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SDガンダムフォース コレクションボックス (初回限定生産) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版 |
コントリビュータ | 朴璐美, 阿部雄一・近藤信宏, 神谷浩史, 千葉進歩, 斎賀みつき |
稼働時間 | 20 時間 30 分 |
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商品の説明
これを観ずしてSDガンダムは語れない。
笑いと涙で贈る名作「SDガンダムフォース」がファン待望の初セルDVD化!!
ガンダムフォース、全員集合!!
映像特典 『ザコザコディスク』
特典ディスクそのものがザコザコアワー!?今では観ることのできな貴重な映像をあのザコたちが大紹介!!
封入特典 『ソウルドライブメモリーズ(24P)』
スタッフ座談会他、横井画伯によるSDガンダムフォース4コマ漫画を掲載。
【全52話収録】
第1話「その名はキャプテン」/第2話「輝け!ソウルドライブ」/第3話「天駆ける騎士(ナイト)ゼロ」
第4話「敵のムサイ艦を叩け!」/第5話「結成!ガンダムフォース」/第6話「炎の武者、ネオトピアを征く」
第7話「激走!ガンバイカー」/第8話「姫とケーキと翼の騎士」/第9話「爆熱丸奮闘記」
第10話「必殺!トリプルアタック!」/第11話「迷宮のラクロア・前編」/第12話「迷宮のラクロア・中編」
第13話「迷宮のラクロア・後編」/第14話「ガンダムフォースの秘密にせまれ!」/第15話「音速の翼 ガンイーグル!」
第16話「深海の覇者 ガンダイバー!」/第17話「新たな刺客、その名は阿修羅丸」/第18話「S.D.G基地 危機一髪!」
第19話「決闘!爆熱丸対阿修羅丸」/第20話「フェンの災難」/第21話「覚醒!フェザードラゴン」
第22話「ビグ・ザム強襲」/第23話「発動!キャプテンシステム」/第24話「ピンチ!ソウルドライブ強奪」
第25話「ネオトピア最大の危機」/第26話「決戦!コマンダー対キャプテン」/第27話「突入!ダークアクシズ」
第28話「三つの道」/第29話「必殺技封印!?ミノフス境海の脅威」/第30話「復活!俺たちが主役だ!?」
第31話「魔剣エピオン」/第32話「エピオン強襲!」/第33話「奪還!呪われしラクロア姫」
第34話「黒き衣のラクロア姫」/第35話「天下一等!元気丸~っ!の巻」/第36話「おにぎりと英知の園」
第37話「激突!闇のデスサイズ」/第38話「リリ姫、復活!」/第39話「ガーベラの呼び声」
第40話「騎馬王丸、襲来!」/第41話「囚われたシュウトとリリ」/第42話「戦乱の天宮」
第43話「究極の一手!騎馬王丸対シュウト」/第44話「爆心丸、炎上!!」/第45話「ガンダムフォース集合!!」
第46話「虚武羅丸の涙」/第47話「起動!武者大神将」/第48話「炎の天地城、元気丸の叫び!」
第49話「破滅への序曲、ガーベラの正体」/第50話「世界消失!?ジェネラルの脅威」
第51話「大決戦!ジェネラルVSみんな」/第52話(最終話)「帰り道」
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.8 x 9.6 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569633606
- 監督 : 阿部雄一・近藤信宏
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版
- 時間 : 20 時間 30 分
- 発売日 : 2008/9/26
- 出演 : 神谷浩史, 朴璐美, 斎賀みつき, 千葉進歩
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0019848J6
- ディスク枚数 : 14
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,376位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,611位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
当時初の国産フル3Dアニメという事で、序盤はダレ気味なのですが…1話1話を経る毎にクオリティが強化されていき、気付けばどっぷり見入ってます。
最後の戦いは心が震えました。オススメの作品です。
日本で初のフルCGアニメ。
最初は手探り状態でした。しかし、話を重ねていくうちにCGの技術が向上して行きます。そして、最終決戦時のフルCGならではの美しさ。
全話見たらもう一回一話からみればその差は歴然。
無論、ストーリーだけではなくキャラクターも一人一人が良い味を出しています。「あれ? このキャラいらなくね?」なんて言うキャラクターは一人もないない!!
そして、ストーリー!!
実は各、世界ごとにテーマがあるんです。
ネオトピアは「友情」
ラクロア は「愛」
天宮(アーク)は「親子」
それぞれのテーマに沿ったストーリー。
そして、ガンダムフォースにはまだまだ裏設定が盛りたくさん!!
分かりにくい伏線も大量にあります。
中でもギャク回かと思われたらそれが最終決戦での伏線だったり。その回で作られたハリセンが実は……!!
など、様々な伏線があります。
SDガンダムファンなら、これを見ずにSDガンダムは語れぬよ!!!!
内容的には同時期に放送されたSEEDシリーズをはるかに上回るクオリティを持ちながらも、TV東京系列であった故に知名度に悩まされ、玩具などの売り上げもそれほど揮わなかった、いわば
『不遇すぎた傑作』
が、4年の時を経てやっとセルDVD化されます! 長かった……ファンにとっては氷河期のように長かった……
言って見るならSDガンダムは『子どもを対象にしたガンダム』であるが故に、中高生以上の『本来のガンダム対象年齢層』には敬遠されがちなシリーズであることは確かです。
しかし、子供向けのアニメ作品=底の浅い作品などと言う事は『断じて無い』と言い切れます。
確かに最初の1クールは『フルCGアニメ』と言うジャンル自体がスタッフにとって『未知の領域』に近かったようで、映像も脚本も今ひとつでした。それで見限ってしまった方も大勢いることでしょう。
しかし、2クール以降で大化けしたのです。語りたいのですが、余りにも長すぎるといけないのでそれぞれ簡潔に
2クール目は、武者頑駄無の爆熱丸と阿修羅丸の決闘 完全善大将軍の登場
そして、コマンダーサザビーとキャプテンガンダムの対決です。
特にサザビーはシャアの台詞が散見される物の、シャアとは違って『潔ささえ感じるほど極悪非道なサザビー』となっております。池田さんもこれは楽しませてもらったらしいです。
3クール目は、ダークアクシズ3幹部の本格的な顔見せ 二人のリリジマーナ姫とシュウトが築く友情 ガーベラとキャプテンの対比
他にも、愛によって道を踏み外したデスサイズの悲惨さや、後に活躍する元気丸の登場なんかも見所です。
4クール目は すいません全部です! そうとしか言いようがありません!
詳しくは実際に見て確かめて下さい。唯一つだけ言えるのは、ゼウスガンダムとコブラガンダムがここまでカッコイイ役になるなんて誰も予想できなかっただろうなと言う事です。
他にも可愛いザコソルジャー達が活躍するザコザコアワーなど本編以外も見所満載。
BGMにはハリウッドオーケストラが使われ、しかも起用した理由は『子どもたちの心に少しでも残って欲しいから』です。
子供が対象の作品でありながらも、大人も一緒に楽しめて、ただ玩具を売ることに媚びないしっかりとしたストーリー構成と、まさに『アニメの鑑』と言っていい作品です。
少なくともキ○とフ○ーダムなんぞよりも、シュウトとキャプテンの方が乗りはしないけどまさに『ベストパートナー』と言っていい関係です。
もし、このレビューに少しでも興味が沸いたのなら、ソウルドライブの導きに従って速やかに購入せよ! などと言ってみます。
合言葉は
『ガンダムフォース、サイコー!』
です。
「ロボットと人間の交流を描いた作品」・・・・成功例は勇者シリーズ
上記の劣化版が本作。自分は従来のガンダム像に拘らずに観ましたが、それにしても面白くなさ過ぎます!
まずストーリーが詰まら無い。全体を通して完全に子供向けの勧善懲悪ストーリーで話に深さが無いし、毎回同じ展開でアンパンマンみたいで1〜3クール目はかなり退屈。SDガンプラ&コミックボンボンで育った身としては4クール目のアーク編(戦国時代?)でやっとSDガンダム本来の良さは出てきて良かったが既に手遅れ。ガンダムという魅力的な下地があるのに、駄作に。ガンダムの枠組みを超え批判を浴びながらも作品の持つ熱でガンダムファンを納得させたGガンを見習って欲しい。また人間キャラもマズイ!CGで描かれた人間は人形みたいで会話シーンはアニメというよりゲームのイベントシーンの様で女性キャラは中途半端な萌え要素が入っててウザいし、主人公の少年シュウトが嫌い。ガンダム達がピンチの時に戦わず遠くから、まるで決めゼリフの様に「頑張って〜」という様はCGと合わさって寒過ぎです。お前も戦えよ!(怒)ロボットと少年が交流しながら戦う点は勇者シリーズ(ジェイデッカーとか)と似てますが、本作は描き方が少し嫌な感じです。あとCGガンダムキャラは違和感無いですが戦闘シーンはイマイチでまぁまぁ動くけど格好良さ&燃えは感じないかな。OPもダメ!ぼぼ本編の映像を使い回してるので作品への気合いを感じません。唯一の救いは特典ディスク「ザコザコアワー」!収録されている映像作品はイイ出来です。これを観ると本編もこれと同じクオリティーで作れよ!とツッコミたくなります。1、2、3クール目はダメダメで4クール目はなんとか観られる感じです。作品全体の印象は、「3DCGの悪い面が出た上、話が詰まら無い駄作」。買って損したぁ〜
最後に本作はガンダムシリーズのアメリカ展開が狙いの作品みたいですが、アメリカの子供やアニメファンはディズニー作品などで目が肥えてるはず。この程度の作品でガンダムファンにはならない気がします。個人的に海外の方には本作よりも従来のガンダムシリーズをしっかり観てもらった方がファンの拡大は手っ取り早いように思えます。
本作を取り巻く状況は、新規に見る人の敷居を大きく上げてしまっている。
実際の放映時、「こりゃダメだ」と思って翌週からの視聴継続をやめてしまった人もいるだろうと思います。
ですが、この作品はそんな人を絶対後悔させるだけの内容がたくさん盛り込まれています。
本作品は、シリーズを通して友情と成長が描かれています。
これだけ書くと非常に安っぽく見えますが、本作品はそこを非常によく作りこんであり、通してみているとそれまでの積み重ねの重さをとても深くよく感じる作品です。
成長、というものをここまでしっかりと設計、計画し、ちゃんと最後にまで繋げて結果という形で完成させている作品は、本作品だけではないかと思うくらいと私は思っています。
仲間達の行動、言葉、そしてそれらに対する思い。キャプテンガンダムは、そういったものを受けて成長しています。
そして、最後にはただ皆に支えられるだけでなく、自分を信じることが出来るようになっていく彼の姿は、全話通してみた視聴者によっては涙の止まらない展開であることでしょう。
その他のキャラクターも魅力盛りだくさんであり、ガンダムファンなら思わずクスリとしてしまうようなコアなパロディネタも節々に紛れていることも見所です。
現在ではすっかり右も左も黄色い声援に包まれ大人気なキャプテンガンダム役の神谷浩史氏ですが、私は本作を見ずして神谷氏を語るとは何事か、と強く訴えたいと思います。
棒読みでも駄目、かといって人のように演じても駄目。本作における微妙なバランスで保たれているキャプテンガンダムの機械的な演技は、とても作り上げられて、かなりグッとくることと思います。
これだけベタ褒めしておきながら☆を一つ減らしているのは、続編のためにと取っておいた伏線の消化がまだだからです。
いつか、絶対に本作の続編をまた一年間拝みたいところでございます。
最後に私も……ガンダムフォースサイコー!
このBoxで初めて見たのですが・・・
序盤はともかく、中盤以降が・・・
とにかく、涙が止まらなくて困りました^^;
なので、ハンカチではなく、ハンドタオル・・・
序盤は、キャラの動きのぎこちなさが気になりましたが、
徐々にそれも気にならなく・・・
っていうか、回を追うごとに、改善されてます。
キャプテンの、オープンフェイスすらも、途中から気にならなくなりました^^;。
OPは、海外を意識した造りで、本編映像の張り合わせ。
その為にか、OPの曲は、単体で聞くとそれだけで、涙が・・・。
個人的に、EDの映像が結構好きです。特に、ココロオドルの映像が特に。
OP・ED共々、素敵なモノぞろいで♪
大人も、子供も楽しめる良作ですね。
小さいながら設定資料集もついており、とても楽しめる内容でした♪
ファンにとっては満足のいく内容になってると思います。
ネオトピアの裏歴史とかも、オマケの冊子に書いてありましたし。
個人的な見所は、最後らへん全部。
あと黒リリとか変態とか、忍者とかおにぎりとか。