もはやこれが最後のハイクオリティ攻殻機動隊となったSTAND ALONE COMPLEXシリーズ。
つい、繰り返して観てしまいます。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 04 [DVD]
¥1,157 ¥1,157 税込
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 山寺宏一, 田中敦子, 寺岡賢司, 仲野裕, 神山健治, 下村一, 阪脩, 大塚明夫, 士郎正宗 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 |
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商品の説明
Amazonより
士郎正宗原作のマンガ作品「攻殻機動隊」を原作に、1995年の劇場用作品に続いての、2002年放送開始のTVアニメ版。
西暦2030年、情報ネットワーク化が加速度的に進み、犯罪は複雑化の一途をたどっている時代。多発する電脳犯罪や、そこから生じるさまざまな事件に対処するために設立された、内務省直属の独立部隊、公安9課、通称攻殻機動隊の活躍を描く。
押井守監督による映画版は機動隊リーダー草薙素子の、一部を除いてほとんど義体化した自身のアイデンティティを問う物語だったが、基本的に1話完結スタイルをとる本作では公安9課による事件解決をメインとする、いわゆる刑事ドラマ的作りとなっている。(田中 元)
レビュー
監督・シリーズ構成: 神山健治 原作・協力: 士郎正宗 キャラクターデザイン: 下村一 メカニカルデザイン: 寺岡賢司/常木志伸 撮影監督: 田中宏侍 美術監督: 竹田悠介 美術設定: 加藤浩 色彩設定: 片山由美子 特殊効果: 村上正博 編集: 植松淳一 3D監督: 遠藤誠 音響監督: 若林和弘 音楽: 菅野よう子 声の出演: 田中敦子/阪脩/大塚明夫/山寺宏一/仲野裕/大川透/小野塚貴志/山口太郎/玉川紗己子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4934569613943
- 監督 : 神山健治
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間
- 発売日 : 2003/3/28
- 出演 : 田中敦子, 阪脩, 大塚明夫, 山寺宏一, 仲野裕
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00008BDBH
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,663位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,357位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7話は「ゴーストダビング」という攻殻ならではの物が出てくる。7話の見所は最初の謎解きと、アクションシーン。
8話は攻殻っぽく無い。刑事物として見られるし、多少笑いもある。8話の方が一般受けするでしょう。内容はもちろん犯罪物であるが、気楽に見ることができるでしょう。(犯罪もので気楽というのはマッチしていないように感じられますが)
それに、この88話はタチコマが大暴れ(?)します。タチコマファンには是非。
8話は攻殻っぽく無い。刑事物として見られるし、多少笑いもある。8話の方が一般受けするでしょう。内容はもちろん犯罪物であるが、気楽に見ることができるでしょう。(犯罪もので気楽というのはマッチしていないように感じられますが)
それに、この88話はタチコマが大暴れ(?)します。タチコマファンには是非。
2012年1月1日に日本でレビュー済み
重力を無視した豊満な胸の角度、そしてほぼ丸出しの尻にビックリするパッケージですな(笑)・・・一体何のアニメか、わからないよね(笑)。第7話は、カリスマ英雄・(電脳)麻薬・暴力団を絡めた話・・・ラストは(まあクローンネタなんですが)、何かで観たようなシーンで「いかにも」てな趣です。なんとなく個人的に雰囲気は、「JM」や「マイアミヴァイス」を感じた1本でした。第8話は、「臓器売買」の話・・・素子の過去が、ほんの少しバトーから語られます。ラストに「バトーと素子の格闘か?」と言うシーンがあるのですが、映画では考えられない(笑)素子の「笑顔」にビックリさせられてしまいましたね。メディテック社社長の義体化した姿は、結構印象に残ります(笑)。
2003年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第7話「偶像崇拝 IDOLATER」は、前作までと比べて、キャラクタのデフォルメ化が若干「キツめ」である。
素子(等)のアクションシーンを「より強調する」ための演出なのかもしれないが、ちょっと違和感が残るので、その点が惜しい…
素子(等)のアクションシーンを「より強調する」ための演出なのかもしれないが、ちょっと違和感が残るので、その点が惜しい…
2003年3月25日に日本でレビュー済み
7話はとにかくかっこいいバトルが見れます。アクションが多めで楽しめる内容になっている。8話は最後の少佐とバトーの掛け合いが面白いかな。パズ、サイトー、ボーマ出番を増やすべきだ、いったいなにしてるのか気になる。
2005年11月23日に日本でレビュー済み
はゴーストダヴィングを扱った話。謎解きからアクションシーンまでの一連の流れは素晴らしい。八話は臓器密売という、リアルなテーマ。少し肩の力を抜いた感じだが、クオリティが落ちたわけではないのでよしとしよう。
2004年9月13日に日本でレビュー済み
これほど攻殻機動隊らしい姿を描いた2話はないだろう。そのため、前巻の笑い男事件と比較すれば派手さはないが、じっくりと世界観を楽しめるのではないだろうか。ちょっと息抜きのような印象もあるが、クオリティも落ちず、しっかりと楽しめる内容にはなっている。