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哀憑歌 NU-MERI [DVD]

2.9 5つ星のうち2.9 12個の評価

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仕様
価格
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フォーマット
コントリビュータ 美虎牙光揮, 斉藤洋介, 高田郁恵, 吉野紗香, 金丸雄一, 小松千春, 木下あゆ美, 中村知世, 峰岸徹, 田畑智子, 伊吹剛
稼働時間 1 時間 16 分

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商品の説明

老舗の魚屋の看板娘・マリ(木下あゆ美)は、「これからの時代は栽培漁業だ」と、大学で日々研究に打ち込んでいる。熱心な彼女は、パシフィック水産研究所での実習へと向かい、そこで行われているクローンによる海洋生物研究、最先端の技術に心を躍らせる。しかし、ある日海で友人の奈々子(高田郁恵)の変死体があがり、血に塗れたその体には魚に喰い千切られた跡、そして鱗に侵食された肌が…。謎に包まれた死、それは悲劇の序章に過ぎなかった。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571211597604
  • 監督 ‏ : ‎ 金丸雄一
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 16 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/25
  • 出演 ‏ : ‎ 木下あゆ美, 美虎牙光揮, 高田郁恵, 中村知世, 吉野紗香
  • 販売元 ‏ : ‎ GPミュージアムソフト
  • ASIN ‏ : ‎ B001BP9ZE0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.9 5つ星のうち2.9 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
12グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月17日に日本でレビュー済み
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冒頭のホラーらしいかなという導入で引っぱって、ちょいセクシーでごまかしながら進んでいくが、結局、「これはない」と言うしかなかった。
いっそ日本の漁業の未来を信じてがんばる若者のドキュメンタリーにした方がよかったかも。
斎藤さんは、いつもとお変わりなく出てきただけで怪しかったが、演技を生かす間もなかった。他の人もある程度演技ができる人たちと思うので、もう少し工夫ができたように思う。
「ピラニア」シリーズが超大作に思えてきた。
2020年6月23日に日本でレビュー済み
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小さなティラピアが人間を食い殺し、マダイの頭やマダイ、海藻、あわびなどが空を飛び人間を襲うという超アホくさいホラー・・じゃなくコメディww
やたら前置きが長いのにあっさり終了ってなんじゃそれww
2020年8月16日に日本でレビュー済み
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ホラー要素が出てくるまで、くだらないストーリーが長すぎる上にいざ出てきたらZ級。
2020年8月13日に日本でレビュー済み
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木下あゆみちゃんの作品が観られるという事で観ました。内容は子供だましみたいで薄っぺらいかもしれませんが、私は面白く観させて頂きました。お魚が無性に食べたくなりました。
2020年7月3日に日本でレビュー済み
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特に何も起きない研修は眠気を誘うだけだが、ようやく死人が出てからの化け物登場が酷すぎる。
クローンだか何だか知らんが、魚の頭だけ飛んで襲ってきてもギャグにしか見えない。魚以外にも貝とか襲ってくるし。
馬鹿者相手にバトルやサバイバルするならまだよかったのだが、なんとなく撃退して、なんとなくエンディングへ…
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月3日に日本でレビュー済み
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 木下あゆ美が「普通の」女子大生を主役で演じる映画です。一年前に完成していたものの、お蔵入りしてしまった様子です。話のスケール感から言えば、ホラーVシネ的作品です。アニマル・パニック・ホラーというふれこみなのですが、魚河岸の魚の臓物や深海魚のホルマリン漬けが見た目にグロテスクだったくらいで、恐怖を求めるホラーファンは肩すかしを食らったように感じるでしょう。不気味な予兆があって、惨殺死体が発見され、得体の知れない何かがヒロインの周囲の人たちを次々と襲い、ヒロインに迫る。ヒロインが悲鳴を上げて、逃げまどうクライマックス。確かにこういう構造はあるのですが、この平板さは何でしょう。
 前半のゆっくりとしたテンポに伏線や禍々しさが感じられないので、段階的に盛り上がっていかないのです。監督のセンスに問題があると思われます。それを象徴するカットは風呂場で溺れかけている友人を木下あゆ美が救うシーン直後のつなぎです。次のシーンで友人は水死体として海に浮かんでいるのですが、救うシーンは友人の顔のフェードアウト、次に水死体となった友人の顔のカットインで繋がっています。しかし、あの場合はヒロインである木下あゆ美のフェードアウトで終わらせるべきです。それでなくては主人公足りえない。その場の雰囲気で編集してはいけません。編集の責任と言うよりも監督の責任であると言えます。ドラマの主軸をどこに置くかという信念が足りないのではないでしょうか。
 話は魚の怨念と言うよりもバイオテクノロジーが海産物のゾンビを生み出したという内容で、和風ホラーにありがちな怨念とか言う陰湿なものが感じられません。アメリカンなゾンビファイトものといってもよいでしょう。それ自体は悪くないはないのですが、精神的に迫ってくる怖さがなく、襲ってくる海産物ゾンビも無意識に単発的な攻撃をするだけなので、恐怖感が盛り上がらないのです。殺人魚フライングキラーを誰でも想像したと思われる「鯛のお頭アタック」は本家のそれと同じような衝撃であって、つまり失笑を禁じ得ない。第一、鯛のお頭がゾンビになろうと、トビウオでもあるまいし、空を飛ぶのは説得力がなさ過ぎます。「触手系昆布の攻撃」もありがちです。面白かったのは「噛みつくアワビ」でしたが、攻撃が淡泊すぎました。血まみれの木下あゆ美がスクリームヒロインよろしく、あっという間に傷口を再生してしまうのは、ご愛嬌でしょう。助けに来たはずの虎牙光揮を逆に助けてしまうほどの回復力です。元凶となったマッドサイエンティストたちの野望も死因も不鮮明だし、ファーストシーンで風呂場で死ぬ女性の死因も不明。木下あゆ美の友人の悪夢や死因も不可解なまま。その死体の鱗にいたっては夏木陽子が1980年に主演したテレビドラマ「恐怖の人喰い鱶 鱶女」と大して変わらないペイントアートです。刑事と警部の演技にはリアリティがなく、かなり問題があります。スタッフが演じたらしいですが、学生映画的なノリが感じられて、印象を弱くしています。峰岸徹がせっかく出てくれたのですから、せめて彼に警部役をやってもらえていれば、印象はだいぶ変わったでしょう。魚河岸の人たちも女子大生たちもリアルに描かれていたのに、事件にリアリティを持たせる立場の警察があれではまずいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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