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昴-スバル- 特別版 [DVD]
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 筧利夫, 平岡祐太, Ara, 佐野光来, 前田健, 桃井かおり, 黒木メイサ, リー・チーガイ |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
誰よりも傷ついて、誰よりも美しく輝く―
閉塞感に包まれた現代に現れたひとりのヒロイン。
すばるのダンスは、見るものの胸を熱く掻き立てる!!
バレエ漫画の常識を覆した大ヒットコミック、ついに完全実写映画化!
1999年から「ビッグコミックスピリッツ」で女性層を巻き込み異例の大ヒットを記録した名作「昴-スバル-」の映画化が、『HERO』『LOVERS』『僕の彼女を紹介します』のビル・コン製作のもと、ついに現実のものとなった! 監督は『不夜城 SLEEPLESS TOWN』のリー・チーガイ、美術監督に『キル・ビルVol.1』『ザ・マジックアワー』の種田陽平、衣装に『どろろ』『シルク』の黒澤和子。上海での海外ロケも敢行し、まさにアジア圏が一体となった壮大なスケールで描かれる。天才の宿命を背負ったひとりのダンサーが、いま、その奇跡のステージに舞い降りる!
天才バレエダンサー宮本すばるを演じるのは『着信アリ Final』『クローズZERO』の黒木メイサ。実はバレエ未経験の彼女だが、天性のダンスの才能と情熱で、プロをも圧倒する表現をみせる。さらに、すばるの才能をいち早く見出し、厳しくも温かく見守るショーパブのオーナー、日比野五十鈴役に桃井かおり。すばるのライバル、リズ・パーク役に、『蒼き狼 地果て海尽きるまで』のAra。すばるに恋し献身的に支える青年コーヘイ役に『スウィングガールズ』『NANA』の平岡祐太。ほかに筧利夫、前田健など、実力派・個性派のキャストがすばるを取り巻くドラマを紡ぎだす。
rhythm zoneレーベルのトップ・アーティストが集結!
すばるの熱いビートを刻む!
音楽陣も豪華な顔ぶれが揃った。本作の音楽プロデュース全般を、avex entertainment(thythm zoneレーベル)が担当。題歌は、アルバム「TRICK」が好調な、日本の女性トップ・アーティスト倖田來未。メインテーマを歌うのは日本でも絶大な人気を誇る韓国のトップグループ東方神起。本編にも出演を果たし、歌とダンスを披露。さらに、BoA、天上智喜、May J、さらには、ポップス界のマエストロ冨田ラボが劇判を担当する。ひとつの映画にこれだけのアーティストが集まることもまたとない。まさに全ア ジアを巻き込んだ熱い旋風がここから巻き起ころうとしている!
【公式サイト】
www.subaru-movie.com
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 82 g
- EAN : 4988135716415
- 監督 : リー・チーガイ
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2009/9/9
- 出演 : 黒木メイサ, 平岡祐太, 桃井かおり, Ara, 佐野光来
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001V9KBS0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,175位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,650位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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せっかくの有名女優の起用もこの出来ではとても原作を読んでみようって気になる人はいないだろう
熱くて激しい曽田正人の世界、広がってほしいんだけどなぁ
コミックの話から、あまりに期待しすぎてたのもあり、映画のできばえには不満ばかり。あえていえば、桃井かおりさんが良い味出してるとは思いましたが、この映画の監督は、原作から何を感じて「昴」という名の映画を作ったんだろうと疑問。別に、配役である黒木メイサがどうのはどうでもいいのに、彼女の宣伝のようなDVDになってしまっているし、これではコミックを知らない人も満足するのかな?監督が日本人じゃないせいもあるかもしれないけれど、単なるバレエ映画じゃないし、昴の”生き方”を理解していないと感じます。全然別物なので、特にコミックのファンの人は、がっかりするかも。
ここに登場するのはあの昴ではない。
また、あえて誰とは言わないが、登場人物の中で棒読み状態の方がいる。
棒読みを吹き飛ばす程の踊りを見せてくれるから、そんな事は気にせずここは待つしかないんだ。
そう思いながら観ていたが…………
待ちぼうけ、でした。
特典映像のメイキングで語られる事だが、
映画化が決定してから配役に一年を費やしたそうだ。
そのまま封印していただいても良かったのだが。
恐らく映画でバレエを扱うのは難しい事だろう。そんな難しいテーマの中でも、よりにもよってこの昴を選んだのは何故か。
原作に縛り付けられている訳ではないが、一番肝心なポイントが押さえられていないのは悔しいものがある。
もう一度観たいとは思わないですね
なんというか登場人物のセリフまわしが不自然で、
(特にリサ(ザ?)パーク役は常にカンペを読んでるような棒読み)
妙な違和感が。。
その中で桃井かおりさんは自然な感じがしてさすがだなと。
メイサちゃんの美しさを堪能するにはよいのではないでしょうか
黒髪を振り乱して踊る姿は彼女の魅力がよく出ていると思います。
茶髪だとこの人普通っぽくなるような・・。
バレエとかダンスとか演じる上で必要な時、俳優をどういう基準で選ぶのか・・・その場面だけでもプロに踊ってもらった方がいいと思います。