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クリミナル [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 17個の評価

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フォーマット ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ ディエゴ・ルナ, マギー・ギレンホール, ピーター・ミュラン, グレゴリー・ジェイコブズ, ジョン・C・ライリー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 27 分

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商品の説明


『オーシャンズ12』のスティーブン・ソダーバーグ監督とジョージ・クルーニーがプロデュースしたスタイリッシュ クライム・アクション!
気付いた時には・・・、もう騙されている。


L.A.のカジノで釣銭詐欺を働くメキシコ系青年ロドリゴ。
ある時、あっさりと刑事に連行されてしまう。
しかし、その刑事とはプロの詐欺師リチャードだった!
2人は一日だけの相棒となり、街中でチンケな詐欺を働いていたところ、リチャードの知り合いの老詐欺師から大きなヤマを紹介される。
大勝負にでた彼らに、次から次へと新たな人間が絡み始め、そこに巧妙な騙し合いが始まった。
本当に騙されているのは誰なのか・・・?

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988135606099
  • 監督 ‏ : ‎ グレゴリー・ジェイコブズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 27 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/8
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・C・ライリー, ディエゴ・ルナ, マギー・ギレンホール, ピーター・ミュラン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B002BS028Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出演している俳優たちに関することもあまり知らなく、なんとなく目に留まって見た作品でしたが、「そうかそう来るかー」という感じの終わり方に。話の内容や流れとしては他にもありそうな感じでしたが、あんまり悪者な感じのしないディエゴ・ルナと、見た目なんだかものすごくわるそうなジョン・C・ライリーのコンビというのが見ていてなかなか楽しめました。話の節々で人間の欲深さというものを痛感させられます。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わざわざ購入する必要はなかったです。
この手の映画は、二度見して伏線回収の新たな楽しみを見つけることができますが、この映画に関しては二度見ることはないでしょう。
内田けんじにリメイクしてほしい。
2013年8月15日に日本でレビュー済み
何という解放感!悪い事って。忘れてた(笑)。最近マジメ過ぎたのかな、だから困ってたのかも。田舎に居過ぎたのかも?

英語ばかりじゃなく、スペイン語のスピード感もまたいい!おっと、また真面目になりかけた。もう一回見よう!外国には面白いストーリーテリングがあるなぁ。
2020年3月5日に日本でレビュー済み
ロドリゴとリチャードがまずやらかす犯罪は・・・と見ていたら、なんと
これは日本でのオレオレ詐欺だ!とビックリ。やっぱり所変っても
悪いやつの考えることは同じなんだなぁ~、と妙に納得したりしました。 

あとはつり銭詐欺やら細かい?詐欺を繰り返すうちに
リチャードの妹のヴァレリーが勤務する4ツ星ホテルに宿泊中の大富豪
ハニガンを相手に偽造証券売買を仕掛けることになって・・・。
このあたりからだんだん誰が何を仕掛けてるのか分からない・・・と言う
感じになってきて あれ?これも騙し? これも怪しい?となって来ました。 

ラスト、どうなるんだろう??とワクワクしながら見てたら
ふぅ~~~~む、そうだったのね!なるほど~・・・と思ったんですが 
ちょっと唐突な感じもしました。一体いつの間に こういう関係が?って感じ。

ラスト自体はとても良かったと思うんですが、もうちょっと前半に細かく
エピソードなど盛り込んで 厚みのあるものだったらなぁ、と
そのあたりがちょっと惜しい?!

キャスティングはとてもよくて ジョン・C・ライリーも珍しく主役っぽい
役でしたし ディエゴ・ルナは母国語のスペイン語を駆使して・・・という
場面もあり 純朴そうで詐欺師に見えないところがまた良かったし
マギー・ギレンホールはあの独特の表情で魅せてくれました。
2014年6月22日に日本でレビュー済み
詐欺師の2人の話だが、最後のどんでん返しが一番の見所かな。
詐欺師の妹役を演じたマギー・ジレンホールが色っぽくてよかったなあ。
2010年8月22日に日本でレビュー済み
 サスペンス映画でありながら過激さや血生臭さはあまりなく

 全体的にのんびりしているように感じました。

 (ラストのどんでん返しもほのぼのしていました。)

 観賞後、「米国風ドッキリカメラ」と呼びたくなるような一編です。

 一度ご覧あれ!!!。
2014年2月8日に日本でレビュー済み
落ちが駄目でしょう。金は払われたとのことだが、それだったら延々と仕組まれたことが、リチャードへのお仕置きだけに終わってしまう。そんな馬鹿な。
悪意を持った人間が世の中にいることを再認識させられる。サービス業の顧客対応は大変だとつくづく感じた。
映画でドッキリカメラを見たい人向け。製作者はそんなストーリーが好みのようだが、私は見たくない。
2011年7月1日に日本でレビュー済み
有名どころのスターはでてないけれど、みんなソツなくこなしている。主役のジョン・C・ライリーは普段は脇役専門の役者のようだけど確かに顔はブサイク。主役でにくまれ役ってなかなか無い。

ユニークなのが、マギー・ジャイレンハール。ダーク・ナイトでは線の細いイメージがあったが、本作品ではロクデナシのジョンをバシバシリードする妹役を演じている。ちょっとキャリー・フィッシャーに似ていて決して美人でもないしちょっとトウがたっているけど、高級ホテルで働く身のこなしがすごく決まってる。男に惚れられるのも納得。

ストーリーは展開がはやくてセリフに追いつくのがちょっと大変。次から次へと詐欺をやったり詐欺師が出てきたり、騙し騙されの繰り返し。ちょっと何がなんだかわからなくなってくる。それで最後は...

マイケル・ダグラスの「ゲーム」を彷彿させた。ただあっちは後味がいいけど、この作品はなんか微妙。なんでそこまで...と思ってしまう。よっぽど最低の奴なんだろうな、この主人公。