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フランソワ・トリュフォーDVD-BOX「14の恋の物語」[I]
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | デルフィーヌ・セイリグ, ベルナデット・ラフォン, ジャン=ピエール・レオー, ダニ, フランソワ・トリュフォー, ドロテー, ジュリアン・ベルトー, マイケル・ロンズデイル, ポール・クロシェ, ギィ・ドゥコンブル, マリ=フランス・ピジエ, パトリック・オフェ, クロード・ジャド, ジェラール・ブラン, クレール・モリエ 表示を増やす |
言語 | フランス語 |
稼働時間 | 7 時間 1 分 |
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商品の説明
●名作『大人は判ってくれない』製作50周年の2009年、名匠フランソワ・トリュフォーの名作DVD-BOXをお求めやすい価格で再リリース!
●映像特典、音声特典が超充実!監督自身やジャンヌ・モローなど関係者による音声解説や、スクリーン・テストなど当時の貴重な資料映像など特典が満載のトリュフォー・ファン必携BOX!
Disc1
■『あこがれ』(短篇)Les Mistons 1957年
南フランスの田舎町。大人の女性に憧れる少年たちと、彼女の悲しい恋の行方を描いた短編。
■『大人は判ってくれない』Les Quatre Cents Coups 1959年
両親の愛を知らないアントワーヌ・ドワネル少年の悲しみと不安を描いた、トリュフォー映画の金字塔。
Disc2
■『アントワーヌとコレット<二十歳の恋>より』Antoine et Colette 1962年
まだ本当の愛し方を知らない17歳のドワネル。恋に戸惑う若者たちの姿を描いた短編。
■『夜霧の恋人たち』Baisers Voles 1968年
除隊となり、昔の恋人を訪ねるドワネル。別れたはずのふたりにまた新たな恋の予感が。
Disc3
■『家庭』Domicile Conjugal 1970年
日々の暮らしの中に突然訪れる誘惑。家庭という日常の中で育まれる愛の不可思議。
Disc4
■『逃げ去る恋』L'Amour En Fuite 1978年
離婚したドワネルは昔の恋人に再会するが、時を経た二人は思い出を胸に別々の道を歩んでいく。
登録情報
- アスペクト比 : 1.66:1
- 言語 : フランス語
- 梱包サイズ : 19.6 x 14 x 6.4 cm; 390 g
- EAN : 4988111286123
- 監督 : フランソワ・トリュフォー
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 7 時間 1 分
- 発売日 : 2009/3/27
- 出演 : ジャン=ピエール・レオー, デルフィーヌ・セイリグ, マリ=フランス・ピジエ, マイケル・ロンズデイル, クロード・ジャド
- 字幕: : 日本語
- 言語 : フランス語 (Mono)
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B001OD5PJS
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,915位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,872位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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同じ監督の映画で一番多く視聴し、映像も一番多く手元に置いているのが、彼の作品なのですが、今のところトリュフォー監督の首位独走は変わりそうにありません!!
アントワーヌシリーズは、何度レンタルしたことか!!
「大人は判ってくれない」が一時期入手出来ない時期があったので残念に思っていましたが、BOXで発売になったのを機に迷わず購入♪
これで観たい時に何時でも見れるようになりました。
アントワーヌシリーズをBOXで発売して下さり、本当にありがとうございます。
年上の女性が気になって悪戯をする男の子のお話『あこがれ』
トリュフォーの処女作であり大傑作の『大人は判ってくれない』から『アントワーヌとコレット』『家庭』『逃げ去る恋』のアントワーヌシリーズ!
少々、高めであるが…、トリュフォーファンなら損はないでしょう!
また、『二十歳の恋』は、初恋の瑞々しさを描いた映画としては特筆すべき位置にある。アントワーヌ・ドワネル(ジャン・ピエール・レオ)はフィリップス・レコードで働く高卒の社員だが、大学生のコレット(マリー=フランス・ピジェ)に恋をする。彼はだんだん彼女との距離を縮めていくが、彼女は彼をどこまでも友達と思っている。意を決して彼女のアパートの向いの同じ階にアパートを借りると、彼女は両親とともに親しげに彼の部屋にやってくる。そして彼女の両親は彼を恋人だと思って、自宅に彼を歓迎する。でも彼女にとって、彼は友達以上ではない。ある日、両親の家で四人が食事中、見知らぬ青年がやってくる。彼こそ実は彼女の恋人で、両親もそのことは知らなかったのだ。すぐデートに出かける二人。残された三人は無言でTVを見る。この映画でもっともいいのは、アントワーヌもコレットも、まだ恋の仕方が分らずに、大いに戸惑っていることだ。その初々しさ、瑞々しさ、美しさ! 初恋っていいね!
特典映像もてんこ犛?りで、ファンとしてはうれしい限り。
「大人はわかってくれない」のオーディションのときのレオー少年の映像なんて、とってもレアですよね~。
トリュフォーーの作品は、大きい画面で見るよりも、おうちでゆっくり
暖かい飲み物と一緒に見るのがオススメです。
トリュフォーの映画読本とあわせてそろえれば、二倍楽しめるのでは?