荒野の七人〈特別編〉 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ブラッド・デクスター, ジョン・スタージェス, ウォルター・ミリッシュ, ジェームズ・コバーン, ホルスト・ブーフホルツ, スティーブ・マックイーン, チャールズ・ブロンソン, ロバート・ヴォーン, ユル・ブリンナー 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 8 分 |
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商品の説明
商品紹介
豪華キャストで贈る、西部劇史上に燦然と輝く不朽の名作!
<キャスト&スタッフ>
クリス…ユル・ブリンナー(小林 修)
ヴィン…スティーブ・マックィーン(内海賢二)
オライリー…チャールズ・ブロンソン(大塚周夫)
ブリット…ジェームズ・コバーン(小林清志)
チコ…ホルスト・ブーフホルツ(井上真樹夫)
リー…ロバート・ヴォーン(矢島正明)
ハリー…ブラッド・デクスター(森山周一郎)
監督・製作:ジョン・スタージェス
製作総指揮:ウォルター・ミリッシュ
音楽:エルマー・バーンスタイン
●字幕翻訳:大野隆一 ●吹替翻訳:木原たけし
<ストーリー>
毎年、野盗に襲われるメキシコの寒村イストラカン。そこで村の長老は助っ人を雇うことを決意する。わずかな報酬にすぎなかったが、農民達の熱意に打たれて7人のガンマンが集まってきた。着々と進む戦いへの準備!思わぬ農民たちの抵抗により、いったんは逃げ帰った一味だったが…。
<ポイント>
●音声解説・ドキュメンタリーなど、豪華特典を収録した待望の特別編!
●なつかしの吹替音声でも楽しめる!
※日本語吹替音声は現存するテレビ放送当時のものをそのまま収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分は字幕スーパーとなっております。
<特典>
●メイキング・オブ『荒野の七人』
●音声解説(J・コバーン、E・ウォラックほか)
●オリジナル劇場予告編
●静止画集(未公開シーン/撮影の裏側/ポスター・アート他)
Amazonより
黒澤明監督の名作『七人の侍』を、『OK牧場の決闘』など西部劇の巨匠ジョン・スタージェス監督が、舞台をメキシコに置き換えてリメイクしたウェスタン大作の傑作。
度重なる野盗の襲撃から身を守るため、村人たちが7人のガンマンを雇う。そのメンバーは、ユル・ブリンナー(そもそも『七人の侍』にほれこんだ彼がリメイク権を獲得して製作)、スティーヴ・マックィーン、ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソン、ロバート・ボーンなどなど。目にも止まらぬ早業ガンプレイの数々やダイナミックな戦闘シーン、シネスコ画面を見事に活かした構図の美しさ、そしてエルマー・バーンスタインの血沸き肉躍る音楽の素晴らしさ。
本家が時代劇の頂点なら、こちらもまた西部劇のトップクラスに位置するおもしろさを誇る名作中の名作となった。後に3本の続編も製作されている。(的田也寸志)
レビュー
監督: ジョン・スタージェス 音楽: エルマー・バーンスタイン 出演: ユル・ブリンナー/スティーヴ・マックィーン/チャールズ・ブロンソン/ジェイムズ・コバーン/ホルスト・ブッツホルフ/ロバート・ヴォーン/ブラッド・デクスター/イーライ・ウォラック 声の出演: 小林修/大塚周夫/小林清志/井上真樹夫/矢島正明/森山周一郎/穂積隆信
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142129826
- 監督 : ジョン・スタージェス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2003/4/11
- 出演 : ユル・ブリンナー, スティーブ・マックイーン, チャールズ・ブロンソン, ジェームズ・コバーン, ホルスト・ブーフホルツ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
- 生産者 : ジョン・スタージェス
- ASIN : B00008ILL9
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,046位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 67位外国の西部劇映画
- - 1,351位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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音楽、ストーリー、俳優陣 全部が大好きです。当時は、ビデオが家になくて、カセットレコーダーで録音し、ノートに台本の様に出演者の名前や、感想などを書いてました。大人になって忘れていましたが、ブルーレイを発見し購入しました。当時の感動が蘇り胸が熱くなりました。映画音楽も何回もレコードをかけてヘッドフォンで聞いて陶酔していたことを思い出しました。スティーブマックイーンのファンです。少しづつ彼の作品を集めたいです。
もっと七人のカウボーイ(侍達)の活躍シーンが有れば、かなり盛り上がったとおもうのに、実に惜しい映画だと思います。名作にも関わらず「惜しい箇所が目立つ1作でした。」残念でしたねぇ…
そういえば、七人どころか十数人出てくる「宇宙の七人」というSF映画もありましたっけ。
実は個人的には「七人の侍」よりも「荒野の七人」の方が好きです。
白黒映画で何が起こっているかわかりづらい「七人の侍」よりも、アクション映画としてスカっとさせてくれます。
さすが「大脱走」のジョン・スタージェス監督です。
もっとも、同監督作の細菌スリラー「サタンバグ」はつまらなかったですが...