再入荷見込みが立っていないため、現在ご注文を承っておりません。
お届け先を選択

疑惑の影【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初回生産限定】 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 39個の評価
今すぐ観る レンタル 購入
疑惑の影(吹替版) ￥330 ￥1,650
フォーマット ドルビー, ブラック&ホワイト
コントリビュータ パトリシア・コリンジ, テレサ・ライト, ヘンリー・トラヴァース, アルフレッド・ヒッチコック, マクドナルド・ケリー, ジョセフ・コットン
言語 英語, スペイン語
稼働時間 1 時間 48 分
CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

この商品を見た後にお客様が購入した商品

ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Previous page
  1. ベストセラーこの商品セット内
    マーニー [DVD]
  2. 最低価格この商品セット内
    逃走迷路 [DVD]
  6. めまい [DVD]
    ジェームズ・スチュワート
    5つ星のうち4.2 2,097
    DVD
    ￥990
Next page

商品の説明

【ヒッチコックの名を一躍高めたサスペンス・スリラーの秀作!!】

優しい叔父さんは殺人者!?少女の疑念が核心に変わる時---
チャーリー叔父さんが突然親戚を訪ねて田舎町サンタローザへやって来た。姪で同じ名前のチャーリー(テレサライト)は
大喜びするが、次第にチャーリー叔父さんには皆にかくしている秘密があるのではと疑い始める。
やがて、二人の探偵が現れ、叔父に未亡人殺害の容疑がかけられていることを知ってしまうチャーリー。
一方、最愛の姪が真実に近づくにつれ、彼女の死へのシナリオを組み立てていく叔父チャーリー・・・。
何気ない日常生活に入り込んだ、非日常の恐怖を描いた、ヒッチコックの注目のサイコスリラー。
法律を振りキってフィラデルフィアからサンタローザへやってきた疑惑的な殺人者をジョセフ・コットンが演じている。

【特典】
・メイキング
・プロダクション・スケッチ
・フォト・ギャラリー
・劇場用予告編

音声:英語(2.0chステレオ)・スペイン語(2.0chステレオ)
字幕:英語・日本語・スペイン語・中国語・ポルトガル語

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, スペイン語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571264914618
  • 監督 ‏ : ‎ アルフレッド・ヒッチコック
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ブラック&ホワイト
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/5
  • 出演 ‏ : ‎ ヘンリー・トラヴァース, ジョセフ・コットン, マクドナルド・ケリー, パトリシア・コリンジ, テレサ・ライト
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, スペイン語, 中国語, ポルトガル語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), スペイン語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001VFIAOG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 39個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

K.N.
5つ星のうち5.0 4K UHDは一流のモノクロ映画の真の凄さを引き出す
2024年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4K UHDでは見えてしまうがゆえに、主人公テレサ・ライトとジョゼフ・コットンの内実が従来のDVDやBlu-ray以上に豊富に伝わってきて、見ることの愉しみが増すのを実感させてくれます。

冒頭、建物の塔の部分の白い輝きと壁面の白の違いがすぐに目につきます。4KUHDならではの諧調表現の豊かさが伝わってくるところです。通りを歩く人たちの衣服や表情、手の仕草や身ぶりなどのディテールがはっきり見え、何げないシーンでありながら自然と引き込まれていきます。

ジョゼフ・コットンの表情の特に目尻と唇の皺などが鮮明で、彼の内実の感情が伝わってきてよくわかります。テレサ・ライトの来ている服の襟の刺繍のディテールがよく見えます。彼女の表情豊かな変化や、目の動き、唇の動きなど、これまでまるで見ていなかったことをつくづく実感させられます。特に彼女のクロースアップのときに見せる表情や、愛らしい目に引き込まれます。視線の凝視と切り返される主観ショットの妙味に酔いしれるのも4Kならではの魅力です。

デジタル修復によりほとんど完璧に甦った、4K UHD の『疑惑の影』は、まるで新しい一本の映画のように見る者に迫り、真にヒッチコック映画の凄さを体験させてくれるでしょう。
役に立った
 レポート
鶺鴒
5つ星のうち4.0 エンディングが今一つ
2022年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未亡人の指輪は犯罪の証拠品となるものです。その指輪を姪のプレゼントに渡すことが、大いに不自然極まりないことです。サスペンス映画として見応えはありましたが、いつものヒッチコック監督作品と比較して、期待外れでした。
役に立った
 レポート
Ed.Ian
5つ星のうち5.0 この映画作品：疑惑の影、に関して
2023年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画途中のシーンのカフェバーで、チャーリー伯父さんが姪のチャーリーに言う、台詞の、日本語訳（字幕）が、
「世間の本当の姿を、仮面を取った世間の姿を分かっているのか?」という高度な訳、で、
これは、おそらく、キリスト教の言語である英語（米語）は、日本語に訳す場合は、このように訳すべき、ということであって、
宗教でもキリスト教は、主体と客体（あるいは、副次的なこと）を逆に捉える、不思議な思想、の宗教、と理解が及ぶこと…でもある。
因みに、他のDVD は、直訳的な普通の訳（字幕）である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ed.Ian
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
カンパネルラ
5つ星のうち3.0 ヒッチコック・マジックが希薄
2014年1月2日に日本でレビュー済み
　「疑惑の影」に影はほとんど感じられず、疑惑自体も疑惑と感じ難く、平板なストーリーである。サスペンスの要素もほとんどない。
ヒッチコック監督は映像だけでなく音楽にも相当凝っているが、本作品は例外的。音楽が入る場面になるとボリュームが途端に大きくなり、場面にそぐわずうるさく、流れが断ち切られる。
ヒッチコック監督らしさが希薄な作品である。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
きじとらねこ
5つ星のうち5.0 なかなか面白いです。
2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒッチコック映画の中ではあまり目立たない作品だと思いますが、私はこれが最も好きです。最初から最後まで目が離せません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
starman
5つ星のうち4.0 二人のチャーリー。一人はカルフォルニアのごく普通の家庭の聡明な娘、一人はその娘の叔父、ニューヨークで事業に成功した金回りの良い男。だが、、
2020年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1940年代初頭のアメリカの様子がよくわかる。パパの新聞を子どもが勝手に触っちゃいけない。列車は蒸気機関車にひかれて、駅舎がなく道路から直に乗り込める。ベッドに帽子を載せるのはお行儀が悪い。これがカルフォルニアの常識。田舎のネズミの世界。叔父のチャーリー、初めはキザな羽振りの良い男だが、悪意ある冗談や時折見せる粗暴な様子、世の中汚い豚ばかりという人間観、極端にひと嫌いな二面性を見せて姪のチャーリーを困惑させる。都会のネズミに、秘密と影はつきもの。

サスペンスは娘のチャーリーの心に芽生えた疑惑の進行。悪人チャーリーの人間像の掘り下げが甘いのとラストの処理に少し疑問を生じる（姪のチャーリーは正当防衛にしろ殺人犯だろ）のと、冒頭からずっとやりすぎのBG
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
billy-sienne
5つ星のうち5.0 静かな戦慄
2022年11月29日に日本でレビュー済み
観客がほんの少し不穏な空気を感じる冒頭。慕っている人物への思いが一変するさま。
本心を打ち明けられないジレンマ。彩りが増したはずの日常生活が恐怖に覆われる。
ひたひたと追い詰める叔父、じわじわと追い詰められる姪。
叔父と姪を取り巻く家族たちの明るさがこのお話の陰りの部分をより濃くしていく。
結末を知っていても、そして結末を知っているからこそ、違う見方で楽しめる。
観客と一部の登場人物しか真実を知らない、観客に僅かにイニシアチブを取らせてジリジリさせる、というのも秀逸。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
asoka
5つ星のうち5.0 名作を２度楽しめる特典付き
2022年7月24日に日本でレビュー済み
ヒッチコック本人が好きな代表的な作品。

主人公のテレサ･ライトは地味だが、演技が素晴らしい。
第三の男のジェセフ･コットンは珍しく悪役に徹している。

メイキングなどが付いている特典ありは、興味深い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート