルーレイが出ていないので購入しましたがお金の無駄です。1000円なので返品はしませんが。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート