ヒッチコック的なサスペンスで、アクションありでテンポ良く展開が進み
観ていて飽きさせない作品。トミー・リー・ジョーンズも不気味な存在感で
好演。
主演のG・ハックマンの巧さは今更だが、このような巧い役者と演出で魅せる
作品は近年少なくなったなと思った。
ザ・パッケージ 暴かれた陰謀 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | ジョアンナ・キャシディ, アンドリュー・デイビス, トミー・リー・ジョーンズ, ジーン・ハックマン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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商品の説明
アンドリュー・デイビス監督&ジーン・ハックマン主演で放つ、
衝撃のポリティカル・アクション!
<キャスト&スタッフ>
ギャラガー将軍…ジーン・ハックマン
アイリーン…ジョアンナ・キャシディ
トーマス…トミー・リー・ジョーンズ
監督:アンドリュー・デイビス
製作:ビバリー・J・カミ/トビー・ハガティ
脚本:ジョン・ビショップ
●字幕翻訳:岡枝慎二
<ストーリー>
極寒の西ベルリンで、米ソ核兵器全廃条約締結のための予備会議が終了しようとしていた。米国陸軍ギャラガー軍曹は、東独からワシントンDCへ、ある男を護送するよう命じられるが、その後彼は脱走。そして、ギャラガーは事件の背後にある陰謀があることを知る!
<特典>
●オリジナル劇場予告編
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.5 cm; 99.79 g
- EAN : 4988142684226
- 監督 : アンドリュー・デイビス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2008/9/5
- 出演 : ジーン・ハックマン, ジョアンナ・キャシディ, トミー・リー・ジョーンズ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B001BAODWO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 283,455位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,349位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 21,467位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただの映画好きの素人目の評価です。
ここからはネタバレを含みますのでご注意ください。
ジーン・ハックマン演じる陸軍曹長がロシア大統領暗殺計画に巻き込まれ、殺人容疑を被せられながらも、元妻の中佐やベトナム戦争時の戦友であったシカゴ警察の警部の協力を得ながら、暗殺計画を阻止すべく巨大な敵に立ち向かっていくというサスペンス作品です。
JFK暗殺の設定をそのままパクッているところや(オズワルド役もちゃんと準備されています)、「フレンチコネクション」の有名な電車を追いかけるカーチェースを小振りにしたようなカーアクション(実際、運転する役は同じジーン・ハックマンで、緊迫した運転シーンでの顔の表情パターンはまるで同じなので、つい嬉しくなりますが)や、「ジャッカルの日」を連想させるような最後のシーンなど、この作品としてのオリジナリティーはあまり感じられませんでしたが、それでも、全く飽きさせることのない畳み掛けるような演出で、最後まで一気に見せます。定石のような映画と言っても良いかもしれません。
ジーン・ハックマンはいつもながらの渋い演技で良かったですが、スナイパー役のトミー・リー・ジョーンズがイマイチ癖のない役柄だったのが少し物足りなかった気がします。
総じて、知名度はあまり高くないですが、それに反比例して面白い作品だと思います。私は十分に楽しめました。
ここからはネタバレを含みますのでご注意ください。
ジーン・ハックマン演じる陸軍曹長がロシア大統領暗殺計画に巻き込まれ、殺人容疑を被せられながらも、元妻の中佐やベトナム戦争時の戦友であったシカゴ警察の警部の協力を得ながら、暗殺計画を阻止すべく巨大な敵に立ち向かっていくというサスペンス作品です。
JFK暗殺の設定をそのままパクッているところや(オズワルド役もちゃんと準備されています)、「フレンチコネクション」の有名な電車を追いかけるカーチェースを小振りにしたようなカーアクション(実際、運転する役は同じジーン・ハックマンで、緊迫した運転シーンでの顔の表情パターンはまるで同じなので、つい嬉しくなりますが)や、「ジャッカルの日」を連想させるような最後のシーンなど、この作品としてのオリジナリティーはあまり感じられませんでしたが、それでも、全く飽きさせることのない畳み掛けるような演出で、最後まで一気に見せます。定石のような映画と言っても良いかもしれません。
ジーン・ハックマンはいつもながらの渋い演技で良かったですが、スナイパー役のトミー・リー・ジョーンズがイマイチ癖のない役柄だったのが少し物足りなかった気がします。
総じて、知名度はあまり高くないですが、それに反比例して面白い作品だと思います。私は十分に楽しめました。
2018年12月20日に日本でレビュー済み
そう古くもない1989年(といっても約30年前か…)の作品で、名優ジーンハックマンが主演の映画なのに
日本語の音声吹き替えが無いため、字幕を追って観ていると細かな説明が無く少々分かりづらい。
冒頭のドイツでの、米ソ軍縮条約締結に係わる米軍の軍人(要人、将軍?)を乗せた車が
ハイカー姿の男女のテロリストの銃撃(サブマシンガン)に遭ってあっけなく殺される場面。
「制服着てるがあんたそれでも軍人か!拳銃あるんだから反撃しろ!どうして敵がいる方のドアから出るんだこのとん馬!」
ジーン・ハックマン率いるパトロール中の小隊が銃声を聴いて駆けつけ、敵と遭遇するシーン。
「なんで逃げる車相手にショットガンしか撃たない!普通にM-16携帯してたら楽々倒せただろっ!」
本国で軍法会議に掛けるため上官を殴った犯人(トミー・リー・ジョーンズ)を民間機で移送して
空港のトイレでまんまと逃げられ。
「どうして曹長一人で移送するの?馬鹿なの?軍用機で本土の基地に運べば済む話」
陸軍情報部に勤務する元嫁の中佐に協力を依頼して、彼女の部下の女性が陰謀の一端を掴み
帰宅の際に拳銃まで持って持って用心してたのに・・・
「米軍情報部のビル出たとこで轢かれたりする???、基地のMPは何しとんじゃい!」
曹長が、逃がした護送犯(別人)がなりすました男の家でその女房に会って話した後
元嫁の陸軍中佐のオフィスまでやって来て協力を依頼した後に
なりすました男の女房が自宅で殺し屋に殺され、曹長(と元嫁の中佐)が指名手配される。
「犯人は何ら隠ぺい工作してないんだから、殺害時刻からアリバイが成立するだろ!」
ベトナム時代の元戦友のシカゴ市警の刑事とたった2人で偽装された銃撃犯がいる
右翼の宣伝事務所に乗り込む場面
「拳銃だけで大丈夫か?ほら云わんこっちゃない。」
敵のアジトに連れ込まれ、柱に手錠でつながれて
「こういう目に遭っても大小垂れ流ししないのが映画のお約束。きまって見張り役は間抜け」
丸腰のところ殺し屋に追われ逃げ込んだコンビニで
「あんた主役なんだからコンビニの主人のショットガン奪って殺し屋に反撃しろって!」
大統領狙撃を阻止するために突っ走る曹長の車
「そこまでボロボロになるまで交通法規無視して走ってたら、普通、警官に銃撃されて無理やりに停められるだろ!」
同じく、自らの足で危機を伝えるため大統領の演説現場のホテルへ急ぐ中佐(嫁)
「そりゃ(嫁は)警備に停められるわな。指名手配中の陸軍中佐の身分で申し開きできるハズがない」
トミーリージョーンズが現場(高架鉄道の下、商店の看板越しの屋根裏部屋)で組み立てた狙撃銃で
一切試射もせずに何事も無いかのごとくスコープで狙いをつける場面
「ゴルゴ13かよ!当たる訳ねえだろ!」
黒幕の陸軍の上官(大佐?)が曹長の前に現れるが曹長は撃たない
「なんで見逃すの?狙撃犯人の死体と銃を奴に始末されたらどうすんの?」
この大佐が、ソ連大使館かソ連軍引き回しのリムジンにソ連の将軍と一緒に乗せられ
ありがちな運転席との仕切りのガラスがスルスルと下りて、スドン!
「いやいや、その終わり方で全て闇に葬っちゃう演出古すぎ。も いっ回撮り直し!」
特殊部隊の20代30代の現役軍曹が主役なら分からなくもないが
引退間近の一介の熟年曹長がこんな大活躍できるかどうか甚だ疑問?
以上、英会話と英語の表示がほとんど分からず、相関関係がイマイチ理解できないまま観た感想。
日本語の音声吹き替えが無いため、字幕を追って観ていると細かな説明が無く少々分かりづらい。
冒頭のドイツでの、米ソ軍縮条約締結に係わる米軍の軍人(要人、将軍?)を乗せた車が
ハイカー姿の男女のテロリストの銃撃(サブマシンガン)に遭ってあっけなく殺される場面。
「制服着てるがあんたそれでも軍人か!拳銃あるんだから反撃しろ!どうして敵がいる方のドアから出るんだこのとん馬!」
ジーン・ハックマン率いるパトロール中の小隊が銃声を聴いて駆けつけ、敵と遭遇するシーン。
「なんで逃げる車相手にショットガンしか撃たない!普通にM-16携帯してたら楽々倒せただろっ!」
本国で軍法会議に掛けるため上官を殴った犯人(トミー・リー・ジョーンズ)を民間機で移送して
空港のトイレでまんまと逃げられ。
「どうして曹長一人で移送するの?馬鹿なの?軍用機で本土の基地に運べば済む話」
陸軍情報部に勤務する元嫁の中佐に協力を依頼して、彼女の部下の女性が陰謀の一端を掴み
帰宅の際に拳銃まで持って持って用心してたのに・・・
「米軍情報部のビル出たとこで轢かれたりする???、基地のMPは何しとんじゃい!」
曹長が、逃がした護送犯(別人)がなりすました男の家でその女房に会って話した後
元嫁の陸軍中佐のオフィスまでやって来て協力を依頼した後に
なりすました男の女房が自宅で殺し屋に殺され、曹長(と元嫁の中佐)が指名手配される。
「犯人は何ら隠ぺい工作してないんだから、殺害時刻からアリバイが成立するだろ!」
ベトナム時代の元戦友のシカゴ市警の刑事とたった2人で偽装された銃撃犯がいる
右翼の宣伝事務所に乗り込む場面
「拳銃だけで大丈夫か?ほら云わんこっちゃない。」
敵のアジトに連れ込まれ、柱に手錠でつながれて
「こういう目に遭っても大小垂れ流ししないのが映画のお約束。きまって見張り役は間抜け」
丸腰のところ殺し屋に追われ逃げ込んだコンビニで
「あんた主役なんだからコンビニの主人のショットガン奪って殺し屋に反撃しろって!」
大統領狙撃を阻止するために突っ走る曹長の車
「そこまでボロボロになるまで交通法規無視して走ってたら、普通、警官に銃撃されて無理やりに停められるだろ!」
同じく、自らの足で危機を伝えるため大統領の演説現場のホテルへ急ぐ中佐(嫁)
「そりゃ(嫁は)警備に停められるわな。指名手配中の陸軍中佐の身分で申し開きできるハズがない」
トミーリージョーンズが現場(高架鉄道の下、商店の看板越しの屋根裏部屋)で組み立てた狙撃銃で
一切試射もせずに何事も無いかのごとくスコープで狙いをつける場面
「ゴルゴ13かよ!当たる訳ねえだろ!」
黒幕の陸軍の上官(大佐?)が曹長の前に現れるが曹長は撃たない
「なんで見逃すの?狙撃犯人の死体と銃を奴に始末されたらどうすんの?」
この大佐が、ソ連大使館かソ連軍引き回しのリムジンにソ連の将軍と一緒に乗せられ
ありがちな運転席との仕切りのガラスがスルスルと下りて、スドン!
「いやいや、その終わり方で全て闇に葬っちゃう演出古すぎ。も いっ回撮り直し!」
特殊部隊の20代30代の現役軍曹が主役なら分からなくもないが
引退間近の一介の熟年曹長がこんな大活躍できるかどうか甚だ疑問?
以上、英会話と英語の表示がほとんど分からず、相関関係がイマイチ理解できないまま観た感想。
2012年3月5日に日本でレビュー済み
米ソがデタントの中、核兵器全廃条約にいよいよ調印。
西ドイツで調印式が行われるが、観光客に見せかけた謎の2人にアメリカの軍高官3人が殺害されてしまう。
警備に当たっていたジョン・ギャラガー曹長(ジーン・ハックマン)は事件の直前、「即引き渡せ」と命令を受け、2人を西ドイツ警察に引き渡していた。
が、その警察も偽物。将軍から責任を問われ、激高する。
数日後、その将軍からの命令で、囚人引き渡しの任を受けたギャラガーはトーマス・ヘンケという男を護送するが、ヘンケはトイレでの喧嘩に紛れて逃走。
しかも、本物のヘンケは全くの別人だった。
全ては仕組まれており、ギャラガーは着々と進行する陰謀に巻き込まれていたのだった…。
ギャラガーが追う、囚人兼暗殺者役にトミー・リー・ジョーンズ。
この後、逃亡者シリーズでサム・ジェラード保安官になるノウハウは、追われる側だったこの頃つかんだのだ(本作の監督アンドリュー・デイビスは「逃亡者」の監督)。
クリスマスを控えた寒々とした町の風景、ダイナー・街路での銃撃戦、暗殺阻止の為に車をボロボロにしながら駆け付け、駅構内を駆け上がる様子など、明らかに狙ったとしか思えないぐらい「フレンチコネクション」を彷彿とさせる場面が続出する。
悪役や教官、監督役が多くなっていたハックマンが主演でアクションしてる映画もこの頃(本作は89年)では珍しいのではないかと思う。
時代に合わせて、帽子もハンチング帽に変えたのだろうと思えば、見た目によらず快活に動くハックマンは「フレンチコネクション」のポパイである。
名優ではあるが、主演としては地味な2人のせいで無名な作品ではあるが、十分今見ても面白いサスペンスアクションである。
西ドイツで調印式が行われるが、観光客に見せかけた謎の2人にアメリカの軍高官3人が殺害されてしまう。
警備に当たっていたジョン・ギャラガー曹長(ジーン・ハックマン)は事件の直前、「即引き渡せ」と命令を受け、2人を西ドイツ警察に引き渡していた。
が、その警察も偽物。将軍から責任を問われ、激高する。
数日後、その将軍からの命令で、囚人引き渡しの任を受けたギャラガーはトーマス・ヘンケという男を護送するが、ヘンケはトイレでの喧嘩に紛れて逃走。
しかも、本物のヘンケは全くの別人だった。
全ては仕組まれており、ギャラガーは着々と進行する陰謀に巻き込まれていたのだった…。
ギャラガーが追う、囚人兼暗殺者役にトミー・リー・ジョーンズ。
この後、逃亡者シリーズでサム・ジェラード保安官になるノウハウは、追われる側だったこの頃つかんだのだ(本作の監督アンドリュー・デイビスは「逃亡者」の監督)。
クリスマスを控えた寒々とした町の風景、ダイナー・街路での銃撃戦、暗殺阻止の為に車をボロボロにしながら駆け付け、駅構内を駆け上がる様子など、明らかに狙ったとしか思えないぐらい「フレンチコネクション」を彷彿とさせる場面が続出する。
悪役や教官、監督役が多くなっていたハックマンが主演でアクションしてる映画もこの頃(本作は89年)では珍しいのではないかと思う。
時代に合わせて、帽子もハンチング帽に変えたのだろうと思えば、見た目によらず快活に動くハックマンは「フレンチコネクション」のポパイである。
名優ではあるが、主演としては地味な2人のせいで無名な作品ではあるが、十分今見ても面白いサスペンスアクションである。
2013年8月9日に日本でレビュー済み
ジーン・ハックマン主演作では地味と言われているが、
なんと言ってもこの作品の4年後、監督のアンドリュー・デイヴィスと
この作品で暗殺者を演じたトミー・リー・ジョーンズは「逃亡者」で
大ホームランをかっ飛ばす。作品からは何かみなぎるエネルギーを感じますね。
クライマックスに父ジョージ・ブッシュ大統領とゴルバチョフ書記長のそっくりさんが
出てくるのも笑えますが。
個人的には最後に一気に緊迫感を盛り上げる演出が良いですね。
なんと言ってもこの作品の4年後、監督のアンドリュー・デイヴィスと
この作品で暗殺者を演じたトミー・リー・ジョーンズは「逃亡者」で
大ホームランをかっ飛ばす。作品からは何かみなぎるエネルギーを感じますね。
クライマックスに父ジョージ・ブッシュ大統領とゴルバチョフ書記長のそっくりさんが
出てくるのも笑えますが。
個人的には最後に一気に緊迫感を盛り上げる演出が良いですね。
2007年3月4日に日本でレビュー済み
なんだかアンドリューデイブズ監督にしては、いまいちなかん字です
なんか、イマイチな話で ウイマイチな演出がイマイチな感想を抱かせます
せkっかうトミーにハックマンというベテランを出しておきながら これではどっこい!
って感じ!!
なんか、イマイチな話で ウイマイチな演出がイマイチな感想を抱かせます
せkっかうトミーにハックマンというベテランを出しておきながら これではどっこい!
って感じ!!
2019年3月26日に日本でレビュー済み
映画タイトルの”パッケージ”とは、軍隊用語で護送される兵のことだそうです。
ベタラン俳優ハックマンが、ここでもいい味をだしていて、トミー・リー・ジョーンズとの掛け合いも決まっています。
ベタラン俳優ハックマンが、ここでもいい味をだしていて、トミー・リー・ジョーンズとの掛け合いも決まっています。
2013年12月5日に日本でレビュー済み
昨今の映画では珍しくなった「見やすいアクション・シーン」の数々と
陰謀劇&逃亡劇の方程式と冷戦末期の空気が融合したストーリーが
王道ならではの楽しさを生み出した堅実作であります。
(A・デイビス監督とT・L・ジョーンズの名コンビによる
1作目の映画である点も見逃せません。)
陰謀劇&逃亡劇の方程式と冷戦末期の空気が融合したストーリーが
王道ならではの楽しさを生み出した堅実作であります。
(A・デイビス監督とT・L・ジョーンズの名コンビによる
1作目の映画である点も見逃せません。)